図書館

2005.03.04

雪の日の図書館

山手線が動いていれば問題なく出勤ですが、15分早く家を出たら15分早く着いただけでした。ほかの人たちも遅れはほとんどなく出勤。こんな日はさすがにほとんど来館者はいません。静か・・・
来年度一年間の日程やら担当分けを終わらせました。たぶん私は引き続き同じ担当でしょう、で、新人さんが来るんだと思います。少しでも効率良く仕事ができますように、ね。

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2005.02.23

すごく先のこととか

来年度の仕事を効率良く進めるため、来年度1年間のスケジュール表を作成してます。たとえば「ねぇ2006年2月(1年後のハナシ!)の第2週に映画会する?」とかいう相談をするわけです。しかし、こう1年間のうごきをざっと確認できるのでコレは良さそう。
こうすると、さらに1年が早くすぎそうだけど・・・な。

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2005.01.13

ナカヤ・ダイヤグラム

レファレンス・・・というか、宿題のサポートか。「ナカヤダイヤグラム」と「中谷宇吉郎の功績」について知りたいという。
『中谷宇吉郎全集』2巻(岩波書店)にナカヤダイヤグラムの図、8巻末に年表あり。

ベントレーの絵本とかも読んで欲しいなぁ、まぁそれは言いませんでしたが。中谷宇吉郎は「天災は忘れたころにやってくる」の方が有名なのかしら。
私は学生時代、中谷が基礎を築いた低温科学研究所を見学したり、授業の一環で、イグルー作ったりしたのでした。楽しかったよう。ほかにも南極大陸・昭和基地で楽しく研究した人(例えば。越冬隊員のする焚き火に好奇心で寄ってきて、一緒に輪になってるペンギンとか。カワイイ)に触れたこともあって、おおっ このレファレンスはきちんと回答しなくては、と勝手にこぶしを握り締めておりました(間違えたらオットも悲しむことだろう・・・)。

そういえばこのあいだは「等温線」について聞かれたのですがこういう意味なのか? 『気象ハンドブック』(1979 古いよごめん)で5行ほどの意味は探せたけど、何だかいまいち不明なまま。

あー、寒いのはやっぱりダメだろうなと思うんですが、新雪をぎゅっぎゅっと鳴らして歩きたいかも。あと、静かな町の音ね。雪が音を吸収して、音の無い音がするというのか。あれは切なくて素敵です。

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2004.12.29

許すまじ 書き込み。

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年末年始に読もうと図書館で借りた『ローマ人の物語Ⅰ』塩野七生 に書き込みあり。本文に書いてある人名を書くのってバカぽいなぁ。鉛筆だから消すけど、付箋つければ済むことじゃないか もーっ 

書き込みに多いのは罫線引くタイプだけど、赤ペン先生しちゃうとか、新説を披露してくれるとか、いろいろ。読み終わった本にマジックペンで印をつける人もいるし。気づかれてないと思ってる? けっこう図書館員は気をつけて確認してるものなのよ。自分のものじゃないからって扱いがずさんです、公共の財産への破壊行為はしないように。

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2004.12.04

たんすの中・・・ 追加

11/5 11/8の記事について、Yahoo!知恵袋で質問された方への回答として、ココにリンクが貼ってありました。

その後分かったこともなどを整理しておきます。

「桐のたんすをあけると人と畑」を見つけたのは、『全国昔話集成 13 利根昔話集』
上野勇編/岩崎美術社。
タイトルは資料が手元にないので言明できないけど、うぐいす○○などという題名になっていたと思います。

他に、『ふしぎなやどや』にも小さい人が畑を耕す場面あり。絵本だと福音館書店のいのうえようすけさんのものに。
三娘子(さんじょうし)という宿屋の女主人が箱の中からだした小さな人形に水をかけると、小さな人になって、それらが畑に蕎麦の実をまき収穫する・・・というものがありました。ただ、たんすとはちょっと違います。
この元になっているものは、唐の時代に書かれた『幻異志』の「板橋三娘子(はんきょうさんじょうし)」

