ウッチー☆内野聖陽

2009.10.12

坂本龍馬じゃ。ウッチー

またまた死角ありまくり。ウッチーのことについては動向をチェックしてないせいもあって、いつも突然気づくのでした。

『JIN』http://www.tbs.co.jp/jin2009/

に内野聖陽、坂本龍馬役で出演! 
何気なくウチで友人と新しく始まったドラマを観てたら、よれっとした浪人風のウッチー??が予告編で流れ・・・・あら? 
多少貫禄ありの龍馬さんだけど、まぁ似合ってます。

働き者だなぁ・・・ 大丈夫?

それにしても、腫瘍の「目」が開いたシーンはぎょえぇですよ。怖いからやめてー!

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2009.10.11

エレベーターにウッチー☆

悪夢のエレベーター』が映画化されたなんて知らず。昨日のボーリング大会会場のエレベーターに、どーんと映画のポスターが貼ってあって驚いた。カッコいい人がいるわ!

って、それはリーゼント風の髪になったウッチー! きゃっ!

ウッチーファンって言えないわねー、ごめん。こんな映画にカッコ良く出てたなんて知らなかったー。

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2009.05.07

ウッチーの信用度。

昨日の新聞で見かけて同僚にもご覧あれ!と周知報告した、ウッチー内野聖陽@みずほ証券の広告、TVでも放送始まりました。
新・証券会社のイメージってことは、信用イメージがウッチーにあるということですね。結婚効果!

全国の皆様には久しぶりの(いや、私にとってもでした)爽やかなスーツ姿~☆ 胸から青いスカーフひらひらっと。キマってます。
CM,ココで見れますー。

http://www.mizuho-sc.com/company/cm_gallery/index.html

今日、初めてコンシーラというモノを使ってみたのでした。

うぉー、なんというカバー力だー! 
びっくり感激してしまい、日焼け止めとパウダーファンデだけ買うつもりだったのに、ついでにコンシーラと下地の2色目をお買い上げしてしまったのだった。A席1枚分って感じでした。ヒャー。

化粧は適当34歳でしたが、ちょっと進化。IKKOになった気分で塗ったわ。

ちなみに、全てRMKのものです。日焼け止めなど長年リピートしてますねぇ いやー、久しぶりにどーんと買ったものだよ。

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2009.03.16

BLACKBIRD 行きます(行きたい)

相変わらずぽややーんと暮らしており、劇場にも行かず・・・チラシも入手しないので、ウッチー情報もぼんやりとしておったです。

BLACKBIRD」 内野聖陽 伊藤歩
@世田谷パブリックシアター 7/17-8/9
ホリプロ

宣伝の写真、きゃほう! むふふふふふー。

ちょうどTDV(ダンスオブヴァンパイア)の日程と重なるので、見に行けるよう♪ 
劇場は、うーん、3階席でも上から見下ろす感じにはなるけど見難くはないのです。お財布と相談して席種を決めます。

BLACKBIRDの海外評も良いようで、非常に楽しみです。2007年ローレンス・オリヴィエ賞も受賞。

読めない英語にかじりついて劇評をいくつか読むと、
人生を破壊するような恐ろしい愛の物語であり、かつ、目が離せない展開であって、クライマックスが非常にスリリングだと
(ものすごくざっくり読むとこんな感じかと)。

と言うわけで、ネタバレ禁止で当日まで温存作戦。
いやー、となるとS席向きですか。場面転換なし、二人芝居。

それにしてもお忙しいことだ・・・私は嬉しいけど。お子様や奥様がさびしがってしまいそう。

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2009.02.24

内野聖陽主演「臨場」4月スタート

またもや刑事系ドラマ主演とのこと。刑事よりも先に現場の初動調査にあたる検視官役だそうです。クールな男なのか、熱い男なのか。またまた相棒枠というのも、デジャヴみたいな話しです・・・頑張ってね、ウッチー!

http://www.tv-asahi.co.jp/rinjo/

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2008.10.19

ウギャアアアアアアーッ

さつい~さつい~♪

こんばんは、札幌シネマフロンティアでゲキシネ『メタル☆マクベス』観てきました。ウッチーに興味ないという友人を誘って。だはは。

とりあえず、手足が短くてもー面白かったと言ってくれたです。ライブ感は半分以下かもしれないけど、ね。

『五右衛門ロック』も来春上映予定(札幌でもしてくれますように)とのこと、楽しみにしてますー。

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2008.08.28

徹子からの手紙

寝るまで覚えてたのに、朝は忘れてたのでした。また!

はい、徹子の部屋もゴンゾウも、録画できませんでした。しかし「徹子の部屋」を見たYちゃんと、夜は食事してたのでちょこっと聞けましたぁ

徹子さんはベガーズ~を見て、感激してお手紙を書いて楽屋に置いてったそうですね~まぁ。

Yちゃんいわく、徹子はウッチーのファンのようだ、とのこと。そうですか! 私もです、徹子さーん。

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2008.08.17

8/27 ウッチー@徹子の部屋

おうっ、ゴンゾウつながりで内野聖陽『徹子の部屋』に出演なんですね。録画しなきゃぁ~

妙に気障な仕草が、笑えるようで、実はズキューン!と胸に来ちゃうんだよな。一生懸命な感じとか、努力してそうな感じとかも。

ゲキシネ『メタルマクベス』、札幌でも上映が決まって喜んでます。
10/4-10/24@シネマフロンティア

私の友人で見てもいいわって人がいるだろうか・・・うーん。マントマニアがいればちょっとは誘える?

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2008.06.23

ウッチーがQさま!!に

お友達から速報メールで教えてもらいました。

最初に思ったのは、嬉しい!じゃなくて、

ウッチー、大丈夫なのか?!

です。

バラエティーに向くのかどうか、とか、そんなんじゃなくて、それ以前のような気が・・・非常に心配。いうなれば母心のような。おろおろ。

Qさま!!」の次回予告に、学ラン姿がやたらと爽やかな内野聖陽、画像ありましたね。似合ってるのう~てへ。

で、奇跡を起こしまくるのはウッチーじゃなくて宇治原さんなんすね。オヤカタサマ:亀治郎さんと仲良く頑張ってくださいませー!
あとは、主演ドラマ『ゴンゾウ』の宣伝もね♪

テレビ朝日系列 月曜夜8:00から ウッチーは6/30(月)放送予定

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2008.06.14

ウッチー@ゴンゾウ

内野聖陽:主演『ゴンゾウ』 

テレビ朝日にて7/2(水)21:00からスタート☆

トップページのウッチーの顔・・・・アホアホな顔して!
いいのかこれで??

楽しみだわ。

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2008.05.14

「生き埋めの伊藤英明を内野聖陽が救う」

伊藤英明ラブ☆の友人からこんなメール。

「(伊藤)英明とうっちーが映画で共演するんだって!

あらー、私は全然知りませんでした。ウッチーが映画撮ってることすら・・・いつも最後に気づくタイプ。

12月6日公開『2、5、2(生存者あり)』水田伸生監督 公式ブログ

兄弟役とのこと。関東で大地震、という今は特にとてもリアルに想像できてしまうテーマに驚きました。中国やミャンマーにいる助けを待っているたくさんの人たちのことをますます感じますね。人事ではないので心配です。映画出演は嬉しいのですが、タイミングとしては複雑だったなぁ

映画ではウッチーの素敵な肉体がまた披露されちゃうのかもー。熱血な感じか・・・それとも冷静な感じ? 

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2008.03.17

むんむんむれむれ☆セクシーカリスマ

高嶋ピーチャムは「黒い蜥蜴」のために旅に出るんだったのか、そうかそうか。ひとりだけ千秋楽のご挨拶映像がアップされましたね。楽しそうだ。

ウッチー、今回はむちむちっていうよりシャープな印象なんですが、実際はどうなんでしょう。春夏の靴を出して磨きつつ、「もってけー!」と一緒に踊ってみました。楽しいなぁ~ ほんとコレは楽しくて好きー。

むんむん、は良いけど、むれむれ・・・はちょっと。通気性アップでお願い♪

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2008.01.14

はなまるカフェに出ます

1/22内野聖陽、はなまるカフェ(TBS系8:30am~)。

仕事なので録画しておきます。ウッチーったら働くなぁ どんな写真にするのか気になります。

『ミス・サイゴン』のブログを久々に読んでたら、エンジニア役、より力を入れたいところは?という質問に対しての別所さんの答えがウケました。

映像の世界でも舞台の世界でも兎角“いいお兄さん”を演らせて頂くことが…で、最後にはあの、彼女が誰かに取られるという(笑)…

決して主役じゃないいい男の役、というのが多かったですものね。私もずっとこんな↑イメージしかなかったですし。何度も書いてますが『ナイン』というミュージカルで別所さんを拝見して以来、がらりと見方が変わりました。特に映像では損してる感じです。

長身も舞台でこそ映えます! 素敵なんですよ~

ちなみに、別所さんとの意識できた最初の出会いは『大統領のクリスマスツリー』
私の鑑賞作品のなかでも最低ラインを誇る映画において、でした。哀しい出会いですねぇ 余貴美子さんはよかったな。

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2008.01.07

ムキャー!おめでとうございます!

久しぶりに『ベガーズ・オペラ』HP見たら、ウッチーが年賀のご挨拶してくれました♪ 

かかか、かなり、かなり、素敵に映ってますよ! きゃあぁぁ 白シャツの襟、もうちょっと直してあげたかったわー。

勘助や、ランダムスター(メタマクですねー)、マクヒースの印象が先にたち、このように美しい顔立ちだったことを、すっかり忘れてしまいそうでした。ごめん。

あー、内野聖陽はいい顔立ちだ、に異論反論を受けること数知れず。なぜ?! この目が素敵じゃない?

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2007.12.04

すれ違いよぉ~内野さん。

くすん。東京に行くっていうのは、つまりほぼ日比谷にいるってことなんですが、13日は渋谷に行きたかったでごいすーっ

12/13のスタジオパークからこんにちは、ゲストは

お疲れ様、内野勘助。あ、内野聖陽さん。

何度かスタジオ見学に行こうとしたものの、何かしらの用が入って未だにチャレンジしていません。うっかり、万が一、スタジオ観覧できちゃったらそれもこっぱずかしい訳ですし。ごにょごにょ。

ベガーズ、わりに良い席があたったのでそれで我慢します。くねくね惑わせてもらいます!

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2007.10.26

お幸せにーっ

内野聖陽、一路真輝さん。今朝のニュースで画像拝見。

日刊スポーツの記事に「離婚するほどのケンカも」とあり、でも離婚しなくて良かったと思う。一路さんは、いきなり母親になったうえに奥さんになったり、主婦したりで生活が激変したところに、肝心のウッチーは大河にかかりっきり。ケンカしそうだよー。大変だものー。しかも、ウッチー役者バカだし(そうに決まってる・・・ええ)

一路さん頑張って~ 写真の笑顔、素敵なお二人でした。内野をよろしく、という気分になりました・・・

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2007.05.28

『ベガーズ・オペラ』再演

おおー、お友達のところで知りました。

ベガーズ・オペラ』乞食一座が帰ってきます! 勘助のあとは、マクヒースかー。またまた汚いのねー。暴れてくれい~っ

2008年3月5日-30日@日生劇場、キャストはほぼ同じですが、あら・・・老役者さんが(泣)さみしいです。

気になるのは、高嶋兄演じるベガー(ピーチャム)が3月16日公演が最後で、このあとピーチャム役は、乞食一座の劇作家役の橋本さとしさんが担当。となると、今度はこの劇作家=トムの役は誰が?? しばらく想像して楽しめそう。さとしさんのピーチャム。

ちょうど職場で内野ファン、という方に初演のDVDを貸したところだったので、いいタイミングでした~ モリクミさんのお布施(・・・動物園?)行事も引き続きあるのか? あるんでしょうねぇ 

チケット取れるのかしら・・・とても心配。

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2007.05.20

ウッチー、あるいは勘助へのエールを

新品の『昨日の敵は今日の友』がお買い得になっている・・・ 定価で購入した身では見たくない表示。

ところで、『風林火山』第20回。

今週も由布姫にムキーッと勝手に対抗心を燃やしてしまった。次回予告はさらにムキーッ!! 
柱に手をついて苦悩する勘助、心を預けても良いぞ、って。ま、偉そうにーっ おじさんのことは放っておいてあげてよね。お屋形さまも、勘助をいじめないでよう。

陣羽織を手に感極まる勘助を見てると、私も涙が出そうよ。そしてまたまた眼帯がグレードアップか。この分だと、後半は金か銀か?

女性たちのちくちくした応酬、たまに見ると面白いです。あのお酒は飲んでよいのやら(良かったらしい)。待ちきれん! 今回の大河、次回への期待を持たせるのがうまいと思う。

あとは蔵之介の修験者姿は良かった。似合う・・・村上との戦いに移っていくので、彼の出番も増えるんですね、楽しみです。

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2007.02.25

『昨日の敵は今日の友』

うふふふふーっ 今日、届きましたよぉ~っ

ちょっとしたご褒美にしようと勝手に思ってるので、まだ開封してませんけど。

あ、それだけです。おやすみなさい。

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2007.01.07

勘助の嫁になるらーっ

風林火山』第一回「隻眼の男」を正座して拝見!

まだ勘助像の全部が出されてないとはいえ、がむしゃらかと思わせておいて、なかなかの冷静さを持っていることが伺えましたね。

・・・って、こんな冷静にしてる気分じゃないの!

汚い!汗臭そう!
あ、↑批判ではないのです。喜んでるのです。
 

きゃーーっ 

ふともも!ふともも!

大サーヴィスですわ、ちゃんと目に焼き付けましたか? 今夜は鼻血が出ないように用心して寝なくては・・・

騎乗して弓を放ち、ミツちゃんを助けに来た場面、これで乙女のハートはがっちり掴みましたわ。私のハートもがっちり!ばったり! 助けに来てっ

あたしも貫地谷しほり嬢になってうっとり勘助にくっつきたいものじゃのぉ 
うら、勘助についていくらぁ(甲州弁? 静岡っぽいとこもあるのねぇ やはりお隣同士ですものね)
ふふ、がばっと着物の裾をあげた芯の強さ、まっすぐな感じ、好きだわー。いい子だ。ぜひ勘助とシアワセになってもらいたい・・・ 由布姫さまよりこっちじゃな。

男性陣のハートは、おそらく来週がっちり掴むのだと推測。
何やら家問題、親兄弟らとの不和のようなものがありそうですもの。おじさま対策も完璧ね~

あと、きたろうの名前が冒頭のクレジットにあったので、まぁどんな役かしら?とわくわく見ていたら、あらら。さくっと死亡。
同じ理由で寺島進もどんな役?と思っていたら、あらら。ぶっすり死亡。しかもレイプ魔? いやーん。

お二人ともごめんなさい、勘助のカッコよさの引き立て役だったのね。あっけなくお亡くなりになり、あっという間に退場。バイバーイ。

そうそう、冒頭のとこでかなり印象的だった太鼓の音、よかったですね。男らしいといいますか。

時代劇で、土地の位置関係とか距離感って分からないことがほとんどなんですが、山梨県はけっこう遊びに行ってますので!そんな東西に陣を張っては大変じゃのぉ、とか。おお、わかるぞ! 分かるって楽しいなぁ

しかも不明な点は山梨在住の司書に聞け、だ・・・よろしくね♪ 

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2006.09.24

『ペリクリーズ』2003年のウッチー

先日、録画しそこねてた蜷川幸雄演出、内野聖陽主演『ペリクリーズ』、エンジェルが届けてくれたので楽しませてもらいました~ 感謝ですっ

さて、まぁあらすじとかは割愛しますけど。

タイアという国の王ペリクリーズが、艱難辛苦を味わいながらも、最後には別れ別れになってすでに死んだと思っていた妻、そして娘と再会するまでの物語。

海に囲まれた地域らしく、暴風雨で難破したり。島同士の連絡がうまくなくて生死が確認できなかったりと、はらはらドキドキの展開ですね~

面白かった!

後半、しばし娘マリーナの物語になってペリクリーズ内野が出てこなくなった途端、眠気に襲われ・・・・ ごめんなさい。
田中裕子さんがなんだか眠いんだもの。ちょっと浮世離れした感じでいいなぁと思いましたけど。

ウッチーかっこいいからっ

冒頭で着る赤×黒の衣装、髪も整えられててきれい。イヤリングも。これはこれで若くはつらつとした王で素敵でした。

むふー、でも私の鼻の穴が一番広がったのは、タイーサ(田中裕子)に求婚するための槍試合での男らしい姿。

父の形見の甲冑(難破でぼろぼろ)を素肌に着て、髪はワイルドな長髪。戦いに出る出演者たちで考えたという、男らしさをアピールする(らしい)ダンスあり。

この望みに生きる! うきゃーっ かっこいいっす!

