雪の日の図書館
山手線が動いていれば問題なく出勤ですが、15分早く家を出たら15分早く着いただけでした。ほかの人たちも遅れはほとんどなく出勤。こんな日はさすがにほとんど来館者はいません。静か・・・
来年度一年間の日程やら担当分けを終わらせました。たぶん私は引き続き同じ担当でしょう、で、新人さんが来るんだと思います。少しでも効率良く仕事ができますように、ね。
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山手線が動いていれば問題なく出勤ですが、15分早く家を出たら15分早く着いただけでした。ほかの人たちも遅れはほとんどなく出勤。こんな日はさすがにほとんど来館者はいません。静か・・・
来年度一年間の日程やら担当分けを終わらせました。たぶん私は引き続き同じ担当でしょう、で、新人さんが来るんだと思います。少しでも効率良く仕事ができますように、ね。
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来年度の仕事を効率良く進めるため、来年度1年間のスケジュール表を作成してます。たとえば「ねぇ2006年2月(1年後のハナシ!)の第2週に映画会する?」とかいう相談をするわけです。しかし、こう1年間のうごきをざっと確認できるのでコレは良さそう。
こうすると、さらに1年が早くすぎそうだけど・・・な。
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レファレンス・・・というか、宿題のサポートか。「ナカヤダイヤグラム」と「中谷宇吉郎の功績」について知りたいという。
『中谷宇吉郎全集』2巻(岩波書店)にナカヤダイヤグラムの図、8巻末に年表あり。
ベントレーの絵本とかも読んで欲しいなぁ、まぁそれは言いませんでしたが。中谷宇吉郎は「天災は忘れたころにやってくる」の方が有名なのかしら。
私は学生時代、中谷が基礎を築いた低温科学研究所を見学したり、授業の一環で、イグルー作ったりしたのでした。楽しかったよう。ほかにも南極大陸・昭和基地で楽しく研究した人(例えば。越冬隊員のする焚き火に好奇心で寄ってきて、一緒に輪になってるペンギンとか。カワイイ)に触れたこともあって、おおっ このレファレンスはきちんと回答しなくては、と勝手にこぶしを握り締めておりました(間違えたらオットも悲しむことだろう・・・)。
そういえばこのあいだは「等温線」について聞かれたのですがこういう意味なのか? 『気象ハンドブック』(1979 古いよごめん)で5行ほどの意味は探せたけど、何だかいまいち不明なまま。
あー、寒いのはやっぱりダメだろうなと思うんですが、新雪をぎゅっぎゅっと鳴らして歩きたいかも。あと、静かな町の音ね。雪が音を吸収して、音の無い音がするというのか。あれは切なくて素敵です。
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年末年始に読もうと図書館で借りた『ローマ人の物語Ⅰ』塩野七生 に書き込みあり。本文に書いてある人名を書くのってバカぽいなぁ。鉛筆だから消すけど、付箋つければ済むことじゃないか もーっ
書き込みに多いのは罫線引くタイプだけど、赤ペン先生しちゃうとか、新説を披露してくれるとか、いろいろ。読み終わった本にマジックペンで印をつける人もいるし。気づかれてないと思ってる? けっこう図書館員は気をつけて確認してるものなのよ。自分のものじゃないからって扱いがずさんです、公共の財産への破壊行為はしないように。
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11/5 11/8の記事について、Yahoo!知恵袋で質問された方への回答として、ココにリンクが貼ってありました。
その後分かったこともなどを整理しておきます。
「桐のたんすをあけると人と畑」を見つけたのは、『全国昔話集成 13 利根昔話集』
上野勇編/岩崎美術社。
タイトルは資料が手元にないので言明できないけど、うぐいす○○などという題名になっていたと思います。
他に、『ふしぎなやどや』にも小さい人が畑を耕す場面あり。絵本だと福音館書店のいのうえようすけさんのものに。
三娘子(さんじょうし)という宿屋の女主人が箱の中からだした小さな人形に水をかけると、小さな人になって、それらが畑に蕎麦の実をまき収穫する・・・というものがありました。ただ、たんすとはちょっと違います。
この元になっているものは、唐の時代に書かれた『幻異志』の「板橋三娘子(はんきょうさんじょうし)」
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東京の図書館非常勤の交流会(とひこう)へ。
今回が8回目、これで一旦会は終了です。中野区では非常勤は解雇となり、彼らは自分たちでNPOを立ち上げて業務受託しています。北区でも委託が検討されており、そうなりそうな流れ。練馬でもやはり議題になっています。つまりは、非常勤図書館員そのものが減っているので、まずは枠組みを変える必要がありました。ただ他区の情報などを持ち寄ったり学習会を持って行きたい、ということで個人会員で集まることになったものです。