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2004.11.15

意欲と生活

東京の図書館非常勤の交流会(とひこう)へ。

今回が8回目、これで一旦会は終了です。中野区では非常勤は解雇となり、彼らは自分たちでNPOを立ち上げて業務受託しています。北区でも委託が検討されており、そうなりそうな流れ。練馬でもやはり議題になっています。つまりは、非常勤図書館員そのものが減っているので、まずは枠組みを変える必要がありました。ただ他区の情報などを持ち寄ったり学習会を持って行きたい、ということで個人会員で集まることになったものです。

図書館で働きたい気持ちと、現実の労働条件などなど。もっと給料あっても良い、と住民に言われるような仕事を積み重ねていくのが第一でしょうか。・・・折しも、荒川区長も決まったところ、さてどうなるのか。

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2004.11.10

わらべうた②

先日のわらべうた研修について。

「わらべうた」というのは母語の持つリズムのまま歌われるものです。音符をみれば分かるけど、ほとんど3つの音あたりを行き来してる程度のメロディ。5・7・5で歌えるようなリズム。さらに、カラダを動かすことと一体になっているものがほとんどです。あやすための歌も、何かしら大人が赤ちゃんに働きかける内容になっています。安心感や満足感に繋がっていくんですね。歌といっても上手い下手じゃないのです。肉声というのはとても温かいものですし。

図書館が0歳児からのおはなし会を開くことについても、職員のなかで目的や影響を考えながらしましょう、とも。家庭や日常、あまり触れない豊かなコトバに出会ったり、はっとするような絵を見たり。来てくれた子どもが、たとえ内容を忘れてしまっても、図書館では楽しかったなという思い出が残れば、それで良いのかも。成長してから、図書館に再び来るときも、敷居を低く感じてもらえるかもしれません。

さて、今日のおはなし会で私もわらべうたを子どもたちとやってみました。し慣れていないのもあって、素敵な世界とはいきませんでしたが、小さな子も一緒に歌ってくれてましたよ。良かったです。

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2004.11.08

タンスの中・・・(レファ②)

取り寄せました『日本昔話大成』関敬吾著

「みるなの座敷」類型・・・
男は美女の宿に泊まるが、美女は出かける。蔵/座敷を開けていく、開けてはいけないといわれた部屋や蔵を開けると、原野にもどり、うぐいすが飛び立つ。
または美女と結婚、ある日美女がでかけ、やはり禁忌を破り、梅の木から卵がぽとり「私たちの子どもだったのに」とうぐいすは飛び立つ。

でも、別の人ので、やはり全国の昔話を採取しているものがあり、そこには桐のタンスを開けると人と畑というパターンあり! バンザーイ。

ふー、実は『日本昔話大成』の「類型」の実際を読もうと、4巻~♪と探したら、コレだけ欠本してたんですよ!許されないことです~っ 古い本だけど買いなおしてもらいたいです。

利用者に電話したところ、絵本が良いというので「みるなの座敷」や「うぐいすひめ」などをリザーブしました。職員6名ほどで取り組みました。久々に「司書」っぽい仕事したなぁ 楽しいよ。

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2004.11.05

タンスの中に小さな人が(レファ①)

すでに残業の6時半(しかしそろそろ帰るつもり)、本日の遅番のコから
「タンスの引出しの中に、開けると小さな人がいて・四季があって・・・という昔話」についてレファレンス受けた!と救護信号が出ました。この話を収録している本、できれば絵本だと最高らしい。む。

うーん覚えはある、でもお話の題名は浮かばないなぁ・・・ 
ネット検索してみたら、「みるなの座敷」の類話のようです。2月だけは見るな、とか、美女はうぐいすだったとか。図書館にある松谷みよ子さんの昔話の本や、柳田国男のやらを見たのですが、ここに載ってる、というところまで辿りつけませんでした。で、利用者の方には時間をもらって、明日以降、中央館にある昔話大成を取り寄せて調べることになったのでした。