清清しくてほんのりセクシーです。やっぱりウッチーが一番いいよねぇ、タイーサ!と激しく彼女に同意しながら観てました。すてきーっ

ウッチーとタイーサが最初に出会って、ドキドキのダンスを踊るところでは触れ合っていない2人なのに、情熱が激しくほとばしるよう。

タイーサの赤い着物をぎゅうっと握っちゃってさ~ これ生で観てたら、座席でじーっとしてられたかしら・・・ もだえちゃう!

ふふーん、愛を誓う場面なんか、さわやか好青年! 

・・・ただし抱擁とキスが堂に入ってますけど・・・彼女の背中に回す手がきれいだわぁ
田中裕子が羨ましいデス。

やっと幸せになったと思う瞬間に、妻を亡くすという乱高下の激しい人生でありながら、自分や愛する人を裏切らないんですよね。
ペリクリーズはこういう逆境にくじけずに、神に恥じぬ生き方を貫くあたり、胸打たれます・・・ 気持ちいいくらいの勧善懲悪といいますか。

20年後、マリーナと再会するところでは、思わず涙・・・・涙。

気高く生きるって素晴らしいわ!と感銘を受けまくってしまいました。どんなに境遇が最悪でも、心は自由なのね~

田中裕子が不思議オーラでした。

演技が上手いとか、そういう印象ではないんですけど。ちょっとのんびりした話し方、ぽうっとした表情など。いい雰囲気があります。

妻タイーサ、そして純潔を守る娘マリーナの二役でしたが、それぞれに女神っぽくていいんですねー。
踊るとドスコイなのは愛嬌☆

出産で死んだ(と思った)妻タイーサを宝物のようにして棺に入れ、埋葬してほしいと宝石をいれるぺリクリーズ。

女冥利に尽きる。こんなに大切に思われたら・・・

市村正親と白石加代子

市村さんと白石さんが琵琶法師みたいに物語る進行役。

市村さんは語り部、タイーサの父、マリーナを養育する太守クレオン、マリーナの婚約者(貴公子ってウッチーから呼ばれてたね・・・ふふ)と大活躍。

琵琶も弾くし早替わりあって、いっちゃん、大忙しー。

いやらしいのも、情けないのも、さわやかなのも、イケるのねー。いっちゃんと白石さんは本当に巧者だなぁ

蜷川演出

波乱万丈だけど、親子物語で基本的には地味目なお話のせいか、どろどろした場面もなく、蜷川演出に負けそうなことが多い私でも大丈夫でした。

照明がキレイ。

それから物語をどんどん進める語りを補足するかのように、人形振りのようにペリクリーズらに扮した人が人形として出てきます。歌舞伎の人形振りが面白くて好きなので、これは良かったな。

人形→生身の役者→また人形のフリ、ってそそられます~っ

インタビュー

それと、BSで放送したので本編の前にウッチーへのインタビューがあります。

これが! 

いい男すぎます。明るい茶色のきれいな目、かわいい口に、笑顔♪ ちらっと山川アナを見る時の目が、目が! うぉーぉぉぉ(これ以上言葉に出来ません。たまらない魅力ですっ

『不機嫌なジーン』の放送時を思い出しました。毎週、もだえてました・・・ そしてジーンが憎かったっす。あんな素敵な人を振るなんてーっ

『風林火山』でも、このままだと毎週もだえるのは間違いないです。大丈夫だろうか、私。せめてGacktに嫉妬しちゃったりしませんように・・・ え?亀治郎さんは嫉妬しないよね・・・ 

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2006.09.17

オトメ座の男

一日遅れてしまった・・・・ 反省。

内野聖陽さま☆お誕生日おめでとうございました(9月16日、がお誕生日)。

大河の前に『メタルマクベス』スペシャルエディションを拝見できるなんて、嬉しい限り~。通常版なんか買う気がしませんよっ

公演1年前のシークレットライブも収録されてます。まだメタルに馴染んでない初々しいウッチーも見れちゃうってことですヨ。

イーオシバイドットコム★で発売です。

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2006.09.07

くさくさした心に届いたペリクリーズ

体調不良のコに替わって遅番も担当したので、今日の勤務時間は12時間~ 働きすぎた。

でもって仕事はやけに忙しく、更にしつこいお客にまで捕まって、それに湿気も!

きいいっとくさりながら帰宅したら、
先日HNKで放送された『ペリクリーズ』が届いてたのです~

放送のころ(8/25)、私はTdV大祭の真っ最中。
ちゃんと手帳に「ペリクリーズ」録画とでかでかと書いておいたのに、キレイさっぱり忘れてたのでした・・・。
不覚なり! 二兎追うものは一兎をも得ず?

そんな私にまたまた天使が~ ありがとうございます!!

というわけで、書きながらまずはインタビューを見てます。何て素敵なんでしょう、お色気が画面からただよってますよ、ウッチー内野聖陽うちのまさあき)。

目線の動きも山川アナに向けるだけだなんて勿体ない~っ その声~っ いい声だ・・・・ 

赤黒の衣装にイヤリング、大陸風な衣装にうっとりでっす。むふふ、今夜は鑑賞会よぉ

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2006.08.18

パパかぁ 

そうに違いないわ、と思っていたことでしたが。今朝テレビで内野聖陽と一路真輝さんが親になりますよ、というニュース。

結婚って聞くより、けっこうどーんと来たなぁ

どちらに似ても、すっきりと美しくなりそう。

大河に人生に、2006年/2007年はウッチーにとって、マイルストーンを建てるべき年っすね。ともかく事故に遭わず、健康でいてほしいなと願ってます。

引越して観劇が困難になる私には、1月からのウッチーがきっとすごく楽しみになってるはず☆ 

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2006.07.20

『LIVE! METAL MACBETH』7/19 デス・フォー・ランダムスター!

もう、歌の順序はうろ覚え・・・です。

トート閣下のまま、しばしMCだったかな。

有起哉くんはお酒の香りいつも漂わせていた、とか。

じゅんさん・・・

ガーッ(芝居に集中してるってことだよね)っとのめりこんでるので、魔女からもらうCDケース持っただけで壊し、たまにウッチーの顔をマジで打ち、とび蹴りもがっつり入り。
お尻ぐいっとご披露したら、その他の大事なものまでご披露しちゃった日があったとか、ね。

いずれにしても危険だったんですね・・・

ウッチーが菊田一夫賞の自慢をし、冠くんは23日のライブについて、そして岡崎司さんがCDを出す、と。

そんな岡崎さんから、『吉原御免状』の曲、そして『スサノオ』『レッツゴー!忍法帖』からも。

冠くんが歌います!メタルマクベスのなかでも、一番激しいこの曲を!

「あの娘のブーツは豚の耳の匂い」♪ らららー♪ 

お着替えは、ノースリーブでふかーいVの胸元。すっきり見える(と評判の)衣装だ。

「スコーピオンハート」♪ 
「明けない夜はSO LONG」♪

デス・フォー・ランダムスター!! 

ふふふ、ステージ向かって右半分は冠くんチーム、私のいた左はウッチーチーム。絶叫ターイム♪ いくぜい!

デス・フォー ランダムスター!

ウッチーとともに絶叫。で、もう気絶しそうにカッコいいんですけど。どうしたらいいすか! どこが好きって・・・本当に愚問だったよー。動いてるウッチー最高っす。

それからまだアレ、歌ってないし!

「リンスはお湯に溶かしてつかえ」♪
「ダイエースプレー買うてこいや」♪ 
こいや!こいや!

「メタル演歌~七光り三度笠~」♪
赤い着流しで冠くんがステージに駆け込み。のど強いなーっ 二人とも。

うわーーっ うあああああーっ 男が。そこに。ふたり。

太鼓と、さらしを腹に巻いたふんどし姿。仁王立ちだ! 見ちゃったーっ

あまりの衝撃に(聞いてはいたが想像と現実は違うからさ!)なんだかよく思い出せないんですが。冠くんの着流しはウッチーが着物とっちゃったはず。

最近、お尻出すの流行か?

最後は浴衣にうちわを持ったウッチー。

ええもう、お似合いです。渦かな竜かな? 素敵な柄でした。帯の趣味もいい・・・

冠くんも「寿」の文字が散らしてある浴衣で。

来年の大河でもその素敵な着こなしを発揮してくれるわね。

これで見納めだなんて~ 来年からは、こういう楽しいイベントにもそうそう参加できないんだわー。さみしいよう。ウッチーだけでもテレビにかかりきりで、案外良かったのかも。テレビなら全国ほぼ同じだもんねー。雑誌は二日遅れの札幌・・・泣く!

まだまだいくぜ!

「どうにもとまらない/山本リンダ」♪
「How many いい顔/郷ひろみ」♪ 
うーん君にはまったく♪ 

古い・・・ ウッチー、もう少し最近の曲でもよかったですよーっ ま、聴けばあぁ知ってると思えるからいいんだけどさ。

ありがとう! アナタ最高!

大河役者になったら、ファンもさらに拡大するんでしょうか。知名度というか、名前読んでもらいやすくなるのかしら。

楽しみに待ちますっ

で、スタジオパークにも行くのだ。うへへ。攻略法を知ってる先生もいるし☆

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2006.07.19

『LIVE! METAL MACBETH』7/19 濃縮還元100%生ウッチー!しばらく生は見納め。

きゃーーーーーーーーーーーっ!

開演前、「ウッチーのどこがいいのか・・・自分でも良く分からん」という、周囲ほほ100%ウッチーファンのなかで暴言を吐いてました。ごめんなさい。

つまりどこがステキか?ってことで、ですよ。

全部だったよ!

忘れかけてた。

内野聖陽。全部まるごとで!

大好きだーーーーっ

500番台を譲っていただいて、場所はたぶん目測で10列目くらいな感じ。ほぼセンターやや左より。多く見積もっても10メートル・・・・以内に。ウッチーが。

カッコよすぎだー。

かなりの明るめの髪はアッシュ? 銀髪か? 短髪で。すごーく似合っててどうしよう~。きゃーっ

最初に着た衣装は、黒革、ジャケットはそれに銀メタルの鋲を打ってるもの。


「きれいは汚い、ただしオレ以外」♪
「自問・シャウト自答」♪
「女の股から生まれた男」♪
「夫人のため息」♪

キャーーーー アァーーーーーッ
思い出すわ。去年の10月。やはりメタルマクベスバンドの東京ライブ最終日に私はいたのでした。しかもご一緒した方は今日もお隣で。これが縁で以来おつきあいしてくださっているのでした。素敵!

去年は「ヴォーカルという役」を演じている感じだったのに。すっかりヴォーカリスト内野として今日は歌ってるのです。シャウトも最高! アハ!

お城♪お城♪ このランダムスター夫人の歌を、今日はウッチーが。女の歌も似合うなー。

冠くん登場~っ

「炎の報告」♪
間違えましたーーーっ、が大好き。上條さんの突っ込みパートは、バンマスがしたみたいでした。

「王を弔う唄」♪
お亡くなりになって・・・と、しんみりと冠さんが歌い始めると、舞台奥のスクリーンに舞台での上條レスポール王の堂々とした雄姿が。
上條さん、野草マニアなんですって。ホント? 道端の野草をむしゃむしゃ食べちゃうってホントかなぁ

歌も葬送曲っぽく荘厳だし、冠さんが神妙なので、ずるむけ王の在りし日の姿を見ていると泣きそうなんですが。
・・・あなたの時代はよかった~♪ ~正気でいられた~♪

頭には頭巾をかぶり、足首までのローブ姿のウッチー。

「私の殺意」♪ 
静かに、怪しく。あれですよ、中世のヨーロッパの僧侶が着てるような(「薔薇の名前」みたいなの)ので、顔も分からないくらい深く深くフードをかぶったままでて歌いきりました。
ステージのスクリーンには、カッコよい松様の映像。

あの下には何が? 何が?

♪・・・ギターでイントロが流れた瞬間、絶叫~っ 

「愛と死の輪舞」♪
「最後のダンス」♪

客に背中を向け、ゆっくりローブを取るウッチー。

ひゃーっ

素顔のトート閣下ーっ

青みがかった銀髪に、深い赤紫か小豆色系の膝あたりまでのロングコート。武田トート風かなぁ

歌い終わったあとで本人も自覚のコメントで。白塗りじゃないと、これ、似合わないね。偽モノのトート閣下って感じです・・・うふ。
でも、今まで聴いたトート閣下のなかで一番アグレッシブで迫力があったかも。くねくね系じゃなく、男っぽくてー。

あぁでも、また聴けるなんて。ありがとうっ 幸せデス。

・・・ああ、報告はひと休みデス!。デス・フォー・ランダムスター! 

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2006.06.21

『メタルマクベス』6/15

6/15 18:00@青山劇場 S席

10列目だと思ってたら、15列目でした。でもど真ん中の席で脇も奥も良く見えます。

ランダムスターとランダムスター夫人

冒頭と、ラストの殺陣場面のほかはランディがツワモノってことを忘れそう。
ガタイのいいレスポールずるむけ王は衣装も貫禄十分にしてあるので、余計にランディが王位についてもどこか小モノ感が漂うのでした。

大きな人間じゃない夫婦が野望に手を伸ばしている、背伸びした感じがずーっとずーっとありますね。切ない二人~

衣装はまぁまぁ色気があるんですけど、この二人はバカみたいに甘えあっても色気を感じないないのでした。もう、二人の間で色気とかは完結してて、むだに客席にアピールしなくていいらしく。

お色気なウッチーが好きな私としては、ココは物足りないー! 

1幕最初、エクスプローラーとガス欠バイクを押して~魔女の予言CDを聴くあたりのウッチーは上昇中!で期待してる色気が垣間見えてシアワセなんですけど。

王位に着いたあとの飾り

頭に載せているのは王冠? 飾りかしら。 
どう見ても第一印象が、葬式か幽霊か。あの△が、幽霊が頭につけてたりする三角形のものに見えます。狙ってるのか・・・マクベスだけど日本が舞台だからなぁ 勘違いも織り込み済みかもしれない。

じゅんさんはオペラで見ちゃ魅力半減

自分でも理由が分からないが、とても素敵な橋本じゅんエクスプローラー。

聞かせどころの「あの娘のブーツは豚の耳の匂い」なんか、青春?感じてしまう始末で、大丈夫だろうか私。

で、オペラで見ると魅力オーラが飛んでこないわ。
うーん。どうやらじゅんさんは動いて喋って歌ってこそきらきら光るようです。私に、オペラ越しのじゅんさんの魅力をキャッチするレーダーがまだない、ということでしょう。
修行してきますっ

息子を守ろうとするローラパパにぐっと来ちゃいました。

笑いのセンスは難しい

骨格は道を踏み外したバカップルの末路、という話ですよね。で、いろいろと話が装飾されているわけです。

装飾の一つに、笑いが。うーむ、ところがこれが私のど真ん中!に来ないのでした。個別には楽しくて笑ってますが、これ必要なのかなぁと思っちゃうんですヨ。
あー、こりゃ笑いのセンスないのかしら・・・・ 単に相性かしら。

今回ので好きだったのは、レスポール王がもたらす笑い。ベタベタなのは好き。でも、筋に関係ないのは好きじゃないと自覚しました。「冷やし中華始めました」とか。「1幕出てないのよ」とか。ホント、好みの問題なんですよね・・・。

「冷やし中華」みたいなのってすごく難しいですよ、タイミング悪いと感じたら乗り切れなくて。2回目の時は、中途半端な感じで入っちゃって、あぁ失敗したねぇと思い、そう思っちゃうとますますガッカリしちゃったのでした。

レスポール王の威風堂々とした感じのおかげで、周りのはしゃいだ部分が引き立ってるんですよね。みんな上條パパに感謝です。あと、彼が殺されるところはランディたちのありようがホント滑稽。哀れで。

殺意殺意殺意~♪

おぞましさとかより、ランディたちの追い詰められていく部分にものすごく焦点が当たっているので、どろどろした話にならないんですね。

でもって、めまぐるしい展開と音楽やら台詞のおかげで(腰は痛くてモゴモゴ動いてしまいましたが)4時間の長さを長いと感じずに見れました。これはすごい。

私の乗り切れない笑いもちょこっと取り混ぜながらも飽きさせないっていうのは・・・ どういう訳でしょう? 濃厚すぎだ! アンビリバボ!

