『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』大崎梢
ISBN:4-488-01726-6
☆☆☆☆
駅ビルに入っている成風堂書店で起こる事件を、書店員の杏子、バイトの多絵が解き明かす。
恐ろしい事件、ほのぼのとした事件、著作権に関わる事件。事件の発端は案外ありそうなところから始まるのが、読んでいて身近に感じるところだった。
書店バイトの経験があるので、リアルに感じられました。その後は司書になったけど、図書館でも同じように「テレビに出てたあれ」とか雰囲気しか合ってないタイトルで言う方とか・・・笑いつつ、明日もそんな人に会いそう。でも、ありがとうって言われると嬉しいんですよね。
シリーズになっているようなので、次も読んでみよう。
| 固定リンク
「小説 ミステリ、サスペンス、ファンタジー」カテゴリの記事
- 『図書館内乱』有川浩(2009.06.22)
- 『腕貫探偵、残業中』西澤保彦(2009.06.22)
- 『プラスマイナスゼロ』若竹七海(2009.02.01)
- 『イナイ×イナイ』森博嗣(2009.01.15)
- 『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』大崎梢(2009.01.03)


コメント