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2004.11.03

わらべうた①

荒川区から立川までお出かけ、「わらべうた」の研修1日目です。2回目は来週。

実践中心ということで、参加者が「とおりゃんせ」とか「ずいずいずっころばし」とか「花いちもんめ」とか、実際に動いて遊んで、懐かしい気持ちになりながら楽しく行われました。
「おやゆびねむれ」なんかは、0歳~向けお話会の最後にいいなと思いました。指を一本ずつグーにしていって、手のひらを包んであげるものです。

花いちもんめ、の問答ですが。私、途中を忘れているのか、それとも私の育った地域では、すっとばしていたのか・・・
 <勝ってうれしい花いちもんめ  負けてくやしい花いちもんめ
  隣のおばさんちょっと来ておくれ 鬼がいるから行かれない
  お布団かぶってちょっと来ておくれ お布団びりびり行かれない
  おかまかぶってちょっと来ておくれ おかま底抜け行かれない
  あの子が欲しい あの子じゃ分からん
  その子が欲しい その子じゃ分からん
  相談しよう そうしよう>

東京の平均的な問答だそうです。みなさんはどうでしょうか?

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2004.10.26

ブックトーク準備

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明日、小学3年生50名が図書館にきます(ホントは1クラスずつしたかった)。一人2冊ずつ選んでいく前に、私がブックトークをするのです。全然準備できてなくて、慌ててやっているとこ。
朝の10分読書が始まったこともあって、先生から出たお題は「読み物」です。図鑑とか入れられたら楽なんだけど。読み物だけだと「絵」がなくて、聞いてるだけだと飽きちゃうんですよ。私の技量不足もあるけどね。もともと「絵がなくて、字がいっぱいで、厚くて」ヤダ!っていう子がたくさん。あのハリポタでさえも、字がたくさんで読まない子の方が多いと思う。それに、男の子向けの本が少ない気がする。気のせいかなぁ
物語は、いつか辛い時の支えにもなることを知っている身としては、少しでも触れて欲しいなぁと思いつつ。あー準備不足・・・

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2004.10.19

団体交渉 初出席

初めての「団体交渉」に出てまいりました。今回は要求書の説明だけだし私の分担はメモ担当なので、強張ることもないのだが。説明担当の人の顔をみてたら緊張がうつって来ました。
本当に強調したいところは、するするっと流してしまい、逆にまぁ比べれば些末なことを長々と説明してしまったり、事前に打ち合わせしていたにも係らず・・・満足というわけにはいきませんでした。建前と実情ってのあるしね。でも、こういう場にでて改めて非常勤職員の命運を担っているのだなぁと実感。しっかり働かないと、です。
最後は、やはり初めての名刺交換、おー私もオトナになった! へへ。

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2004.10.05

曝書スタート

図書館にやってくる一年に一度のイベント、それは<曝書>。本来は虫干し作業をいうのですが、現在はお店でいえば棚卸に近い作業をします。「在庫」とか「作業中」とか「修理中」など、どういう状態にあるものか(貸し出せる状態か)と色々あるわけですが、本当に棚にあるのか、それとも実は「不明本」と思ったらあるのか、いま館内にあるすべての資料を延々とチェックしていくのです。ま、目録と突き合わせるのは、コンピュータがするのですが。

事前に地獄のくじ引きで決めた担当棚で、職員全員でピッピッ!と競うようにバーコードをなぞっていきます。確実に、しかし素早く。ほとんどの人はハンディタイプのスキャナを持って棚へ。

今年の私は、カウンターのPCについてるスキャナに当たり、文庫本担当(2名)となりました。一人がブックトラックに載せてはカウンターへ運び、それをもう一人がスキャンし、スキャンが終わったものをまた棚に戻し・・・私と組む女子職員は、ジャージ持参で出勤。おお、やる気だね。それにしても、これは腕と腰に負担が来る!
黙々と棚に向かって作業しているのは退屈なので、館内には音楽が流れてます。普段は静かな図書館ですが、お客さんがいない日はけっこう賑やかに作業してるんですよ~