そうそう今回の席は同僚のご友人経由で取ってもらった貴重な席だったんですが、帰路はそのお友達にまともにお礼も言えないほどにぐったりでした。降りる駅もうっかり通過ちゃいそうなくらいに、ぐったりで。

これを1日2公演する役者さんって、驚きです。尊敬しますーっ

カテコでウッチーがくるくるくるっと回転して下手に刷けていったのに、胸が熱くなりました。

うう、素敵! ライヴで再会したいです!

はしゃぐ男たち(特にウッチー)をチラっと見て「騒ぎすぎだって」、てな顔で苦笑している松たか子さまが、とってもクールビューティーでした。そのお肌は反則・・・

「メタルマクベス ライヴ」 7/19のに行けそうです。天使がまたもや舞い降りたのです! 観劇には逡巡して着ていかなかったあのTシャツ、今度こそ来て飛び跳ねます!

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2006.06.04

『メタルマクベス』6/1ソワレ 息が苦しい

6/1(木)18:00 新感線☆RS メタルマクベス@青山劇場 S席T列

原作:W・シェイクスピア 脚色:宮藤官九郎
演出:いのうえひでのり 音楽:岡崎司

ランダムスター/マクベス内野:内野聖陽
ランダムスター夫人/ローズ/林B:松たか子
レスポールJr./元きよし:森山未来
グレコ/マクダフ北村:北村有起哉
エクスプローラー/バンクォー橋本:橋本じゅん
グレコ夫人/シマコ:高田聖子
パール王/ナンプラー:粟根まこと
レスポール王/元社長:上條恒彦

感想の前に。
7月「LIVE! METAL MACBETH」決定に、小躍り中~ 
って、チケット取れんのか。
でも東京公演の18.19日はTdVのチケット取ってない!あたしってっばナイス! 
何度も言うが、チケット取れるのか~っ

この日はマキマキちゃんご一緒でした。会場に入ってすでに聴こえるメタル音楽に足が震えそう。
まずは買うべし、とオススメの多いプログラムを入手。見たいのに袋から出すのに四苦八苦・・・なつかしい・・・LP盤。

早速、ウッチーのページを見つめる。かっこいいーーっ うわーっ

一気にテンションが上がり、私は挙動不審者1号。で、開始のアナウンスのころ、ふと顔を上げるといのうえさんが通路挟んで隣に。通路側のマキマキちゃんは、挙動不審者2号に変身。

プログラムでは、松たか子の紹介に北海道の星(・・・)大泉洋。またしても血管に血が! 松たか子は俺に惚れて・・・。妄想仲間だったのか、洋ちゃん。こんな大役をやっちゃうなんて出世した。

そして、やっと私の初日の幕が(幕はない)。

スクリーンに映るメタルマクベスの文字と激しい音楽、この時点で息が苦しい。緊張のせいなのか、音のせいなのか、自分でもよく分からないし。

ラーンディーー!

この日はうっかり、オペラグラスを忘れて来ました。席は1階の最後尾の一つ前。表情の細かいところまでは分かりません。でも全体を見ようの回にしました。
これはまとめられません。以下に思ったことだけを書きます・・・

戦いを終え、早く家路に着きたいランダムスター将軍、ウッチー。

うぎゃっ、セクシーな黒い長髪にハード系の衣装、遠くからでも戦い終えた男の香りがしそうデス。ははー。

愛妻家というか、二人で一人のこの夫婦、子どもみたいな話し方になるの分かるわー。あれ、何であぁなるのかな 身に覚えが・・・ 面白いよぉ

確かに公演も半ば、声がかすれてきてましたけど、それがまた気合でカバー、シャウトでカバー、コーフンです。仁王立ちの将軍、いい太ももっす。2週間後は10列目から拝見拝見、ふふ。

ランディ夫人(松たか子)といちゃいちゃしてても、ベガーズみたいなモテ男じゃないのが新鮮でした。
他の女、っていうのが舞台にはほぼ出てこないし、出てこないところにはいるんだろうけど、ランディは妻を信頼している。こんな赤ちゃんな僕を受け止めてくれるのは君だけ~。

親友エクスプローラー(橋本じゅん)との間柄も、男同士の繋がりを冒頭でぐっと見せてくれますね。噂のチューしませんでした。嬉しいような寂しいような。
それが後半、親友の命を狙う狂気に走るところに行っちゃう落ちっぷり。人間の心のありようって面白い。

王位についたのち、影に怯えるランディが、一瞬、王殺しを積極的に言った妻へキレる場面がありまして。ま、すぐゴメンと謝るわけですが。

お前のせいだ、といってしまう自分が嫌になった。ランディはそういう背中で。観てる私は胸がいっぱい。悪人になりきれない「小さな私たち」に、そうそう!と。欲望は果てしないものだ、と自分を省みてしまう。己を知れってこういうことか?

最初の上昇中ランディと、2幕からの崩壊してく変化がすさまじく(奥様のほうが文字通りの急降下です)、そして「マクベス」結末は分かっているので、誰も俺を殺せない!って信じるランディが哀れなり。違うのよーっ

脚本

80年代メタルと2206年の世界の二つの世界をどう繋げてくるのか、楽しみにしてました。

うー、これはなかなか上手いやり方。

私が混乱せずに見れたのは、
メタルマクベスのバンドメンバーの名前が役者名に近いうえに、シェイクスピア「マクベス」の役名が一緒になっている(ex.マクベス内野/80年代のメタルバンドvo.)

が大きかったと思います。

どちらかと言えば未来の方がいかにも「マクベス」の舞台になっているわけですよ。で、こちらがメインの物語なのに、そこに「マクベス」登場人物の名前じゃなくて、ギターにちなんだ名前を付けている(ex.ランダムスター将軍、キャストは内野/2206年)んですね。

ふむふむ。名前はズラし、しかし物語の軸を残す。書くと分かり難いけど・・・、観たほうがすっと分かりましたね。

で、いじっているように見えて、骨格はどっしり「マクベス」なのが、選択眼あるなぁと思います、くんく。4時間を感じさせないねばり腰!
確かにもとの「マクベス」の持っている力もありそうです。込み入った話じゃないから。

でもあとは脚本のうまさ、演出のテンポのよさ(場面展開がすごくいいトコと、手直ししたいだろうな、と思うところがありマス)で、メタルでもミキハウスでも、全然問題なく「マクベス」であるというのが、かなり感動的でした。すごいわ。

それから、眠りを殺した、とか王殺しのテーマとか、とにかく学生時代に戻ったような文学部ポイントが高くて、帰り道でもコーフン覚めやらぬ、でした。すぐに眠れなかったです。

王殺し! レポート書かなきゃ!(アオキストの皆様、反応求む

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2006.06.01

ランディー!!

やっと観てきました『メタルマクベス

4時間を感じさせない濃密さ、80年代と未来のリンクのさせかたが上手い! さりげなく重なってくるのが憎い、憎いわよ~っ クンクン。

・・・久々の重低音に、いまだ耳がじんじん痛いっす。きゃあああーーーっ!(一緒に叫びたい欲求にかられます。) ストロボ点滅、大音量で私の心臓は限界に近かったっす。不整脈起こしてたかも。息苦しかったー。

うっかりオペラ忘れて行ったこともあり、次回のために全体をよく見ることに。

もぉぉ、結婚するってなに? ウッチーは舞台の上で輝いてて、素敵だよ。シャウト!

松たか子さまは、後ろ姿がきれいできれいで、見惚れるばかり。狂気の頃は、切なかった・・・ 苦しい。

あ、じゅんさん、元気でした。オシリ拝見。美声も聞けた。未来くんの歌がいけるなぁと驚き、北村ゆっきーが素敵すぎて胸が高鳴りました・・・ スタイル良い!

明日は仕事なので、感想はまた後日。あぁ明日はミーマイ初日だ。メタルと古きよきミュージカル・・・ 落差あるわー。

そうそう、通路挟んで隣にいのうえひでのりさんが座ってました。何やらボードを持って、いろいろ書き込みながら、たまに笑いながら観てましたヨ。微調整するのかしら。

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2006.05.16

ウッチーもすけすけで

今朝の「めざましテレビ」をハミガキしつつ見ていたら、エンタメコーナーで『メタルマクベス』東京公演のゲネプロの映像が。

ぎゃーっ 胸ががっつり開いてたり、ちくび・・・ シースルー(黒)だったり、

あぁ!その動きはやはりウッチーしか出せない~ 

朝から血圧が急上昇でした・・・

松たか子が脳しんとうを起こしそうな勢いでアタマを振っていたのが気がかりです。ホントに大丈夫なのか、あんなにぶんぶん振って。

80年代の時の衣装がすんごい笑えますね。ウッチーのは見なかったような気がするけど。80年代ネタで笑える自分が嬉しいわー。わが青い春。おーっほっほ。

でも6月に2公演だけ観にいくので、まだまだ我慢。いやー、でも早く観たいーっ

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2006.04.28

4/26読売新聞夕刊

東京版では、4/26の読売夕刊に「メタルマクベス」いのうえひでのり&内野聖陽のインタビュー掲載。

白いなぁウッチー・・・ 額は四角いのね。

ところで、ヘビメタが鳴り響く数時間、私は無事でいられるんでしょうか。途中、叫びたくなったりしないか自分が心配です。

そろそろメタ☆マクTシャツでも出して、重ね着しちゃおうかなぁ いひ。

Top stage 6月号』に、松たか子、粟根さん橋本さんら、共演者のインタビューあり。

ついでに、武田真治のインタビューもあってお買い得かもしれない。

武田トート、過熱気味? ホントにチケット取れないっすね。仕事との兼ね合いもあり、なかなかよい物件に会えません。

で、今夜はWOWOWで『ベガーズ・オペラ』放送。その前が『オペラ座の怪人』

ミュージカル続きの6時間、札幌のママ録画よろしくおねがいします~

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2006.04.14

「血が騒ぐ」

遅番だった本日、またまた寒いわ・・・とよれよれしながら帰宅。

まずはひと休みと、朝日新聞(4/14夕刊)を開いたら

ウッチー!!

何度見ても、まだ見慣れない坊主頭。

「太陽に飢えているから」と外で撮影したそうで、

オデコがぴっかり光ってます。 

下から見上げた格好なので、ものすごく目が合う気分だ。

白いアンダーT(タンクかな?)に白いシャツ、ジーンズ。いやー、顔も白い。日に焼けたほうが健康そうよね。

予定では夕刊を発行している全地域での掲載予定だったが、一部掲載を見合わせている地域があるそう。掲載されているのは、

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県・山梨県・静岡県・山口県・福岡県・佐賀県・大分県

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2006.04.05

おめでとうウッチー

第31回菊田一夫演劇賞 東宝のココ

演劇大賞 鹿賀丈史 

演劇賞 内野聖陽/マルシア/新妻聖子/浦井健治

特別賞 山口琇也

過去の受賞者を見るのも面白い。で、今回はオール・ミュージカルだったんですね。ざっと見返してもこういう年は初めてのようです。

新妻聖子さんの他は、受賞理由になっている舞台を観られたのかと思うと・・・
東京ってステキ☆

4/8 14:00 NHK「土曜スタジオパーク」 

大河ドラマ制作発表の様子が放送予定。

上杉謙信は柴田恭平で刷り込まれている・・・ Gackt? カラーコンタクトは入れても「こげ茶」にしてくれるのかなぁ 1月までにテレビ録画できるパソコン買わなくちゃ。

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2006.03.24

つるつる

『あかね空』、ウッチーのとこの撮影は終わったそうですねぇ お疲れ様でした。

ところで剃髪なんですって? つるつるだったそうなんですけど! 

似合うに違いない。髪は短い方が似合うから・・・うふ。

原作、読まないとな。主人公はお豆腐を作るんですよね? 

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2006.02.16

アハー!

きゃーっ 「メタルマクベス」のチケットが取れました!

友人とどちらかでも当たればいいねということで、お互いに日程をずらしつつ、ぴあで「メタマク」のプレオーダーしてたんです。なんとなんと2人とも当選。すっごく運がいいっ

これで私の6月は幸せいっぱい確実。ららら~♪

明日、どっちの席がいいか見てみます。が、・・・私は両日とも行くつもり☆

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2006.02.10

ウッチーにピッタリ

一ヶ月遅れで雑誌を見てます(図書館から借りるから)。

『シアターガイド』2006/2号 

買っておけば良かったよ! 『ベガーズ・オペラ』関係の取材写真のなかで、一番いい・・・

たった¥400なのに買えないんだよねぇ 書店でチェックすればいいのにさ。あたしったら、もう。カラーページで、『クラウディア・・・』の蔵之介もいるし、『グランドホテル』の男爵二人もいるし。うう。

取材中の笑顔のウッチーがこれでもかって並んでます。
『レプリークBis vol2』のキメ斜め立ちもいいけど、ベガーズなら、笑顔たっぷりのこっち。

『「気持ちいいもんは気持ちいいんだよ、お前も気持ちよがれよ」みたいなところに、女性も「いいもんだわ」って思えるというか。心を開放させる才能に長けてるんじゃないのかな』

(ハマリ役な気がする、とインタビュアに言われ) 「・・・最初から似てる人物だとかは思わないようにしているところがあります、たとえ端から見ると「ウッチーにピッタリ」というような役でも(笑)」
                                 『シアターガイド』2006 2 

ぶっ。これ(特に最初のほうね)ナマ声で聴いたら、ウッチーファンは悶えますよね? 
私は文章読んでるだけで、ニタニタ。
同僚が私の机に置いてあるのを見つけて、めくったらウッチー!で、付箋つけてくれてました・・・ どうもありがとう。めくるたびに目が合うよ!

ところで、内野さんは自分でよく「ウッチー」って言うし、言われるのは自覚してるんですよね。いつからウッチーなんですか?

私は潜伏期間が長かったファンで、メタマクのライブで彼が自分のことを「ウッチー!」って叫んでるのを聞いてから、勝手に呼んでるんですけど。

どなたかご存知かしら。

あと『月刊ミュージカル』1月号 でも、ベガーズ特集。

こっちはモノクロ写真だけど、大きめで衣装を着けてのお稽古場面のようです。
ちょぼちょぼヒゲが。かわいい・・・

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2006.02.02

『ベガーズ・オペラ』千秋楽 カテコ

カテコ

観客総立ちで踊ります。立って立って!という仕草で、2階席の私もがーっと立とうとしたら、急に心臓が・・・うぐぐ。コーフンしすぎ? 

この後3回目くらいのアンコールの時に、ご挨拶がありました。ほとんどの方は立って一座を迎えてあげてたんですけど、どうも胸が・・・ 私は座って挨拶を伺いました。

先にお断りいたしますが。何せコーフンしたまま聴いてたので、以下に書くみなさんのコメントは、言葉通りにきちんと再現できてないです。こんな意味のこと、ってことでお許しを。

まずは内野/マッコリ/マクヒース

みなさんと一緒に3時間、楽しみました。本当に良かった。乞食一座も今日で解散です! 稽古ではケンカも・・・(と、村井さんを見る)
千秋楽ということなので、他の方からも挨拶を・・・ 
義理の父で、(自分を)死刑台におくった、ピーチャム役のジョン

高嶋/ジョン/ピーチャム

ジョンです(あ、ジョンっていうんだ~と一座から声あり)。ジョンです。
当時は本当に縛り首覚悟で上演したらしいですが、僕は楽しかったです。どうもありがとう云々。

村井/ジェームズ/ロキット

汚い乞食の芝居をご覧いただきまして・・・
噂ではこの一座は数年後に帰ってくるとか(ハイ、場内沸きます! 再演か!) 噂ですが。
5週間のワークショップ、勉強、稽古と、このために全員で取り組んできました。18世紀のイギリスの話ですが、現代にも通じるテーマがあったと思います・・・などなど。
では作者の橋本さとし・・・

橋本/フィルチ/トム

あ・・・書いたのはトムで、僕は書けません! 36回の公演ごとに「1回だけのオペラ」と言いつづけましたが、やっと本当の最後になりました。このような作品に出演できて嬉しい、みなさんの熱気に後押しされて36回公演も、千秋楽を迎えられました。など。
では劇場を貸してくださった老役者役、金田龍之介さん!

金田/老役者

また一座が戻ってくるということですので、再演まで元気で劇場を守りたいです。その時は私もまた老役者として参加できるよう、元気でいたいと思います。
(島田歌穂さんを紹介)


文字で書くと普通の話ですけど、金田さんって78歳なんですね。足も悪いようで杖を使っているのに、意外とあの舞台を左右上下に動いている役なので、けっこう負担があります。

で、再演まで元気で、と言ったあたりで後方にいた原田くんがううっと。隣の山崎ちかさんにもたれて頭ぽんぽんされてました(きゃー、・・・私もぽんぽんしてあげるのにー)。

金田さんの気持ちとか、原田くんの素直なところ見てる私も、じぃーん

島田/ルーシー/エリザベス

(胸がいっぱいの様子)ジョン・ケアードとまた一緒に素晴らしい仕事ができてとっても嬉しい。感謝でいっぱいです。どうもありがとうございました。役は不幸だったけど、幸せでした。
私の恋敵、ポリー役の仲良しの笹本玲奈ちゃん・・・あ、そんなに仲良くないか(笑) ウソウソ!