図書館で働きたい気持ちと、現実の労働条件などなど。もっと給料あっても良い、と住民に言われるような仕事を積み重ねていくのが第一でしょうか。・・・折しも、荒川区長も決まったところ、さてどうなるのか。
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先日のわらべうた研修について。
「わらべうた」というのは母語の持つリズムのまま歌われるものです。音符をみれば分かるけど、ほとんど3つの音あたりを行き来してる程度のメロディ。5・7・5で歌えるようなリズム。さらに、カラダを動かすことと一体になっているものがほとんどです。あやすための歌も、何かしら大人が赤ちゃんに働きかける内容になっています。安心感や満足感に繋がっていくんですね。歌といっても上手い下手じゃないのです。肉声というのはとても温かいものですし。
図書館が0歳児からのおはなし会を開くことについても、職員のなかで目的や影響を考えながらしましょう、とも。家庭や日常、あまり触れない豊かなコトバに出会ったり、はっとするような絵を見たり。来てくれた子どもが、たとえ内容を忘れてしまっても、図書館では楽しかったなという思い出が残れば、それで良いのかも。成長してから、図書館に再び来るときも、敷居を低く感じてもらえるかもしれません。
さて、今日のおはなし会で私もわらべうたを子どもたちとやってみました。し慣れていないのもあって、素敵な世界とはいきませんでしたが、小さな子も一緒に歌ってくれてましたよ。良かったです。
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取り寄せました『日本昔話大成』関敬吾著
「みるなの座敷」類型・・・
男は美女の宿に泊まるが、美女は出かける。蔵/座敷を開けていく、開けてはいけないといわれた部屋や蔵を開けると、原野にもどり、うぐいすが飛び立つ。
または美女と結婚、ある日美女がでかけ、やはり禁忌を破り、梅の木から卵がぽとり「私たちの子どもだったのに」とうぐいすは飛び立つ。
でも、別の人ので、やはり全国の昔話を採取しているものがあり、そこには桐のタンスを開けると人と畑というパターンあり! バンザーイ。
ふー、実は『日本昔話大成』の「類型」の実際を読もうと、4巻~♪と探したら、コレだけ欠本してたんですよ!許されないことです~っ 古い本だけど買いなおしてもらいたいです。
利用者に電話したところ、絵本が良いというので「みるなの座敷」や「うぐいすひめ」などをリザーブしました。職員6名ほどで取り組みました。久々に「司書」っぽい仕事したなぁ 楽しいよ。
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すでに残業の6時半(しかしそろそろ帰るつもり)、本日の遅番のコから
「タンスの引出しの中に、開けると小さな人がいて・四季があって・・・という昔話」についてレファレンス受けた!と救護信号が出ました。この話を収録している本、できれば絵本だと最高らしい。む。
うーん覚えはある、でもお話の題名は浮かばないなぁ・・・
ネット検索してみたら、「みるなの座敷」の類話のようです。2月だけは見るな、とか、美女はうぐいすだったとか。図書館にある松谷みよ子さんの昔話の本や、柳田国男のやらを見たのですが、ここに載ってる、というところまで辿りつけませんでした。で、利用者の方には時間をもらって、明日以降、中央館にある昔話大成を取り寄せて調べることになったのでした。
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荒川区から立川までお出かけ、「わらべうた」の研修1日目です。2回目は来週。
実践中心ということで、参加者が「とおりゃんせ」とか「ずいずいずっころばし」とか「花いちもんめ」とか、実際に動いて遊んで、懐かしい気持ちになりながら楽しく行われました。
「おやゆびねむれ」なんかは、0歳~向けお話会の最後にいいなと思いました。指を一本ずつグーにしていって、手のひらを包んであげるものです。
花いちもんめ、の問答ですが。私、途中を忘れているのか、それとも私の育った地域では、すっとばしていたのか・・・
<勝ってうれしい花いちもんめ 負けてくやしい花いちもんめ
隣のおばさんちょっと来ておくれ 鬼がいるから行かれない
お布団かぶってちょっと来ておくれ お布団びりびり行かれない
おかまかぶってちょっと来ておくれ おかま底抜け行かれない
あの子が欲しい あの子じゃ分からん
その子が欲しい その子じゃ分からん
相談しよう そうしよう>
東京の平均的な問答だそうです。みなさんはどうでしょうか?
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