たぶん、明日にはすべて(10万冊くらい)の資料バーコードをなぞり終える予定。さらに付き合わせ、データと実際の状態が違うものを取り出して訂正していきます。ふー、

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2004.09.17

絵じてん

さぁ昼食だと箸を持ったところへ、カウンターに出ていた同僚からあるレファレンスが。

「ひらがなを書ける学習段階の中国人留学生用に、絵とことば(日本語)が一緒に見えるように書いてる本を、名詞を覚えるために探している」という利用者が。
うーん、幼児向けの本には「とり」の文字と《鳥の絵》などが並べて書いてるような、はじめてのあいうえお、の類のものがあります。まずはそれを(司書的には分類記号80)オススメ。すると、衝撃の一言が・・・

「コピーしていつも使えるようにしたいから、1ページにたくさん載っているのが良い」
えー、それは・・・探したものの、数が増えると「ティンパニー」とか「つつじ」といった言葉も入ってくるのです。利用者の方が留学生に教えたい言葉は「はな」とか「くるま」という大きな意味のものだそうで~

だから、そのレベルだと1ページにせいぜい4つの言葉くらいしか載らないのよ。コピーしないのなら、えことばじてんというのがあるので、それを使ってくださいよ(これなら総カラーだし!)ちょっと高いけど辞典を買うか、ティンパニーが入ってても絵本を見て~っ しばらく同じやりとりが利用者と私の間を行き来し、最後は他の地域図書館にある似たようなタイトルの本をオススメし、そちらに見に行ってもらうことと相成りました。(実際に見に行って借りて、さらにまたウチの図書館に戻ってきて私が出したものを再度チェックされてました)

こういうのが欲しい!というものが、必ずしもドンピシャであるとは限りません。何冊かの本を組み合わせることのほうが多いのです。分かってちょうだいな。
1時間の昼休み、45分を費やしたのでした。やれやれ。

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久々にブック・スタート

久しぶりにブックスタート(しかもリーダー!)。最初と最後にマイク片手に検診に来ている保護者に向かって、簡単にブックスタートの主旨とか、読むときのアドバイスとかをします。キンチョーした。

何でしょう、最近の報告書を見ても保護者が「よく聞いてくれた」「反応がよかった」という印象。今日もとても反応がよくて、赤ちゃんとその父母やら祖父母のみなさんと、楽しく交流できました。絵本を家族の団欒に、という活動が広がっていることとか、やはり子どもに対する熱意のようなものもあるのかな?あとは、かなりココロの成長について不安に思ってしまう世情というのもあるのかも。
特に第一子の保護者の場合、どんなことでも素直に真にうけてしまって、脅迫観念のように「絵本を読まないと!」となってしまうことだって考えられます。だから、そう感じないように話さなくてはいけないのよね・・・難しいです。

追記。今日は双子が二組もいる、賑やかな4ヶ月検診会場でした。

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2004.09.09

ありのありこ

子ども向けのおはなしをしました。『ありこのおつかい』です。
前はストーリーテリングでしたのですが、今回は小道具つき。

あり<かまきり<むくどり<やまねこ<くま 

と順々に大きなものに食べられちゃうお話なので、それにあわせた箱を用意。お休みの日に自宅でそれぞれの絵を箱に描きました。何年ぶりかの水彩絵の具、けっこう楽しく作業。完成品は箱型のマトリョーシカだとご想像ください。

私の展開の仕方があまりよくなかったのか、子どもの反応はいまいち。ただ、後半の くま>やまねこ>・・・と食べられた動物が逆順で出てくる時には、次は何?と聞くとちゃんと答えてくれたので、しっかり見ててくれたみたいなんだけど。どう参加すればよいのかをきちんと示さずにしたのが悪かったのかしら。

動きなどをちゃんと工夫すれば、もう少し楽しくできそう。改善の余地ありあり。

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2004.08.26

研修二本立て

1 午前は、図書館でYA(中高生)サービス担当者の研修にちゃかり参加。
ある一定のテーマに沿って本を紹介する、ブック・トークというものの研修。なんと講師の方は1時間もしました。長すぎです。中学生は60分も授業時間がないのに。そして児童担当者にはあまり直接参考になるものではなかったので、さらに疲労しました。