笹本/ポリー/マーガレット

今年20歳になりました。成人式を舞台の上で迎えられて嬉しいです(と、感極まって言葉に詰まる。会場からは大拍手! 20歳、若い・・・可愛い・・・っ)
胃袋の母、森公美子さん~

森/ミセス・ピーチャムとダイアナ・トレイプス/モリー

大変な貰い物をしてしまいました! みなさんから頂いたもので、貸し倉庫はいっぱいです。
あと夢に出るような怖い思いをさせてしまったようで・・・(ミセス・ダイのメイクのこと)特に前列の方、すいませんでした。すっかりメイクに凝ってしまい、原型をとどめないほどになってしまいました!
もう一度、このメンバーで戻って来たいです!

みなさーん、また踊りたくないですか?

音楽! モリクミさんの挨拶のあと、また観客をどんどん舞台に上げて踊る踊る。けっこう後ろの方も誘って踊ってたみたいです。大勢あがって、足の踏み場もないくらいの大盛況。

何度もカテコで場内アナウンスが流れても2度ほど。拍手喝采、最後は全員でまた並んで、そしてウッチーから
「残念ですが、本当に最後です!

ありがとう! さよーならー! ぜひ再演を!!

※ここまで読んでくださった方に。
『ベガーズ・オペラ』公式HP(2月末で閉鎖)の宣伝室ニュースにて、カテコでの挨拶が紹介されてます・・・。

こっちのほうが正確デス・・・。

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『ベガーズ・オペラ』千秋楽 4

ニューゲイト監獄

いやらしーいロキット。白くてふわふわの手錠は誰にも嵌めたことはなかろう。

今日もWOMEN♪ 面白い歌。

男なんて、みじめなハエさ。あの魔物を相手にしたら
柔らかな肌で絞め殺す・・・その名はWOMEN♪

これ聴くと、食虫植物をイメージしちゃうんですヨ。ゆっくりどろどろにウッチーを溶かして・・・きゃー。花に吸い寄せられるハエ・マクヒース。ぐふ。

二股発覚

マ・ダァーム、と おっじょうさま!って、しばらくこれだけで遊べます。・・・相手がいないので、脳内遊びだけど。

でも女の人ってこういうのよくしますよね? よくはしない? 厭味言うのけっこう好きじゃないかしら。私だけ?

ルーシー、マクヒース、ポリーの3人のかけあいは、どんどんいい感じ。

ポリーもどんどん男まさりの迫力を出し、ルーシーはより嘆き、マクヒースはさらにラッパッパッパ~♪と二人のケンカを放置。このラッパッパ♪って歌うウッチーの表情、手帳に挟んでおきたいくらい。あ、そんなことしたら仕事に差し支える。ダメ。

そして、「大事なだんな様・・・ 命をあげる

涙腺が緩みかけ。

振り返るマクヒースも、計算づくでルーシーを利用してるんじゃないのは分かるから、あぁぁ!この後、また捕まるバカなのに! はやく逃げて~っ

1幕のポリーと同じ位置で、3階のウッチーと舞台のルーシー。下手ではポリーも想いを歌ってます。

この場面は美しくて哀しくて、大好き。またまた背中がぞくぞくっとします。

アァーンボォーラ~♪

3幕

ネコイラズ!

絞首台に連れて行かれる場面でもそうだけど、ポリーはけっこうしっかり見届けよう派に対して、ルーシーは泣き崩れてます。身重だからかな。
怒りと嫉妬で殺人まで犯すところだったけど、はっと我に返るのがいじらしいよぅ。

賭博場

「こんな立派な紳士が、なんで貴族なんかと付き合うのか・・・」 どっちもどっちっていうのが良く表現されるセリフですねぇ

この賭博のシーンから、ピーチャム&ロキットのシーンへの展開は、うまく出来てると毎度感心です。

貴族たちの白い持ち物を、ミセス・ダイがピーチャムから買ってるのが連続の場面にしてる上に、全然違う場所の話なのに、流れがスムーズです。演出力!

ミセス・ダイ

でるでるでる!でたぁ! という楽しさいっぱいの、モリクミさんによるミセス・ダイアナ・トレイプス。期待を裏切らないキャラクターで、楽しみました。
携帯の着ボイスが「ファラララ~♪」とか、いいなぁ 作ってくれないかな。

死刑宣告

むごいこの仕打ち 耐え切れぬ屈辱は・・・♪

悲しみを救うのはどんな友より 酒
ちらついた死の影を追い払うには 酒♪

音楽もなくなって、グリーンスリーブスのメロディで若い二人から歌が始まり、マクヒースが受け、最後はつながれている者だけでなく、全員で。「吊るされるのは誰だ

このあたりからは、暗いし!コワイし!とドキドキしっぱなしです。あと、「キャープテン!」と呼ぶ役のトムの顔が1番コワイです。何の役って役じゃなくなって、このオペラの支配者って感じになってませんか。

ほっといてくれ こわいんだ・・・♪

このセリフはぐっと来ますね。こんなに女の人がいるのに、誰もマクヒースの心に添えないんですヨ。誰かに抱きしめてほしいんじゃなくて、ほっといてくれ、ですからねー。

私もダメなんだ・・・と。ウッチーファンは、駆け寄りたい気分になりますよ、えぇ。

アデュウアデュウ!

吊るされて、また復活。すっごくほっとします(お隣のおばあさまもかなりほっとしてました)。

1分前まではお色気ムンムンだったのに・・・ マッコリになると、すっごく普通の人。

そうそう、村井ジェームスさんがマッコリの顔から黒い袋を取ってあげるんですが、すっと取れなくて、ウッチーの喉にぐえっと引っ掛けてました。苦笑いな二人。

2回目の2階席で、気づいたのが。

恩赦だ!」と叫んで、内野マッコリが「踊ろう!」というあたり。

楽譜もない、台本もない、これは進行予定にないことだ、というのを照明でもやってたんですね。

これまで使われた牢獄の石畳風とか、細い線が動くのとかが、矢継ぎ早にバタバタ舞台を照らし、スポットライトもわざとウッチーの動きを追い損ねています。へーえ、細かい!

もう、このあたりからはお祭り騒ぎで、とにかく楽しくなってきます。

みんなのダンスも賑やか。宮モリーの側転、今日はいつもより多く回ってます!何回かしら、5、6回は連続で回ってたと思います。拍手~

お、ウッチーはカウント間違えてフリがみんなと一瞬ズレました。きっと気力体力も限界なのよ。

公式HPにも掲載されました。

愛し愛されて
苦しんで生きぬいて
どうせあきらめて
終わるさこの命
でも最後は悲劇と
限らない芝居だから
涙よりも あしたを探そう

最後は悲劇と限らない 
人生なら
涙よりも
あした この手に

奥深い歌詞よの・・・。

さぁみなさんも歌ってください! 感動がまた押し寄せて来ます! どうぞ~

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『ベガーズ・オペラ』千秋楽 3

2幕

酒場~馬車襲撃

原田くんの声はこの日も絶好調、どこから出てるんだろうなぁ

ウッチーの「成功を、祈る!ムン! 
ラジオ体操第二のゴリラポーズみたい。両手を上げて、一味みんなでムン! 本当は私も一緒にムン!とポーズしたいのです。はた迷惑なのでしませんけど・・・ ムン!

馬もいないのに、ホントに馬に乗って襲ってるのが見えますね~ 銃声に驚いて馬車が急に動くところとか、面白い。あと、山崎さんの絶叫がかなり激しいです。酸素足りなくならないか心配になるほど。

マクヒースの桃色夢色タ~イム♪

さ、最後の「俺は、女が好きだ!」は、うふうふ身悶えしながら・・・・コホ、ありがとう、ウッチー。
良く来たね! 待ってたよ!」 私も待ってたんすよ。にいさん!

男には女がどうして必要か みなさんよくご存知~♪

きゅきゅっと靴底を鳴らしてターンするとか、腰をくねくねさせるとか、観客の女性をひざに乗っけるとか、見納めだ。

あーあー、いい衣装だ。真っ赤で、ダーツがいっぱいのコート!

音楽が愛を育むなら続けてくれ!」と、スペインの音楽をリクエスト。輪になって娼婦たちが踊り始め、マクヒースは真ん中です。とっても楽しそう。

ミセス・スラムキンのターン!ターン!の情熱の踊りに目を奪われつつも、やっぱりウッチーの素敵なダンスにやはり集中。

ここの踊り、かわいいです。コートの裾をひらひらさせながら、サイドにステップ・ステップ! 
・・・ベティちゃんが娼婦で出るなら、アタシも出る! 一緒に踊りたいよう

奥のカウチではハリボテ胸の水野ミセス・コークサー(マクヒースからは両ちくび攻撃された)と宮モリーが、仲良く話をしてたんですねぇ カラっとしててこの二人は相性いいかも。

マ、ダァ~ム!のおしゃべりも高笑いもホント楽しい。

とくに山崎ちかさんは、他の場面でもきわどい動きをしてたり、衣装も露出高い系だけど、ここの娼婦たちは、みんなお色気より気合勝負って感じ。したたかな女たち。

しなしなっていう女らしさって、ポリーは元気だし・・・ ルーシーが逃がしてあげるとこが1番か弱い面だったのかも。

それにしても。

マクヒース! 鼻の下伸びすぎ!

最後の晴れ姿~♪

ハメられてピーチャムに連れて行かれるマクヒース。でれでれに伸びきってたのに、一瞬で顔がきりっと。

笑え見事なこの姿・・・死刑台からぁ~ 笑い返そう! アハハハハ!♪

一大事なのに、この顔の変わりように、いつもびっくりです。あんなにピンク一色な舞台が、笛の音でどこかへ消えて、追いはぎの哀愁が。

ピーチャムを見て、そういやこの人追われたんだっけ、と思い出すんですよ・・・。

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2006.02.01

『ベガーズ・オペラ』千秋楽 2

休憩時間は・・・

私のいた2階には、水野ネッドと川本ジェミーがまずやってきて、それから小此木さん、村井さんも。水野さんの超音波声も披露してくれました!

川本さんから、
今日が最後だからってマクヒースばっかり見ないで下さい! 僕も出てますから!

1階では、モリクミ詣で開催中。「来た来たぁ~」ってモリクミさんが言ってる・・・。

あ、原田くんが紙袋をもらってる~ 

おお、高嶋さんは(たぶん)手作りのお菓子だ。橋本トムも紙袋とか100万円の札束(お菓子のパッケージが束風)かかえてます。

そうそう、2階では村井さんにバナナ1本をプレゼントしていた方も。なかなか大胆な・・・ サル山・・・

2幕オーバチュア

あ・・・今日は、ちゃんと舞台でスタンバイできてたのってほんの数人だけ! 

六九さんはサービス満点な大コケを舞台中央でバタっとやらかしてくれました。戻って来てないので、全然スタート出来ません。

やめやめ!と割って入るトムだって、両手にいっぱいもらってるし。
恵んでもらいすぎ!」だって。モリクミさんのところには「ソース」も入ってたみたいデス。

六九マットは、今日は「茨城から来たのって人がいて、遠くからね・・・」と言い訳。そこへ「札幌から」「熊本から」って人がいたよ、と一座から反論が起こるのでした。

いや、いまは18世紀のイギリスだから!!オペラなんだから!(by作家トム)

そのトム、「照明の大野さんfrom群馬~客電オフ!」 といった途端、ほどこし物を落っことしました。まわりが持ってあげようか?と手を出しかけたら、自分でがーっと。「取られるの嫌だ」だそうです。ぷぷ。

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2006.01.31

『ベガーズ・オペラ』千秋楽 1

1/31 13:00@日生劇場 A席(最前列)

楽しかったぁ! 

通いすぎた日生劇場~悔いはない~♪ どうか歌わせておいてください。
カテコでは心臓に激痛が走るくらいコーフンしてました。死ぬかとおもった・・・ ははっ

うーん、S席後方に座るなら、Aの最前列のほうが見やすいですよね。舞台との距離も変わらないし。今日のお隣はなかなかの高齢な女性、あきらかにウッチーにロック・オンしてました。休憩時にいろいろお話できて楽しかったです~

1幕

金田老役者の挨拶から。今までのなかでは、1番声に張りがあって、1番気持ちが乗っている老役者でした。そんな金田さんを見ているだけで、すっかり雰囲気は盛り上がっていきます。ホントに、今日限りなんだぁ・・・さみしい。

ベガーズ入場、あまりここで盛大な拍手が出たことはなかったけど、36公演をこなしてきた彼らに拍手喝采が! 拍手に応えて、それぞれ礼など。

トムの前口上、老役者からのはなむけの言葉、トムからの感謝のキッスは口に近かったっすね。大サービスです。

そして・・・

乞食の一座をお迎えください!
ドルドルドルドル・・・・・ジャーン!

ううん、すばらしいオープニング。このメンバーで作りますよって挨拶ですよね~

ピーチャム一家

彼が登場するときの音楽、いい!何の音だろう、チェンバロ風の音で、時代を感じる音楽です。

ぼうずは丸儲け~♪のとき、あたまの上に手をくるくるまわすのがけっこうスキ。

対角線に並んでピーチャムの座ってるカウチを運びます。乗るのも運ぶのバランスが大事・・・ あ、ピーチャムが座る前はウッチーが座って邪魔してます。ウッチーとはしばらくサヨウナラ。

モリクミ ミセス・ピーチャム。おー、今日もまたさらに元気いっぱい。

もともと、どんどんテンションがあがっていく場面なんですけど、勝手に結婚したポリーに怒って倒れちゃう場面で、2杯目のお酒でようやく正気にもどります。相当叫びつづけてたからなのか・・・

2杯目をカップに注いでもらったら、横になってるとこからすっと上半身を起こさなくてはいけません。1杯目、2杯目と同じなので、2回も腹筋。

たぶん叫びすぎで、腹筋が・・・ね。 

よっ!と起き上がろうとしたけど、起き上がれませんでした・・・ 
再挑戦してぱっと起きたものの、観客もモリクミさん自身も可笑しくて、笑いが~ すぐカップを飲む仕草に入れなかったのでした。なんか可愛かったです。

立ち上がるときも、ピーチャムとポリーが支えてるのによれよれだし、しょんぼり気味なので二人がモリクミ・ママの頭をなでなでしてあげてました。いい家族じゃないか~

もう、笹本ポリーは若さだけじゃなく、女っぽい欲望とか、しぐさとか。いろんな顔が見られるように。

ともかく可愛い上に、あの歌の安定感はなんでしょう。すごいです。

モリクミさんとも、後半のルーシー島田歌穂さんとも、がっちり向き合ってデュエットしてるんですからね~ ウッチーとの歌もいい感じだし、アクが強くないようで、きれいなだけではない何かがあるような声

待ってたよ♪ オレの内野マクヒース!

待ってたよポリー 天使の瞳はオレだけを見てるか♪
おれのポリーよぉ~♪

待ったわ! この歌もいい。家でも歌ってます。

まじまじと双眼鏡でウッチーを観ると、いやぁ痩せたよね? 顔が細くなったと思いませんか? 体重の変化っていうより、1ヶ月の汗が出たよねという締まり具合。そのアゴ触ってみたいなぁ・・・

危険を知らされて、しばらく身を隠すというマクヒースを想って歌うポリーの歌。最後は全員で

はるかな北の果ての地~♪ と。背筋がぞくぞくでした。

私といえば、セット3階にあがったウッチーにレンズを向け、ポリーを見つめる目をじっと見る・・・  けっこう切ないわ。ポリーしか見てないんだもん・・・ えーん。

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2006.01.28

『ベガーズ・オペラ』1/27

1/27 18:00@日生劇場 S席M列(下手)

会議終了後、猛ダッシュで駅へ。・・・開演に間に合いました。良かったぁ

今日の席は、前の方がけっこう大柄で舞台は観にくいや。ベガーズじゃないいつもの舞台なら大丈夫ですけど、せり出している分で引っかかってしまってるみたい。

休憩時に、廊下を坂元健児さんが目の前を歩いていきました。S席センターCかD列あたりに座っていたみたいです。ちなみに、カテコでのダンスでは舞台に上げられて踊ってました。

通算すると片手分通って・・・が、それも今日が最後~ まだ歌が頭の中をぐるぐる回ってます。これが一年の計だとすれば、間違いなくミュージカル地獄の一年になることでしょう。

ベガーズたちは元気。ウッチーもさらに声が響いていたよう。今日は収録のあった前回とはまた違って、エネルギッシュだが、リラックス(良い緊張具合)かな?

みんな役が自分のものになってきたんだなぁ 

あ、特に笹本ポリーは凄む時の動きや表情がお上品じゃなくって、良かった。高い声はもちろんきれいなんだけど、低音も音がきれいなまま出るんですね~ 顔が可愛すぎるので、ついお上品なイメージですけど、すっごいやさぐれた役もいつかやってほしいな。

誰の出番の時も、何の心配なく観ていられるって素晴らしい・・・ たまに、心配な出演者が混じってるとあら~って思う時がありますよね。そういうストレスがないって素敵!

ウッチーのお色気ビーム作戦は、もう最終段階。

千秋楽にはついに気絶者が出るかもね。ムフッ

仕上げというか、さらに練り上げてるようです。演じているってことを忘れます。女好きめ~デス。腰の動きやら、手の怪しい動きは何も言うことはありません。完璧です。

毎回、俺は女が好きだぁ! 
は言い方をかえているんですね。この日は好きだ、がややささやき風でした。もう、ホントに言わなくて分かってるって!

ねぇさん!」と上手の女性たちに視線を送り、男性には「にいさんっ!」とご挨拶。

SS席の女性をひざに乗せたとき、場内にはかなりの悲鳴が。悲鳴もあげるしもちろん笑うし、反応が濃い方が多かったみたい。
隣の奥様は、「あら~っ あら~っ」と、狼狽していた模様。思うツボ、のリアクションをする方で楽しかったなぁ

医者の薬でも死ななかったやつを・・・倒したやつがいる~♪
その名は WOMEN♪ WOMEN♪ WO~ME~N~♪

そんな女になってみたい・・・ 倒すどころか、すっかり倒される始末。

なぜか今日は最初からマクヒースは可愛らしく見えてました。何でかな? ただルーシーの愛を利用して脱獄するところだけは「ろくでなし」ですけど。

愛を利用してるっていうはっきりした悪意はなくて、愛されてる俺様には当然だろうと思ってるあたりが、マクヒースの愛らしいところかしら。

帰ってこないと分かってても逃がすルーシーの惚れた弱みと、すぐまた娼婦宿でいちゃついてるところを捕まるバカさ加減が笑っちゃいます。
イギリスの『好色一代男』 一生懸命の向く先が可笑しいんだもの。それが色恋の恐ろしさよ~

悪党組

村井ロキット、いやらしさが段々磨かれて来てますヨ。典獄が板について非常にナチュラル。

2幕のルーシー マクヒースを逃がしたことは、ポリー一家が儲けることになるんだ!と気づいたところで、

おおおおおっ!お前が惚れたからって俺が損するってのか! 

と怒りだすのですが、初めてきいたな、「おおおおおっ!」と興奮気味の入り方。この日のロキットは可愛い系だったのかしら。

高嶋ピーチャムが見かけも演技も特濃ソースなので、それをうまく村井さんが受けて落ち着かせてくれます。でしゃばらないのに存在感があって、素敵ですね。
バルコニーで一緒に座るベガーズ女性と、かなり肩組んで仲良くしてるのも・・・すてき。

餌を与えないで下さい

1幕後の休憩で、もうすっかり恒例行事になったモリクミ・モリーへの貢物の列です。五重くらいの人垣が出来てて、近づけず。紙袋が4つくらい?

題して、観光地の銅像じゃないんだから!

2階で、わりと水野さんがあぁぁぁぁ~♪と超高音ボイスを披露してくれるんですが、聞こえてこなかったような・・・ 

馬車を襲ってから、マクヒースが観客にお色気ビームを振りまく間に、ミセス・コークサーに変身するのか。忙しいこと。足首が細くてきれいな足でした。

これまた台本に組まれたらしい造幣局のマット2幕に間に合わず!ネタ。
この日マットが遅れた訳は、5列目にきれいな人がいたんだよ~&舞台が俺には高くてうまく上がれない、でした。ちゃんとトムが確認。あ、どうも~

トムとマットが話してるうしろでは、モリクミさんのもらったものをみんなで囲んで点検中。かなり素になりかけてる雰囲気です。いいのか・・・ 

ですが、客電オフ、芝居に入るとすーっとまた入れちゃうんだから面白い。

カテコ

観客と一緒のダンスの時、気づいたら坂元健児さんも舞台で普通のふりで踊ってました。モリクミさんにどつかれながら席に戻ってましたね。舞台では未見。大柄ってほどじゃないけど、見栄えする体格なんですねぇ 

客電が点いて、「本日は・・・」のアナウンスが入っても止まない拍手に応えて、セット3階(絞首台のあるとこ)に、内野&橋本さん登場!

わーい! 

橋本トム、「皆さんの熱気ムンムンムレムレで、熱いです!

ウッチーは、またまた「(橋本さんが)袖で練習してたくらい歌いたいって・・・」とフリまして、受けた橋本さんが歌ったフレーズは

待ってたよ(か?)ポリー ・・・言い寄られてないか
俺のポリーよぉ~♪

でした。はい、「俺の歌だ!」とウッチーが笑って、余興終りです。

マクヒース:内野聖陽  ピーチャム:高嶋政宏  ロキット:村井国夫
トム/フィルチ:橋本さとし  老役者など:金田龍之介 
ルーシー・ロキット:島田歌穂  ポリー・ピーチャム:笹本玲奈 
ミセス・ピーチャム/ダイアナ・トイプレス:森久美子

ジェニー:入絵加奈子  ミセス・スラムキン:高谷あゆみ
造幣局のマット:三谷六九  スーキー:山崎直子
くすね屋ネッド:水野栄治  ドーリー・トラル:山崎ちか
ペチコート・チャーリー:小西のりゆき  ボブ・ブーティー:Kuma
ジェミー:川本昭彦 鉤指ジャック:幸村吉也 ベン:照井裕隆
ハリー:村上勧次朗  ミセス・ヴィクセン:泉里沙  モリー:宮菜穂子
「もってこい!」:原田優一  「やってこい!」:小比木麻里

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2006.01.24

『ベガーズ・オペラ』1/23

1/23 18:00@日生劇場 S席(F列上手側)

この日のマチネ・ソワレともに収録用機材が入ってました。見えた限りでカメラは12台。A・B列のど真ん中(4席分使用)にもカメラが設置のようです。あれで下からあおる画を撮るんだろうなぁ その他は観劇には差し支えないようにカメラを置いてました。

固かった初日から、何度か観てますが。今回はその集大成のような出来でとっても素晴らしかったっ

もう上演も終盤に来ているので、役者さんたちの動きや演技がどんどん練り上げられてるし、観客との呼吸も楽しくなっている。そこへ収録の緊張感が加わったら? むふー、良かったです。

これ、秋生さんの指摘なんですが、今日のウッチーは目の周りのメイクが念入りかも。彫りが深く見えます。モリクミさんのメイクが一段と念入りだな、ってのはすぐ気が付いたんですけれど。さすがウッチーへの愛が深い・・・

2幕のマクヒースの

俺様アピールタイム!(お色気バージョン)

ボックスから出て、SS席の前を通過しながら「女が好きだ!」というわけですよ。今日はじっくり眺めながら言ってました。でへーっと見つめながら。

すき・すき・すき・すき・・・・ ホントだヨ」と。
あと2列分進んでくれたら目の前だったのに。おっと欲深か~。

さらに、剣を振り回したりしつつも、お色気ビームをしっかり飛ばしてます(撮影用かしら。いつもよりさらに念入りなビームを撒き散らしてくれた) 

「リップちょっとなめて(ここ、「食べて?」どっちなんだろう)しまいたい・・・♪」のとこでは、XBの方の席に座り、その観客をお膝に乗せました。

うぐぐぐ。観てるだけの私まで目眩が! あぁミセス・ピーチャムじゃないけど息が荒く・・・

でもって、今日の薔薇の花はXA端っこの方へ。I love you☆

公演の前半くらいまでは、台本どおり、振り付けどおりの動きで、色男を演じている感じだったのに。終盤のこの日の内野マクヒースは、すっかり演技らしさが取れて、俺を見てくれ☆ とビームをぶっ飛ばしてました。マクヒースがしっくりウッチーにくっついたみたい。

私のお隣のおばあ様も(失礼・・・なかなかのご高齢の方だったの)、うっとりしてましたわよ。会場中のほとんどの女性の心の中では、悲鳴があがっていたはずだ。男性もけっこういらしたけど、どんな感じなのかな。色っぽい女性を見てるのは、私は好きですが。

娼婦のおねえさんたちの場面

今日の席はミセス・コークサー(男性の水野エドワードが演じます)が目の前です。素敵な胸をじっくり拝見(ハリボテお手製・荒い縫い目)。マイクに入らない声で、SS席とかS最前の観客に、けっこう話してます。「あれはウソよう」「やぁねぇ」とか何とか。

ちくびを摘まれて「あんっ!」っていう時の動きがけっこう好き・・・。かわいい。

マクヒースは女好きというよりも、うーん。女が好きな俺が好き、って感じね。すみずみまで自己肯定な人です。これはポリーの名セリフ
男も女も遊び人は自分だけを愛していて、その愛は他の愛では消せないの」ですね。ツボついてる・・・

で、マクヒースがジェニーらにハメられて、宿からピーチャムに連行される時の表情といったら、それはそれは気迫ある演技で、息が止まりそうでした。

あ、「アッハッハッハッハ!」って笑う声も顔もいいですよね。私の席だと、ジェニーのスカートに邪魔されて・・・ 声しか聞けなくて残念無念。

でれでれ、俺様サイコー!自信満々のマクヒース。監獄に連れて行かれたときも、ルーシーに逃がしてもらって、まだまだ余裕な俺様。
ふふ、よしよし女と遊ぼうかなぁ・・・で、ついに捕まり、脱獄の罪で死刑!

ここで初めて、自分が死刑になることに直面します。ここからウッチーの熱演がさらにヒートアーップ!

ぉぉぉぉぉおおおおおーーーーーっ!
(ウッチーのロングトーンだと思ってください、はい、想像)

キャプテン・マクヒースじゃなくて、ただの貴族じゃない・追いはぎで、貧乏な男が、そこに。ルーシーじゃないけど、「見てられない!」 

でもでも、すっごく人間くさい。泥くさい。素敵! やっと生身のマクヒースに会えたのに、ロープが首にかかってしまうのね。何てことなの!

どんどん悲惨なラストに向かって、追い込まれて行きます。ひっくり返されることが分かってても、いまこの時は、とっても胸がふさがって胃がきゅーっとするくらいにツライ。泣きそう。

あ、これって「ご婦人たちが あぁっんっていう牢獄の場面も」なんだっけ? もう、作者の思うがままです。

そうそう、お芝居はハッピーエンドでなくては☆ ね。

急展開の「恩赦だ!」 私もハッピーエンド信奉者なので、こういうの好きです。劇場を出るときにあまりに悲しいのってツライもの。じゆうだぁぁ!

でもって、意味もあるのかないのか分からないダンスに誤魔化されて、どんどん楽しい気持ちになってしまうのよね。お見事。

最後は悲劇とは限らない~♪ 
涙より明日をこの手に~♪

嫌なことはこの歌↑で乗り切ろう。
あるいは、「俺のこと言ってるぜ、大当たり~♪(悪党二人組による手のひらヒラヒラ、ソング&ダンス)」でもいいな。

さてさて、高嶋ピーチャムのひげは、ますます茂っておりました。もじゃもじゃ。立派です。一度も剃ってないっぽい。

モリクミさん、さすがに声がちょこっとだけ、かすれてました。ちょこっとだけ。でもって、ますますますますの、貢物。

ミセス・ダイのジンを飲もうペロペロは、ますます上手くなってるのでは・・・ ピーチャムへのチュウも、むきゅーっとバッチリです。大悪党のピーチャムも恐れるミセス・ダイのジン・キッス。恐ろしいことです。

黒い下着も「ぴったりだぁ」 この日は、ふつうな感じで感想を。
ファラララ~♪の3人揃い踏み、居るだけで可笑しいのに、振り突きで歌ってくれるんだから最高!

気になっていた2幕開始のネタ(造幣局のマット、歌に間に合わない!)は、またまたありました。橋本トムの仕切りだけじゃなく、他の役者さんたちの掛け合いまでも練られてきた模様。マチネでもあったのかな?

あと、村井ジェームスさんがゆっくり通路を歩いていたので、ジェームスさん!と声かけたらやぁ、と握手してくれました。あったかい手で、冷え性な私には嬉しいよう。黒い歯がかわいい。

上手側の良い点、おお、3幕の絞首刑を待つ場面で、原田くんとウッチーが一緒に観れるんだ。原田くんはつるつるっとしてるなぁ つるつる。

今日も「運命にカンパーイ!」ときれいに響き渡ります。さらに「この弾丸を金にかえてみせようか~」のところも、元気よく。すかーっと抜けていく声ですねぇ

橋本トムの「(罰を受けるのは)貧乏人だってことですっ!!」は、何度観ても胸に突き刺さるな。だって客席に指差しながら言うんだもん。おお、それってあたし?って思ってしまいます。浪費の罪で、とか・・・

えー、カテコ等ははまたあとで。
コーフンしすぎてたらしくて、風邪引きかけてます、お休みなさい。

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2006.01.23

明日をこの手に~♪

1/23のマチ・ソワにはDVD化のための撮影機材が入ります(WOWOWでも放送とのこと)。

ソワレを、チケットを譲ってくださった秋生さんと一緒に観劇してきました。

席もかなり観やすいところだったのに加えて、収録ということで出演者のテンション高め、緊張感もあって、とっても良かったです・・・・ 充実。

舞台上の内野マクヒースを観ていると、すっかり顔がゆるんでデレデレ。だって素敵だったんですもの。胸がいっぱいです、えぇ。

女が好き・スキスキスキ☆ ホントだヨ☆ 

だなんて言われたら(もちろん直接言われた訳じゃない。幸運な方には目線キてました!) どうすればいいですか!! 

あぁーん、としか言いようがないでしょう! ね! ね!

このご報告はまた。今は余韻に浸ります~ アデュウ!

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2006.01.20

『ベガーズ・オペラ』1/20

1/20 13:00@日生劇場 ステージサイドシート(XA最後列)

ムフフ、最後尾で真ん中の席だったので連れ去られることはなかったけど(ちょっとサミシイ)、面白かった~ オイオイ何回行ったんだい、とか数えないように!

■ステージサイドシート■

お芝居を見る点では、会場内で1番見にくい席だけど。そのかわり舞台の中にいる・・・という不思議な気分でした。最前列とはまた違った気持ちです。

ちゃんと正面から観劇しておいたからこそ楽しい席になった感じ。前の人でけっこう見えないし、ライトが目に入って眩しいので見難いのでした。でも、バックステージでは、咳したりバタバタ走ってるんだなぁというのが聞こえて面白い!

これは前の方の席でも同じだけど、生の声がよく聞こえます。特にXAはモリクミさんがよく立つので、幸せ。いろんな声が出るんですよね。素敵でした。

見てる人しか分からない(or ステージサイドの客しかわからない)ような小ネタを散りばめながらお芝居してました。下手奥に陣取ってる作者トムのところには、みんな通りすがりに何か言っていくことが多くて気になった・・・

劇中劇のカタチだから、役者さんたちは3時間40分、気が抜けないですね。

■1幕-2幕の休憩■

席の周りには、小学生のマルコメ君とか白髪のご婦人がいらして、マルコメ君は来る人来る人に構われてました。羨ましいんですけどっ!! 私も子供になりたいよ~(身長だけなら小学生並なのにぃ) 
ご婦人は、お芝居が好き(あとたぶんウッチーファン)だそうで、楽しいわね!とお話しました。妙な連帯感が沸き起こる席でしたねぇ

それから、何人かの役者さんに「お尻痛くない?」と言われました。
2幕終りには、さすがに痛くなってた。休憩時にロビーの椅子に座ったらあまりに極楽で驚いたよ。これからあの席に座る方は、覚悟してください。痛いです。

貢物の行列がモリクミさんの前にずらーっと。
食べ物を与えないで下さい。動物園じゃないんだから・・・」とトム。
紙袋入りのものとか、お花も。2幕開始時には舞台中央に置かれてていつ片付けるのか心配になるくらいでしたヨ。

原田優一くんも、何やらプレゼントをもらってました。突撃でする勇気がなかったので、私は手を振っただけ~
彼は2幕アタマの酒場のとこと、馬車襲撃、あとマクヒースたちと捕まったときにソロがあって、なかなか良い役です。細い体だけど、しっかりした声。さわやかだし、活躍してほしい。

えー、2幕始まりに造幣局のマットが歌わない、とか歌い損ねた、ってのはもうネタですか。それともずっとネタだったの・・・?(でも初日はきっちり始まったからね) 
今日も、当然のようにマットが間に合わず立ち位置じゃないところにいて、しかも歌いもぜず。でした。

ちょっとちょっと!とトムが止めて、ライトオフ!&音楽!