2 それから駆け足で、上野動物園へ。「動物園ゼミナール 学校教育と動物園」
「発見の宝庫・動物園」(約80分) 今泉忠明(動物科学研究所)
「動物園・見せる工夫と見せたいポイント」(約45分)小宮輝之(上野動物園飼育課長)
事例報告「学校教育と動物園」(約45分)

2コ目の飼育係から園長となったばかりの小宮さんの話が、これからこうしたいんだ、という目標が明確にある話でとても楽しく聞きました。今までの動物の分類や地域による展示ではなく、多様な動物をそれぞれの特徴が見えるような飼育・展示にしていくとのこと。
ちゃんと冬になったら冬眠するクマが、上野動物園では見られるようになるかも☆ しれません。あ、冬眠しちゃったら、その間の放飼場にはタヌキに入ってもらうそうです。

朝から話を聞くばかりで、へとへとなのでもう寝なくちゃ。

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2004.08.18

¥990.500

私のいる図書館の絵本用の本棚は、なんと棚板が固定式です。背の高い本が入らず、棚の上とか、ひどい時は斜めに配架されてます。こんなのいやだぁ、と予算要求することに。たぶん10年くらいしたら買ってもらえるんじゃないかと思うけど・・・とにかく、お買い物よ!と目を輝かせながら同僚と図書館用品のカタログをチェックです。決めるまでのひととき、いい夢を見せてもらいました。

で、棚板が可動式で、木製で、3段以下で、と(でも安いの)探したものを、必要な数そろえると
→¥990.500 チーン!

本棚が変わらないのなら、ペンキを要求。古くて暗い棚を北欧カラーに塗り替えたいのです。ロッタちゃんの部屋みたいな・・・

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2004.08.17

絵本カーニバル2004

児童担当の同僚と絵本カーニバル2004@新高輪プリンスホテル 飛天

¥1200入場料の割には、どうも今年は勢いがなくガッカリ。私が誘ったので申し訳ない感じです。去年の展示方法はテント風だったり、各コーナーの案内も凝っていて楽しかったのに。
仕方ないのでテーマ別に展示されている絵本をチェック、いいなと思うものはメモして歩きました。・・・これ、私が除籍したばっかりだなぁというものもあって、複雑な気分。いつも除籍するときは、いわゆる名著名作と今・人気のある作品、の間で揺れ動きます。ま、私の館は保存館じゃないので(と言い聞かせ)区内にあれば、たとえ名作の誉高いものでもサヨナラしちゃいますけど。
会場には中川ひろたか氏がいて、サインなどしてました。サイン本には興味ないのでけっこう背の高い方なのね、と拝見して終り。

見終わって6時、皆でゴハンを食べながら今後の児童サービスについて語ったのでした。理想は高く掲げつつ、仕事は足元から・・・

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2004.07.09

マメ子と魔物

来週ストーリーテーリング。イランのお話「マメ子と魔物」をします。覚えてないので、これから頭にぎゅうぎゅう詰め込みます。

昨日は、ある担当小学校の図書ボランティアの方々(20名ちょっと)に本の修理・補修のお話をして来ました。呼んでいただいたのは大変ありがたいのだけれど、私たちができる修理って限られてます。よく、図書館の本にはフィルムがぐるっと貼ってありますよね、あれはブッカーと言うのですが、学校図書館ではまるごと貼れないので、背表紙のみとか。ページが抜けた時の直し方とか、接着剤をつけるときのコツとか・・・役に立ったのかいまいち不安ではありましたが。
図書担当の先生やボランティアのみなさんと交流できたのは、私たちには収穫でした。最近はこういう学校での図書館運営に保護者を中心としたボランティア活動が積極的になっています。読み聞かせをしたり、貸出などを助けてくれたりです。昼間の活動が主なので、女性ばかり。今後ここに男性が加わってくると、もっと素敵になります。