次の観劇は23日。えぇ、DVD用の収録機材が入ってる日です。この日に、これするのかしら。遅れても面白いと思うけど~

■ロック・オン・ウッチー■

ずーっとウッチーにロック・オンし切れず。見えないポイントもあったしなぁ 1番良く見えたのが高嶋ピーチャムかな。次いで橋本フィルチ・トム。

2幕のおねえさんたちとの場面。これはね! 女好きキャプテンの独壇場なので、しっかり拝見しました。ハッ! 
女が好きだぁぁ~っ
女・女・女・女、あ、・・・女」と指差しつつ舞台へ。

下手席の前では、腰くねくねアピールと、お花のプレゼント。ハハァンと喜ぶマクヒースのだらしない顔といったら、でれでれ。
女と賭博ですっからかん、なんて。貯金ってなぁに?と呟く自分の姿とダブらせてしまいそうです・・・。

カウチに寝そべった時をはじめ、下手に向くことが多いので、じーと見つめられます。ムフ。ジェニー・ダイヴァーといちゃいちゃ始めても、よーく見えるわ。照れるよう。

そだ。ヒゲが伸びてるのが分かって笑えた。初日はちょぼちょぼだったけど、今日はけっこうしっかり伸びてました。(高嶋ピーチャムのヒゲなんか、立派。そのままバルジャンヒゲにもなりそう) ウッチー、毛が薄そうだもんな。

隣に座った方と話したんですが、ウッチー、観るたびに歌が上手くなってますよね! 
って、私は昨年のエリザしか知らんのですが。でも言う。
彼女が言うには、ホントどんどん芝居と歌がしっかりくっついてますます向上中らしい。そんなウッチーに拍手です!!

あとは橋本さんが大きくて素敵だったなぁ。すっごく近くて、近すぎて直視しにくいけど、チラチラと素敵な作者ぶりを観察です。髪を結わえたり外したり、忙しそう。
後光がさすようなライト位置に立つと、あの風貌なのでやはりジーザスだ。すっごく似合うだろうなぁ・・・

さっきプロフィールを見て、そうかそうかと自分に納得。なぜか気に入る人が1966年生まれ(私より10歳くらい上ってことね 因みに丙午・ひのえうま)が多い、ま、その前後がやたら多い。
橋本さんはドンピシャだ! あ、ウッチーは1968生、ピンポイントじゃないけど、いいところです。これ以上若いと、「若いなぁカテゴリ」に入ってもらいます。

高嶋ピーチャム、ものすごい。ポタポタ落ちて滝のよう。時々、その大量の汗をグレイのスカーフでくいくい拭いてます。

あのスカーフは毎回替えているのかとっても気になって~ 衣装も相当しっとり(びっちゃり?)してるはずだ! 肌に近いシャツとかは複数用意してくれてるのかしら。だといいなぁ・・・ ねぇ

マクヒース:内野聖陽  ピーチャム:高嶋政宏  ロキット:村井国夫
トム/フィルチ:橋本さとし  老役者など:金田龍之介 
ルーシー・ロキット:島田歌穂  ポリー・ピーチャム:笹本玲奈 
ミセス・ピーチャム/ダイアナ・トイプレス:森久美子

ジェニー:入絵加奈子  ミセス・スラムキン:高谷あゆみ
造幣局のマット:三谷六九  スーキー:山崎直子
くすね屋ネッド:水野栄治  ドーリー・トラル:山崎ちか
ペチコート・チャーリー:小西のりゆき  ボブ・ブーティー:Kuma
ジェミー:川本昭彦 鉤指ジャック:幸村吉也 ベン:照井裕隆
ハリー:村上勧次朗  ミセス・ヴィクセン:泉里沙  モリー:宮菜穂子
「もってこい!」:原田優一  「やってこい!」:小比木麻里

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2006.01.14

『ベガーズ・オペラ』1/13

1/13 18:00@日生劇場 A席(2階最前列)

小さいのから大きめまでハプニング盛りだくさん。

大きいの。

1幕のあとの休憩では、残り5分くらいからベガーたちのお客いじりが始まります。そして2幕のオーヴァチュアの演奏開始を合図にみんな舞台に戻ってきます。

しかしこの日は2幕開始に間に合わない人が・・・造幣局のマット、マッキントッシュ=三谷六九さん。
彼が2幕最初のセリフをいうんですけど、立ち位置まであと2歩のところでコケた。コケたまま立ち位置にずるっとよろけながらセリフを言い始めたものの、どうにも締まらない。あり~と思ってたら、作者トム(橋本さとし)が ちょっとちょっと!と止めた。

わはは、芝居を止めたよ!

さらに宮さん小道具マジで忘れちゃった!と横で騒いでるし。えぇっ、あ、このワインボトルで合ってるんだったよ、持ってた・・・ と混乱気味。

・・・どうしたの?とマットに聞く作者トム。マット曰く。
お客さんの椅子に座ってたら、その席の人が自分の席じゃないと思って困ってたから、アナタの席はここですよ、って教えてたら間に合わなかったんですよぉ~

だそうです。

じゃ、マエストロ!とトム。えぇと、オーヴァチュアのラスト4小節からお願いします!

ジャーッンジャーッン!!はい。今度はしっかり芝居が始まりました。

こういう時、舞台慣れしてるメンバーっていいなぁ 万が一、間に合わないことも想定してあるんだろうけど。
それにしても、うん、橋本トムの仕切りが良かったです。ブラヴォーでした!

さて、小さいの。

高嶋ピーチャムの真っ黒カツラがコート掛けからぽろっと落ちた。ここでも橋本フィルチがアイ・コンタクトを受けて、ちゃっと戻してあげてました。

それから村井ロキットと掴み合いのケンカしたあと、カツラがかなりずれてて笑えました。おっと、これはハプニングじゃないですね。

内野マクヒース。「女がいるからしゃきーっとするんだぁ」というところを、「女がいないと・・・」と言いかけて、「おんながいるから・・・」と言い直しました。ふふ。

あと、モリクミさんと金田さんがセリフ噛んでたか・・・ 橋本さんは最後のダンスのとき、コケかけた。

どうも全体的に、すっごくリラーックスしてたのです。ノリノリ。セリフも動きも勢いがあった反面、勢いつきすぎてコケたり噛んだりしてたんじゃないかな。舞台って生きてるの~ラララ。

今日のモリクミさんのもらったもの。「白い恋人」 

今日は2階席からウッチーのお色気ビームは受け取れるのか?というのが第一目的。

結論を言えば、けっこう届きました! むふ。やはりビームじゃなくて、オーラ系だと思うけど。しかも、1階後方にいるよりは、GCとか2階(A席)のほうがよく分かる気がする。

「男に惚れた女ってのは馬鹿だねぇ」と言いながら、観客が入ってるボックスから気障に登場するマクヒース。そこから、おねえさんたちを呼ぶまでの、

女好きキャプテンのうっとり自己主張コーナー! 
  ハッ! 華麗な剣さばきもあるよ

での、客いじり。むんむんですヨ。「ムフー、おんなだらけ・・・ ハハハーッ」 ここらへんの自分・愛マクヒースがあればこそ、その後のルーシーへの命乞いが効くんですね。

おねえさんたちに囲まれて踊ったり、目隠しゲームしたりするところも、あ、女のなかに男ひとり(・・・2名ほど女じゃないかもしれないけど)なんだというのが、視覚的にすごく見て取れて面白かったです。

はるかな北の果ての地 凍てつく白夜の大地も
二人抱き合った夜は 熱く燃え立つだろう~♪
・・・
旅を続けよう 世界の果てへと 生きてる限り 遠い場所へ どこか

この歌、耳に残ります。ポリーとマクヒースが歌う、分かれ際の愛の歌。あぁ素敵! 

マクヒースが最初に逮捕されて、牢屋に入ったあとに歌う歌。
逃れられるやつはいない・・・ウーーーーマン♪
って、いうの。女好きウラ応援歌みたいな詩だけど、メロディが哀しいの。これも好き。・・・私、この曲の最後の歌詞がwomanだということに、3回目にしてやっと気づきました。るーまん?とかって聴こえてて~ 何だろうってずーっと不思議だったの。ルーマンっていうイギリスにいる魔物なのかと! ばかばか。その魔物が女なんだってば、も。

森公美子、高嶋政宏を相手に、澄んだ声で歌うのが笹本ポリー。初日よりずっと良かった。吹っ切れたようで、のびのび。島田歌穂ルーシーとの哀しい二重唱も響き合ってます。
ホーホーレイホー♪ 夫を憎んだり愛したりする様子もさらに激しかった。ルーシーへの同調もぐっと際立ってたよう。

ルーシーといえば、ますます哀しさが増してました。切ない。女ギツネの願い♪ を歌うとこも愛を感じますね。あぁぁ。彼女の役が、一番感情移入しやすいし。

そうそう、もうひとつの2階席のメリットは、照明効果がよく分かること。

陰影のあるセット、床にうつる照明の色でも場所が分けられているのがよくわかりました。監獄は鉄格子風か石畳風とか。ジキハイの時も思ったけど、日生劇場はコントラストがきれいに見えます。帝劇は大きすぎるのか?

マクヒースの赤いコートも印象深い。ほかに赤いものを身につけてる人がいないので、とっても目立つちます。で、このヒーローの象徴のコートがなくなった時・・・処刑を待つ時、死を宣告されたハダカの人間になる。と。

いろいろな悪党が出て来て、人間の弱いとこを見せている割に、空気がねちねちしてない。乾いた風がぴゅうっと吹いていそうな。原作の雰囲気なのかしら。

罰を受けるのは誰だ!(貧乏人だ・・・) しくしくしく。

マクヒース:内野聖陽 ピーチャム:高嶋政宏 ロキット:村井国夫
トム/フィルチ:橋本さとし 老役者など:金田龍之介 
ルーシー・ロキット:島田歌穂 ポリー・ピーチャム:笹本玲奈 
ミセス・ピーチャム/ダイアナ・トイプレス:森久美子 ほか

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2006.01.13

『ベガーズ・オペラ』④

絞首刑となりハリボテマクヒースボディがセット3階から落ち・・・ しーん。

前半の明るい雰囲気はどこいっちゃったの~ と、マクヒースが絞首台にあがるあたりから、老役者・金田さんがいつのまにか舞台の真ん中へ。

老役者、これはひどい。お芝居はハッピーエンドでなくては・・・
作者橋本トム、世の中は決してそうじゃない云々。あれもこれもひどいことばかりじゃないかーっ 何だよう、とキレしまい、

恩赦だ!と言えっ 
と役者たちに捨て置いて、舞台に近い1階左最前ドアから外に逃げて行っちゃいました。しかも扉の外でも、俺がやりたいのは・・・となだめにきた島田エリザベスにぶちまけてます。ずーっとなんか訴えてて、ちょっと落ち着いてきたら下手端の舞台下の柱に寄りかかっていじいじ。メガネ外して泣いてる?

急に恩赦だ!ってことで、あわてて括られたはずのマクヒース人形が持ち上げられ、あ、生身のマクヒース=乞食役者名マッコリが戻ってきました! バンザーイ。

しかし作者トムはいじいじしてるし、もうこの先の台本はない。ないので、みんなからお前何かしろ、と内野マッコリが押し出されて舞台前へ。・・・何するの?

まだハンギングの太い綱が首にかかったままだったので、一人「うえっ」と絞首場面再演。ひどい、芸がないぞマッコリ。

さらに場を持たせようとマッコリ、演奏のペープシュに音楽!と。

カテコのように、次々に役者たちが前に出て拍手を貰います。ピーチャム&ロキットの悪役同盟も、一緒にでてきて悪党ダンスを踊ってくれました。ウッチーはポリー&ルーシーと3人で。

さぁハッピーエンディングだよ? みんなで踊ろう! 
役者たちがぐるぐる輪になって踊っていきます。もう何でもいいよ! 諦めの境地に達したのか、やっとトムも舞台に上がって踊り・・・。

あれあれという感じで、すっかり楽しい雰囲気に。ついにSS席や通路のお客様、お待たせしました、一緒に踊りましょう! それぞれお相手を誘ってダンスダンス♪ 足元が心配な金田さんも杖を使って、ダンス♪ 素敵!

初日はまだ客も固かったけど、10日は橋本トムが立って立って!とスタンディングをあおってくれたので、見てるだけの観客も立ってダンス気分を味わいました~

何度も何度も拍手に応え、手を振る乞食の一座。

心の奥に、「吊るされるのは誰だ」貧乏人だ、とかずしんとする言葉を残して、でもお芝居って楽しいよね、と思わせて、この一夜限りのオペラは幕を閉じたのでした。

初日のカテコは8日の記事に書きました。10日は、ウッチーが代表してご挨拶。

えー、千秋楽までさようなら
んん? これは決めてあったのかな、すかさずモリクミさんや高嶋さんから今夜だけの設定だから、と突っ込まれ。それにしても意味がよく分からないよ?
あ、乞食のオペラは今日だけの設定ですから、リピーターの方も初日の気分で楽しんでください

投げキスしてウッチーは去っていきました・・・ 楽しかった。

全編歌だけのミュージカル、に私も慣れてるんだろうな。でも、突然なぜ歌、の不自然な感じは全然ありませんでした。それよりも心の高揚を歌にしているんだな、と違和感なく。

オケじゃなく10名のバンド編成というのも、仰々しさがない理由かも。ビリー先生というのかな? 飲んだくれの小芝居もちょこちょこされていて、くだけた雰囲気です。

初日の、長いなぁという感想も、2度目はそんなに気にならない・・・ ウッチーが主人公だと思わずに見ていればいいのか。

お色気ビームも、やはり席によるみたい。下手4列目はちゃんとビームが飛んできた。やっぱり目線がガチっと合うとノックアウトされます。次の2階席からビームをキャッチできるのか楽しみにしておこう。

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2006.01.12

『ベガーズ・オペラ』③

何度も裏切られたのに、愛するマクヒースの命のため、飲んで寝てる父親から鍵を奪って逃がすルーシー。上手にセット3階まで続くハシゴがあって、マクヒースはそこから脱獄して行ったのでした。

舞台中央に残る島田ルーシーは、愛ゆえの哀しみを歌い・・・ 
ブラヴォー!(ブラヴァ?)の掛け声。作者トムが出てきて、熱唱した乞食の島田エリザベスを称えながら退場~ あ、2幕目終り。

3幕

誰がマクヒースを脱獄させたか。ロキットは当然、娘のルーシーだと詰め寄る。誓って違う、と否定するものの、最後には自分が逃がしたと告白。

そこで怒るのかと思いきや、幾ら貰ったんだ、俺よりうまいことやったんじゃないかというロキット。なんかもう、ここまで仕事への責任感とかないと天晴れな気分になりそう。

さて、ルーシーを追い立てたロキットのところへピーチャムが。せっかくキャプテンを捕まえてもお前の娘が逃がすんじゃな。悪役同盟の二人の友情にヒビが・・・ 入りそうでしたが、俺たちがやりあったらバカじゃないかということで、ようやく仲直り。

で、で。女郎屋のおかみ、ダイアナ・トレイプスが来たよ!

モリクミさんはミセス・ピーチャムと二役してるんですが。ミセス・ダイ・・・ こわいよう。歌舞伎の隈取りレベルの誇張された顔のたるみメイク。目の縁は赤いし、クチビルは黒いし。しかも下からライト当てて、オバケごっこみたい。

濃いキャラなロキットも、ピーチャムもすっきりお上品に見えるから恐ろしいです。うぉぉ、ピーチャムにキッス~ うはは。

ここでミセス・ダイを悪党同盟2人が挟んで、3人で歌うの。ファララ~♪ ここも好きです。
そして彼女はキャプテンの居所についての情報を持っていたのでした・・・ 
おいおい、また女のところかよ!

さてルーシーは告白して緊張の糸が切れたのか、自分がキャプテンを逃がしたってことは、つまりキャプテンとあのポリーが一緒になるのを手伝ったってことじゃないか!と気づいちゃいました。そうだよねぇ 愛って愛って~

あいつだけ幸せになるなんて許せない~っと 急に気分は
リヴェンジ・リヴェンジ・リベンジ~♪
この歌、大好き。私も悔しいときに歌いたい。

むふふーとルーシーが取り出したのはネコイラズ。
カーン! あぁ~ら おっじょうさまっ! と、女の戦い第2ラウンド開始。ジンにネコイラズを混ぜて飲ませよう作戦です。

可愛くかよわい風のポリーだけど、やはりそこは悪党の娘。こんなに優しいなんてウラがあるわね、と注がれたジンを、ごめんあそばせっとルーシーのグラスに入れ返す。それをまた戻して、飲めと食い下がるルーシー。

あぁぁ、この場面のルーシーのポリーの気持ちに同情したり、怒ったりするのが切ないです。悪魔になりきれないところが可愛い人。

ポリー、飲むのか?というところで。うまいねぇ 再度逮捕されて、連行されてくるマクヒース。これで希望はついえた・・・と、ポリー。あいつを殺さなくて良かった、そんなに幸せじゃないもの、とルーシー。

あの赤いコートはどうしたの? すっかりヨレヨレの姿になってしまったキャプテン。あのきらきらしい輝きはどこへ? 追いはぎ仲間や娼婦たちも一緒に、真ん中のマクヒースを囲むように繋がれてます。2階席からのほうがこれはキレイに見えそうな場面ですね。

おおおおおおおおーー♪ 気づくとキャプテンがすっごいロングトーンを。じぃん。 
内心、拍手の嵐を送っているけど、非常にシリアスな場面なのでじっと見つめるだけ。もう、ウッチー素敵すぎる。

お別れを言いに来る「妻」たち。ポリー&ルーシー。アデューアデュー。ポリーの背中をそっと抱いて帰るルーシーを見ると、敵だけど同士なのね。

さらに子供を連れた女性たち4名・・・(あれ、3名だっけ) まさか俺の子供っていうんじゃないだろうな、見て早く殺してくれ!と叫ぶキャプテン。そりゃ自業自得ですよ、まったく。やや投げやりな様子で抱き合ってお別れ。

ついに。絞首台へ登らされ。ダーン! 落下! 

最悪で救いようがない結末! 凍りつく観客! そんなぁ!

しつこくまだ続。おつきあいありがとう。

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2006.01.11

『ベガーズ・オペラ』②

2幕

の始まる5分前のチャイムのあたりから、乞食の一段がわらわらとロビーや1階2階の場内へ。

初日は村井国夫さんが奥様の音無さんとロビーでお話してました。モリクミさんはなにかお菓子を一列目の人にあげてたみたい?

10日は、舞台に来るモリクミさんを待っていたら、お腹すいた~ なんかくれよう~と登場。持って来たパンにはカビが生えてて、お陰で半分にやせ細っちゃったんだって。まぁそれは可哀相、ってことで、観客から、笹かま・せんべい・果てはいなり寿司3個入りパックをゲット! してました。ホントにせんべい齧ってた~

他の乞食たちもそれぞれ観客いじり。みなさん是非いじってもらいましょう。おっと、上手のバルコニー席には一般の観客が2名居ますね。いいなぁ いいなぁ(その訳は・・・)

そして2幕開始。

マクヒースの追いはぎ団が酒をかっくらっている場面。そこへ真っ赤なヒーロー・マクヒース登場。おおーっ!

紳士諸君!俺の(誠実?とかそんな意味の言葉)を疑うものはあるか。なんて言って一味の絆を確認。俺の心は1時間前から諸君とともにあった(うそだぁ ポリーといちゃついてたくせにぃ)、だが・・・ピーチャムと意見の相違ができた・・・。俺はしばらく身を隠す、だが仕事はきっちりやれよ!

身を隠すっていうか・・・ 女郎宿でお楽しみなんだけどね。

さて手下共は、キャプテンの指示通りに街道を行く馬車を襲撃します。そのへんにあった箱やテーブルを重ねて、即席馬車の出来上がり。スキンブルシャンクス。

御者は橋本さん。あ、橋本さん=トムは、ピーチャムの下で働いたり、女郎宿のボーイ役もするし、大忙し。

ここの襲撃場面も、たぶんGCとか2階席のほうが面白く見えるんじゃないかな。逃げる馬車に、追う盗賊団のチェイスが繰り広げられます。あら、馬車のご婦人は「街道の騎士(ただの追いはぎ)」にお熱らしい。ハンケチ振ってるわ。

この場面が終わると同時に。上手のバルコニーにスポットライトのマクヒース!(だからここに座らせられる2名が羨ましいのヨ~)

男に恋した女は・・・ ふふんと笑いながら。特に上手の最前列付近の方々に熱い目線を向けながら「俺は女が好きだ!」と宣言です。キャプテン、それはもうみんなわかってます・・・ 10日はXB席最前列にいた男性をどかして、連れの女性を口説き始めた。彼、にこにこしてみてるけどいいのか?

さらにキャプテン、女がいるからしゃきーーっとするんだぁ~っとカウチに寝そべって呟かれております。うーん、下手4列目の私には大また開きがよく見えるな。

そう、ここは女郎宿。いろんな所からキャプテンが好みの女を呼び寄せているのです。次々到着は8名の個性的なおねえさまたち。

まるで花嫁衣装のような真っ白なドレスのベティちゃん、コワイ。ぎゃっ キャプテンにちゅー! あとミセス・コークサーもなかなか素敵な衣装ですねぇ おっぱい型ドレス・・・ 女以外もイケるのか? どうなの? 宮さん演じるモリーの回転技も見所かしら。

おねがいしまぁす!にかなりの反応。私も・・・

おっと、舞台端で怪しい目つきをする、清楚な様子のジェニー・ダイヴァースーキーと結託してます。女にヨワイ彼がとろけて油断しきったところでを剣も拳銃も奪ったうえ、ピーチャムらに密告。キャプテンを売ったのでした。もー、全然逃げてないじゃん、キャプテン!  女好きで身を滅ぼすおバカさんだよ。

でもってようやく・・・ ニューゲイト監獄へようこそ! 猫背でいかにも卑劣な風貌の村井ロキットいいねぇ!

手錠にも値段があるんだぜ。鉄球付きは1番安いな。1番高いのはふわふわの真っ白羽付きの。10ポンドも払ったキャプテン、ふわふわをご所望だったが、ロキットは真ん中の普通の手錠をガッチリ嵌めていくのでした。ロキット、汚ねぇなぁ!

切々とわが身を嘆くマクヒース、と、そこへ3階から島田ルーシー・ロキット登場。衣装キレイ。姿を見つけるなり、あらゆる罵り言葉を浴びせ、あたしと結婚する約束は守らないんだ!こんなお荷物抱えて!(彼の子を妊娠してるの)嘘つき! 

女好きキャプテンは、さほどうろたえません。おいおい、ポリーは頭がおかしいんだよ。釈放されたら俺をものにしようとお前を騙しているんだぜ。俺を信じないのか?

そこへキラリーン☆指輪
あれ?1幕ではポリーにもそれ嵌めさせてたよね。しかも、同じおもしろポーズを取ってから指につけた。一体、そのチョッキのポケットにはいくつ指輪が入ってるんだ! 指輪を信じられない様子で見つめるルーシー。あぁ恋する女は甘い言葉だけで・・・

と、そんな幸せを感じた直後の悲劇。
あなたの妻よーっ と、駆け込んでくるポリー。あぁ今の愛の言葉はやっぱり、やっぱり、嘘だったのね! ぎりぎりぎり。

カーン! ルーシーvs.ポリー マクヒースの妻の座を争ってゴングが鳴りました。

掴み合い、平手打ち、床に転がり。激しい戦いが! 妻はあたしよね? とマクヒースに詰め寄る二人、身の置き所のないマクヒース。情けない顔して~(とりあえずルーシーが妻でポリーは頭がおかしいんだ、と言い張るキャプテン。ひどい男だぞ) 

あんたはあたしを愛してはいないけど・・・感謝はして

信じたいけど、でも現実も見えてしまうルーシー。こらえてマクヒースを逃がす時の言葉です。はぁぁ せつない。ルーシーの強い一面が見えるところでいいセリフですね。

すいません、すいません。長いですね。いつになったらこれは終わるのか・・・心配だ。

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2006.01.10

『ベガーズ・オペラ』①

1/8ソワレと1/10マチネの感想を。
8日はS席M列(中央)、10日はS席D列(下手) どちらも1公演/日。

原作の『乞食オペラ』にけっこう忠実かなという印象。前に読んだ時の感想はこちら。よかったら参考に。もう1回読み直してみるつもりです。

全体の感想としては、やはり初日の8日は観客も役者も固かった。ぴりりと緊張感がありました。10日はそれが両者ともほぐれて余裕が感じられました。

どんどんネタバレしてますので、これから観劇予定の方はご注意下さい。

1幕

老役者:金田さんが汚れた舞台を客に掃除させてたりします。時間に余裕があるときは、早目に行くのがよろし。だけど私は2度ともギリギリ着席。

そして乞食たちに1日だけ舞台を貸すのだ、とか、乱暴者もいるから気をつけろとか言っていると、1階後方扉からわーっとベガーたちが入場。

10日の場合、ウッチーモリクミさんは下手側通路に。これ、演出で空けているのではない・・・?よね、中央ブロック5列目の2席が空席だったのです。勿体無さすぎ! 
そこへウッチーが座ったよ~ すぐ近くだ、ひゃーっ(私はレフトブロックの4列目)。モリクミさんはパンらしきものを手に・・・何も食べてないんだよ~とぶつぶつ言いながら歩いてます。おなか減ったらしい。

で、ミューズを称える文言を金田さんが述べ、いよいよベガーズ・オペラの開演!

まずは作者から挨拶。このオペラを作ったトム:橋本さとしさん。すっごく素敵。文学青年の香りがして、ボロは着てても心は錦、理想は高いようだ。
「ご婦人たちが「あぁ~ん」と身もだえする監獄シーンもあります♪」から、形式はオペラなのです!・・・などなどと謳いあげます。もちろん皮肉。 

普段はそんなにメガネに反応しない私なんですが・・・橋本さんのメガネ姿はいいなぁ

この最初の全員でのシーン、首吊りがだーんと落ちるところ。音楽と役者の配置は2階席から早く見たいです。ぐるっと円になってて、メインの音楽がばーんと入ってわくわくする!

そうしてようやく乞食役者たちが衣装箱から自分のものを取り出して配置に。
おー、ウッチーの真っ赤なコートもちゃんと取り出されました。あ、剣はそんなところに置いてあったのか。

舞台手前では最後まで島田歌穂・エリザベスvs.笹本玲奈・マーガレットが衣装の取り合い(激しい)。結局これはマーガレットが着てポリーの衣装になったのね。

舞台奥の3階分のセット、2階中央から、高嶋ピーチャム登場。ラテン男みたいな黒々としたロング巻き毛のかつら(きみはライオネル・リッチーかい・・・)に羽付き黒帽子、黒革ツギハギな床までのロングコート。だぁーっ、濃いい顔に似合いすぎ。

彼の仕事は盗品を買い取り、売りさばくこと。そして盗人を密告して密告料をもらうこと。

ついで、「俺の女房」森公美子ミセス・ピーチャム。居るだけで場が華やぐわ。紫色のドレスを膨らませて大変な迫力。
キャスティングを聞いたときは、高嶋&森が夫婦?と思ってたけど、これがしっくり来てます。くされ縁っぽい。

そのピーチャム夫人、お上流気取りの気取った娘の笹本ポリーが、追いはぎのキャプテン・マクヒースと結婚したというので気絶するほど嘆き爆発。

「結婚」ってのは愛情じゃなくて、取引だ!とお怒りの両親。夫婦ってのはどっちが先にたくさんお金を使えるか・・・、などなど、人生の教訓が多いな。結婚のダークサイドだよね。

ここからすでに笹本ポリー、両親からぶっ飛ばされてます・・・ 彼女が1番床に転がされてるんじゃないかなぁ 白い体に青あざいっぱいなのでは、と心配。

結婚しちゃったものは仕様がないから、早く未亡人になって遺産をもらえという両親。すごいな。あぁっ愛するだんな様の一大事、ポリーが助けてあげるわ!

というわけで、ようやく内野聖陽マクヒース登場です・・・ ここまで50分。ピーチャム家物語が長いよう。楽しいんだけどね。残り10分。

ただ、上手側からなら下手バルコニー2階にいるウッチーをチラ見できます。あと、ピーチャム夫妻による「弁護士は全部もっていく♪(正式な歌名知らず)」の踊りの時は、立って踊ってますので、けっこう見えます。この踊り、マスターしたい! やっぱDVD買うか~

しゃーっとヨコ滑りで自慢のコートをひらひらさせて出てくるマクヒース。

待たせたな!だ。

ポリーにこっぱずかしい愛の言葉を浴びせ(南原教授成分あり)、すっかり二人の世界。自分をミツバチに喩えて、お前は世界でひとつの花~♪ だとか。この時の手つきねぇ ひらひらひら。

ポリーといちゃつくのを観てると、なんだか涙が出そう・・・。うう。 

ウッチーファンは下手側がオススメ。長椅子に座った時に目線が来る~(いや、私が見つめやすいだけっすね)。ポリーとちゅーする時も、下手向いてるし。

他の観客の方はどうなんですかね? 私はちゅーしてるのは、ポリーじゃなくて私とだわ!というくらいの視線を送ってました。なわけで、嫉妬じゃなくて勝手に陶酔。ははは、幸せ。

自分の父親が密告しようとしてるから隠れていてね、とポリー。健気というより、愛は盲目って感じです。すっかりのぼせてる若い女の子ですね。バカっぽくてかわいい。

で、ポリー(と、会場内のかなりの女性ファン)をうっとりさせて、キャプテン退場。

1幕終り。

あのー、やはり。1幕の大部分はもうちょっと展開を早くしてもらいたいなぁ ピーチャム夫人の嘆きが多いのかな。ポリーののぼせ上がりっぷりもあとで十分にわかるんだし。

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2005.12.20

ウッチー元気かな

□「ベガーズ・オペラ」の有料公開舞台稽古チケット発売。詳細はコチラ

初日前日の1/7に行うそうです。いいなぁ観てみたい。でも発売日の23日は仕事。ハンカチ齧って悔しがってやるーっ 7日は仕事もなくて空いてるのに! きいいっ

□同じくベガーズ関連。公式HPの宣伝室ニュースに顔寄せの記事が。
りりしいウッチーです。もうすぐ会える~

きっと年越ししながらお色気ビームの照射練習に打ち込んでいることでしょう。 

□「メタル・マクベス」劇団新感線 生バンドのメンバーがちょこっと変更になって、今年中に第1回の打合せだとか。岡崎司さんのブログに記事あり。↓

今回の芝居は、いわゆるミュージカルってモノではないらしいです。(byいのうえさん)
曲数も未定ですけど、SHIROHみたいなコトにはならないそうです。(byいのうえさん)

って、一体どんなもの?

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2005.11.23

お色気ビーム炸裂で

ウッチー本人の言い方だと

お色気ビーム炸裂で!ってことになるようです。
私生活と違うと協調。ウソだぁ

「全編歌の不自然なものじゃありません」byケアード
ってセリフもあるらしい。ふ、自分の業績をけなすのも余裕あってこそね~

共同インタビューの映像を何度も見返しては、うひうひと喜ぶのでした。
それに、新しいものを作っていくんだという意気込みが出てて、キャストの表情がいい!

よれたジャージ、このお稽古着、他でも見かけたような気がするんですが。
お気に入り?

ベガーズ・オペラ顔寄せ @niftyシアターフォーラムの動画でどうぞ。

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2005.11.22

ベガーズ顔寄せ

シアターガイドのココに記事。

「(女性にもてる役柄なので)人生でこんな瞬間はないと思いますし、私生活と全然違うので、それを楽しもうと思います(笑)。パワフルで、元気がよくて、少し毒がある芝居ができるんじゃないかな」

モテモテだと思うけどなぁ ご謙遜。日刊スポーツではこんな発言に。

「色男役なので、色気ビームを振りまきます」

ヨシ! それでこそウッチー☆ 色気ビームのシールドを用意して劇場に行ったほうがいいかな・・・ 倒れるかもしれないからな。準備!

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ウッチー☆カテゴリ

マイラブ祐一郎のカテゴリ作るより先に、内野聖陽でいいのか・・・?。ま、大河記念ってことで。

先日母からは「地味な顔よ~」と言われた。むむーっ 声や動きがいいんデスッ。

ゴンザちゃんから早速、「風林火山」関連情報いただきましたので報告です。

● YAMANASHI FILM CMMISSION ロケ情報などが掲載されるでしょう。

●「北斎展」で山本勘助発見!kansuke
そういえば・・・武田軍団の絵があったー。観て来たのに、山本勘助って何の感心もなくて、信玄だけ見てたよ。不覚なり!