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2004.06.29

司書は竹とりに行った

蒸し暑いなか、七夕用の竹を区内の公園まで取りに行きました。
6メートルくらいの竹2本を、自転車2台に前後に渡して手押し。笹の葉部分がハンドル周りにくくりつけられていて、私の腕に細かい傷をつけるのでかゆい~ 通行人、運転手にすみませーんと言いながら30分。図書館まで押して歩きました・・・汗だくです。着替えが無いことをこんなに後悔したことはありません。明日、館内に飾り付けします。

ところで札幌の七夕は8月7日、竹が生えないので(これを言うとかなり驚かれます・・・私は竹藪ってものを京都で初めて見たときは感激した)、家庭や学校で七夕飾りを作ったという記憶がありません。こちらにきてから本を見て何とか作っているという感じ。これは札幌で育った人くらいしか歌えないようだけど、ハロウィンのように「ろうそくだーせー♪ 」と提灯片手に子どもたちが各家をまわる行事も。楽しいんですよ。ろうそくよりも、お菓子もらうんですけどね。ふだん遊ばない子と一緒にまわったりして良い思い出です。

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2004.04.27

新一年生☆こんにちは

毎年4月5月は、区内の担当小学校に出向きます。私のいる図書館は5校担当です。

新一年生に向けて「図書館ってどんなところ?」とか「こんな本があるよ(ブックトーク)とか、毎週やっているお楽しみ会のミニ版(読み聞かせやエプロンシアター)などをします。
その年によって、賑やかだったり落ち着いていたり・・・と様々。今日は元気いっぱいのタイプと、集中力のあるタイプの2校に行きました。担任の先生によっても、雰囲気が違うのかなぁと思います。

はー、自転車の荷台に本を括りつけて行ったのですが、この悪天候~ 疲れました! まぁでも、子どもたちはまずまず楽しんでくれたようで、ほっとひと安心。

明日もまたお出かけします。お天気が回復してくれると良いなぁ

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2004.04.21

サンケイ新聞取材に

図書館にサンケイ新聞が取材に来ました。一般的な読み聞かせじゃないことをしているので、取材したいとのこと(読み聞かせなどの活動が浸透してきたってことでしょうか。そういうのも取材して欲しいけれど)。

今回はいろんなものに変身できるコーナーを設置しています。魔女・泥棒・きざな怪盗紳士・蓑かさ・・・など。しばらく、児童担当者の机上は工作のためにヒドイ有様でした。
魔女の帽子なんか、とっても良い出来だったんですよ。あと、かさじぞうに被せるような格好も作ったところ、なかなか好評のようです。ただ、蓑のわらくずがあちこちに飛び散って片づけが大変~

館内にいた子どもが好きな格好をして記者に撮ってもらっていました。照れつつポーズしててほほ笑ましいです。

1ヶ月ほど展示は続きます。

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2004.03.18

火事ですか 救急ですか

館内整理日の本日、管轄の消防署から署員が来てくれ、訓練を行いました。

<通報訓練セット>という便利なものがあるんですね。セットに入っているのは通報用の電話と、指令センターの代わりの受ける側。119番をかけると消防署員の方が出てくれます。ただ、けっこう使い込まれていた機械で、うまく電話が繋がらず・・・ま、目の前に居るわけなので直の声で通報訓練しました。出火元の報告は各自の演出でOKというので、私は「ボイラー室」他には「職員用の灰皿」「事務室の給湯」「事務室のちゃんこ鍋」などなど。

それにしても訓練と分かっているのに、なぜかドキドキして○○区××町・・・ というのも精一杯になるもので。何せ図書館は燃料の宝庫なので一度出火したら、大変なことになります。まずは火の元の管理が大事ですね。

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2004.03.10

赤ちゃんも絵本

子どもが可愛いと思うようになったのは、つい最近のこと。図書館の児童担当となってからは特にそう感じます。今日は赤ちゃん向けのお話会です。立って歩けない赤ちゃんだって絵本をじーっと見つめ、言葉に耳を傾けています。私が言う言葉を真似て声をだしたり。世界には発見が満ちているらしい、と見ていて良く伝わるような真剣な反応がたくさんかえって来ます。楽しい・嬉しい・つまらない、と正直に見せてくれるので大変やりがいが。

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