ちょっと調べてみたら、醜男、隻眼、片足が不自由、だそうです。
で、軍師。しかも入道。
この濃いぃ~いイメージと爽やかウッチーが繋がらない・・・。
                     
<ゴンザ様より調査報告>

隻眼というと独眼流政宗で胸を熱くしたっけ。あ、でも北斎の絵では特にアイパッチとかしてないね。シンボルっぽくて面白いのに。
醜男というのは熱演してもムリ(笑)だけど、カラダの演技はばっちりしてくれそう。

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2005.11.20

ウッチー大河主演!

ついに内野聖陽、NHK大河ドラマ主演とのこと。マキマキ様、情報ありがとう! しらべてみたらココにも。

ウッチーの役は信玄の軍師。なぞの多い人物とは、面白そう。

【山本勘助晴幸】

 武田信玄の軍師。生年生地には諸説ある謎の人物。若い頃から諸国を遍歴し、軍略や築城術などの兵法を身につける。武田晴信(後の信玄)の武将としての器に惚れ込み、晴信の天下取りを補佐すべく武田家に仕官する。合戦の作戦を立てるだけでなく謀略にも優れ、戦わずして数々の勝利を武田軍にもたらす。晴信の側室、由布姫を敬慕し、二人の子・勝頼が武田家の跡継ぎになるべく画策する。川中島の戦いで自ら編み出した啄木鳥(きつつき)の戦法を上杉謙信に見破られ、命を落とす。

NHKドラマ情報より。

再来年・・・ということは、エリザ再演でもウッチーはないのかしら。一年、毎週ウッチーを見れるのは嬉しい!が、舞台には出ないんですねぇ おおう、「メタル・マクベス」チケット取りたいよ~っ

まだ一年たっぷりありますので。予習しておこうっと。甲府のゴンザちゃんにも協力を仰ぐべし。ふふ。

>追記<

葉月様からも大河主演情報いただきました。ありがとうございますっ 義経も功名が辻も飛び越えて、心は山梨県へ~

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2005.11.09

まちゃあき with M. MACBETH G.

内野聖陽 with METAL MACBETH GROUP@LIQUIDROOM

めでたくチケットをお譲りすることができたKY嬢と一緒に会場へ。

すでに私たちの整理番号は呼ばれていて、出遅れたかーっと入る。ところがフロアは1/3が埋まっているだけ、ほとんどの人は後方or左右の一段高くなってるところに陣取ってらっしゃいます。楽勝~♪とフロアに降り、前方へ。きゃーっ こんな間近にウッチー見れるのぉ? 

開始前アナウンスはこんな感じ

「舞台とは違って音が大きいのでスピーカー近くの方は気をつけて下さい」 

こんなの初めて聞く注意事項だ。私も若手よね、というくらい年齢層の広がりのある会場・・・奥様方、お気をつけ遊ばせっ

メタルっていうから、すんごい格好(メタルって鋲打ってるイメージ?・・・乏しくてゴメン)かと思っていたけど、さわやかな長淵かなぁって程度。袖なしのジージャンに黒のインナー、黒ジーンズ、黒バンダナ。むっちりしっかりな二の腕には蠍なんかのタトゥ☆ 色白なのに・・・かわいい・・・

まずは新曲披露。どれくらいが本番で採用になるのでしょうか、いのうえさん?

脚本&歌詞はクドカン。覚えてるのは

私の心は蠍でいっぱい~♪ 俺の(顔は?)美しい~♪

というあたり。「三人の魔女」についての歌のトコは、ウッチーお婆さん風に歌います。

出だしはボーカリストを演じてる・風に見えたけど、後半はただ楽しもう!に見えた。とはいえ私はずっと正気ではなかったのでして、歌詞なんか全然覚えてない。ひたすらウッチーの動きと声に集中~

メタルマクベス用の新曲を続けた後は、けっこう長めのブレイク。お話です。

マクベス長めのあらすじ講座から、「ス」はth!ね。 

あのレミゼ失敗事件も自分で披露。へー、祐ちゃんって言うの・・・?アニキ? へ、へー(ドキドキ)。この説明する時、「バルジャーン ついに~」って歌ったんですヨ、感激・・・流れで「スターズ」も聞きたかった! あー、何でウッチージャベールを観なかったのか、私。痛恨の極みでありますっ

芝居もミュージカルもやりたい欲深い男☆ウッチー素敵!

新曲ばかりで(出来てるのがコレくらいなのかい)も詰まらんでしょう、ってことで。J-POPではなくってよ、奥様。歌謡曲メタルアレンジ!に突入~ 選曲は私より世代上だぁぁ

山口百恵/曼珠沙華 ロックン・ロール・ウイドウ 

井上陽水/氷の世界  郷ひろみ?/タイトル不明

JCS/ゲッセマネ  オペラ座の怪人/ザ・ファントム・オブ・ジ・オペラ 

エリザベート/闇が広がる キッチュ(ドイツ語?) 最後のダンス

でもって、意地悪ウッチー☆ 曲紹介のために

「実は重大発表があります・・・・・・・

結婚しました

・・・・・・・(シーン 声にならぬ叫び充満)・・・・・

・・・・・・・・山口もえさんが」

むきゃーっ 頭真っ白になった! 後方の方も叫んでたけど心臓に悪い! 全く同感!

山口百恵の歌っていいたいがために・・・ホント、びっくりしかけた。

あぁぁ、もうね、ゲッセマネで泣きましたよ。もともとロックミュージカルで違和感なしだし、かなりくウッチーの歌い方と相性いい! 切ないっ take this cup away from me for ~♪ ぜひウッチー版JCS希望っす。

オペラ座はThe冠のさんがゲストで登場。メタルマクベスでも登場するそうです。彼がクリス担当、うぎゃぁぁぁぁ~っと強烈なシャウト。クリスの音程で歌ってる・・・驚異的なり。本公演の楽しみがまた増えたな。二人でこの愛の歌を歌い、ウッチーが冠さんのお衣装を脱がすっ(シシィ!?) !!

「闇が広がる(リプライズ)」は。よ・ゆ・う。

我慢できなぁーい♪を皆様ウッチーと一緒に叫んだ、よね。冠さん、ルドルフ担当、チューしたらどないしよ・・・と妄想してしまいまして。えぇ、妄想しすぎでした。

あと「最後のダンス」。すでに息も絶え絶えな私に・・・このパフォーマンスと言ったら危険物取扱ですヨ。脳みそが燃えちぎれそうに楽しかった! 腰と手の動きが、セクシーというよりデンジャラス(何だそれ・・・) コーフンのあまり、私はうひゃうひゃ笑ってました。

後半のバンド紹介で。ベースの人と打ち上げでディープキスしたらしいよ。うひょ、キス魔?

そうそう、バンダナもっと早く取ってほしかったなぁ。最近の短めの髪、かなり好きなんです。鼻の下の汗ふく仕草もいいっすね。

アンコール2回掛かって、もう歌う歌がないんだよ~と闇が広がる、をもう1度。も、大満足で楽しんだ! ありがとうウッチー☆ 

いわゆるライブハウスは久々だったけど、倒れずに叫びこぶしを上げ(後ろの人に気を使いつつ、よ)跳ね、いい汗かいた。・・・ファンクラブってどうやって入るの? HP見ちゃったよ。

ライブ始まる前に着てる人を見て、欲しいなぁと思ったけど。終了後に放心状態ながらTシャツ購入者はウッチーとハイタッチ!と聞き、はい、買います!と2階へレッツゴー☆

その後は、昨日の記事の通り。ばっしーん、と男らしいタッチでした。なんか、その横にカメラがあったなぁとぼんやり思い出します。新感線だもんね、ライブ映像出すよね、と信じてます。本公演の時に発売になるのかな。おうよ、買いますとも!

いろいろ書きもれてると思うんだけど、私の記憶量はこんなものでした。昨日、すっかりどっぷりウッチーLOVEと叫びました。山野楽器に行ったら内野盤を手に取ることでしょう・・・

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2005.11.08

ウッチー大好きと叫ぶ

内野聖陽withメタルマクベスバンド(最終日☆)@恵比寿リキッドルーム

ではじけてきました。

こんなシアワセがあっていいのかーっ

うっちゃんとハイタッチ!

してきた!!

こんなチャンスはもうないかも、というわけで、私は「ウッチー大スキ!」と思いのたけを伝えてみました。

「ありがとぉーっ」と言いながら、手のひらが痛いハイタッチ(両手だ)でウッチーが返してくれたっす。熱い手のひらでした・・・ 

えー、最終日だけだったのかは不明ですが。ライブ会場で販売のTシャツ購入者はもれなくうっちゃん(と自分で言った)とハイタッチ!できるということで。

えぇ、財布はダメダメと怒ってますが、もう無視ですよ、そんなの。ははっ

肝心のライブについてはこのコーフンが一段落したら書きまする。

きゃーっ

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2005.10.25

ウッチー☆キャンペーン

関東だけかもしれないんだけど、ウッチー出演ドラマ2作品がフジテレビで再放送。こういう時、デジタル録画っていいよね、順番入れ替えたりできるんでしょう?(それすら知らないんですけど。ウチはビデオだから、この再放送ではぐちゃぐちゃになるわ・・・)

「ミセス・シンデレラ(1997)」 10/26 14:07~

平凡な主婦(薬師丸ひろ子)が偶然出合った音楽家(内野聖陽)と恋に落ち・・・ というドラマ。主婦に絶大な支持を得た(らしい)。こんなドラマあったのね、知らなかったよー。ウッチーの若さにノックダウンされそうに違いない。今から胸が高鳴るぜ!

不機嫌なジーン(2005.1-3)」10/28 15:58~

素敵な南原教授(内野)が仁子ちゃんをくどきつづけるお話。オダジョーのよれよれ汚い姿にがっかりしつつ、物語はつまらないのにウッチー&オダジョー見たさに最終回まで見てしまったドラマ。

今ごろ恋より仕事っていうのは如何なものか。このラストですけど、ノベライズではハッピーエンディング風に加筆されてるそうです。あら、この脚本が第23回向田邦子賞受賞してたのね。

あ、でもタキシードでくるくる踊るウッチーとか、バスタブにつかるウッチーとか・・・とかとか、楽しみです。

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2005.10.01

『秘太刀 馬の骨』③

最終回 「暗闘」

夕日に向かって叫ぶのだ 江戸へ参ろう!!

家老の汚職が分かり、ついに秘太刀馬の骨が銀次郎&半十郎らの目の前に。

家老(近藤正臣)と赤松のラブラブ密会シーン・・・ ただの家老と剣客の関係じゃないヨ~ あやしいなぁ あれは演出家のオーダーなんだろうか。正臣の暴走なのかしら。多喜ちゃんを取られて寂しいの?

それにくらべたら、銀次郎&半十郎はさわやか二人組で良かった。ま、多喜ちゃんと一緒に江戸に行くことになったしね、こちらもかなりさわやかな二人で。

音尾さんも元気に登場。立ち合った時は猿のケンカのように奇声対決してましたが、最終回では落ち着いた表情で何より。あのハイテンションのままじゃ、ね。

馬の骨を際立たせるためか、今回は銀次郎は剣を振り回さずに見届ける者でした。半十郎役の段田安則がいい演技です(そして声も素敵)。

秘太刀の出る橋の上での、ナゾの男vs.赤松のシーン、いいですね。書き割りな月、固定したカメラでの撮影、いきなり照明ががばっとつく。昔の映画っぽい作り。隠れてないけどいいの?という状態で見届ける二人(笑) 馬の骨に取りつかれた二人が固唾を飲んで対決を見ていると、おおっ ぐいぐいっと後ずさった。銀次郎と同じじゃないか。で、真っ二つ?? 派手~ でもっていつの間にか覆面が取れているナゾの男~ 

ところで原作も読んでみました。

ほとんど半十郎の視点で描かれてます。主人公も半十郎。銀次郎との微妙な心の交流はあるけれど、主なものは半十郎と妻杉江との関係、小出家老との関係、という感じ。馬の骨が現れた時になんと銀次郎はその場に居ないのでした。

杉江も息子を亡くした影響でうつっぽいし、が、それをいたわる半十郎がいい~ でもブチ切れちゃう時もあったりして、大変そうなの。小出の派閥との問題もあるし、忙しそうでした。

原作でも最後はそれぞれ新たな一歩となって終わるので、けっこう途中は薄暗いのですが、最後はほっとして終わってくれます。初めて藤沢周平のものを読みましたが、簡潔な文章で読みやすかったです。振り仮名がなかったので、時代劇用語が読みにくかったけど。

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2005.09.07

『エリザベート』9/7

9/7 マチネ@帝劇 A席

エリザベート:一路真輝 トート:内野聖陽 

ルキーニ:高嶋政宏 フランツ:石川禅 

ルドルフ:浦井健治

ひいい~ ウッチー良かった トートダンサーにも負けないキレキレのダンス、ジュリー!(※くまのすけさんは「ヒデキ」と。私もヒデキ☆にしよっと)叫びたくなるような歌声。ウッチーただ者じゃなかったですヨ。衣装も祐一郎のよりずっと良かったし~ 

続きはまたあとで。まだあうあうあう!とシャウトした閣下の声が響いてます・・・

* * * *

さて。動きの演出はだいたい山口トートと一緒なんですけど、やはり年齢と体格の差か~? 随所で身軽なご様子の閣下でした。

最後通告のあと登場し、机に寝そべった~。祐一郎では机がもつまい泣かないで♪とかいいながら自信満々な色仕掛けで誘う内野トート。ひょえぇ ゴメン、笑いたいっ

わ、その後シシィの肩にかかってたローブ脱がした~ 他のとこでもシシィにはかなり接触してます! 迫って迫って追いかける内野トート! 熱いぜ!

えーとどの場面か忘れちゃったけど、消防士みたいにテラスからポールを伝って一気に降りてきました。祐一郎だとハシゴね☆ いいわ! 御者に化けても身軽です。運転席(というの?)からも一気に降ります。決して車輪伝いに降りたりしません・・・

軽やかさをさらに印象づけたのは、ルドルフとのからみで「闇が広がる(リプライズ)」のあたり。トートダンサーと一体になって舞う! 一瞬、閣下を見失ったくらいよ。うーむマント好きにはたまらない振り付けだ。他では抑え目の動きだったのがここで倍速になる感じ。

浦井ルドルフも見つつ閣下も見なくちゃで、どっち見ればいいのか迷う場面です。もうっ どちらも素敵で困るヨ。

でも軽く見えるのは衣装の影響も大きそう。ウッチーのはひらひらがたくさんあって、素材も透け感のあるものが多かったです。ハイウエストを強調してるデザインでさ。あとは胸のはだけ具合の差も大きい~ そう、ウッチーのほうが断然胸見せなのでした。 

で、肝心の歌です。ヒデキ☆! 祐一郎閣下がバズーカ砲で攻める「最後のダンス」をどう歌ってくれるのか? それはヒデキ☆歌唱なのです! あうあうあう~♪ こういうのも素敵っ 舞台で鍛えただけあって歌詞も聞きやすいです。

あ、でも全部ヒデキなのではないですヨ。基本的にはきっちり歌っていて、フレーズとフレーズの間とかブレスに入る前の切れ目とかで時たまはうん♪攻撃をしかけて来ます。けっこう効きます。下半身系です。攻撃のたびに狭い席で身悶えです。うひ。

山口トートは上からシシィを見てる感じだったけど(体格差の問題?)、内野トートは人間界の話が通じそうな閣下でした。革命家たちとも会話成立してるみたいだし・・・。シシィを追いかけて振られる様子が、好きなのにどうしていいか分からなくて意地悪しちゃう男の子にも見えてカワイイ。

カワイイといえば、木から落ちたシシィに恋する瞬間をうまく見せてくれました(「愛のテーマ」)。死のダンス中、ふとあげた手がシシィの顔に、そこで初めてシシィを見つめる閣下。で、はっとしてフォーリンラブ。カワイイよぅ

最後のチュウもついにこの日が~と感動を味わってるような。私だけの妄想すか?

ウッチー、とにかく入魂の変身っぷり。陶酔の表情とかシシィLOVE(ストーキング中)の表情とか、めまぐるしく変化してます。たまにコーチ!教授!と言いたくなりそうに~ 

山口トートは、あまりにコーフンしながら観てたのでいろいろ見逃してたり記憶がぶっとんだりしてそう。明日のソワレ観る時は、もう少し冷静に楽しみたいデス。

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