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July 2007

2007.07.31

寒いのす。でも飲む。

Sn390065 職場の女性8名で大通り公園ビアガーデンで飲んでました。カンパーイ。

ここは大通り公園のはずれ、10丁目。
「世界のビール」コーナーです。もっと賑やかなところではサッポロ、アサヒ、サントリーらがわいわいとやってます。ここはまったりです。

持ち込みし放題(というのは今日知った・・・いいのか?いいみたい)なので、中華のテイクアウトをツマミに寒さに鳥肌をつくりながら楽しく飲みました。

ジョッキ1杯500円。適正価格。

昼間は暑かったんですが、夕方からぐっと気温が下がってしまった・・・ 今朝の空は、ちょっと秋っぽさすら感じましたヨ。こんなんだっけ?札幌の夏って。

ところで、あまりにぐうたらしているので、朝型にシフトしようかなぁと・・・って、もう寝なきゃいけない時間なんですけどね。

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2007.07.30

『レ・ミゼラブル』6/24昼-1 実は号泣、嗚咽

バルジャン:別所哲也 ジャベール:今拓哉
エポニーヌ:新妻聖子 ファンテーヌ:渚あき コゼット:辛島小恵
マリウス:山崎育三郎 アンジョルラス:原田優一
テナルディエ:徳井優 テナルディエの妻:森公美子

S席1階センター前方。

この日のキャストは、かなり私の好きな方が揃ってました。おいおい、って思う役者さんはいなかった。で、初、別所バルジャンでもありました。

うーんと、今さんと別所さんは、燃えるベッシーを、冷たく静かに燃える今さんが押し返しつつ、という印象。
やや別所バルジャンのひとり相撲のようにも見えますが、二人の世界がとてもとても近いのに、でもまるで別の惑星同士くらいに遠いところで燃えている、というズレにも感じられ、面白いなと思いました。

泣き虫ご一行

熱いというか、暑い・・・別所バルでしたねー。最初はオーバーアクションに気を取られ、ついていけるかしらとか思ったけど、あっという間にひきこまれました。そいで、最後にゃ嗚咽・・・・そう、号泣を通り越してわぁわぁ泣いて見てたわけです。

しかしその上を行く泣き上戸さんが私の両隣に! 泣き虫3人組かってくらい(全く知らない人たちですが、妙な連帯感さえ)。
右隣のかわいらしい女性、1幕の黄色い紙を千切ったところですでにうぐうぐ泣き始め。左隣のおじさまは、私と似た感じ、常にハンケチでこぼれる水を拭き拭き、そして最終場面の死にそうなバルジャンに耐え切れず大泣き。

暴れん坊

野獣度が高いとは思ったのですが、こういう野獣でしたか。いちいち激しく反応して、もう大変なことに。いつも全力投球なバルジャンなり。

司教様が優しく手を差し伸べてくれても、「俺なんか!恥ずかしくて生きてはいけない!」と全身で畏れ、燭台を手に持たされてもワナワナと震えています。衝撃が私まで伝わりそうな震えでした。恥じ入りまくりです。

それだけ後悔の念に襲われているのだなと思うと、生まれ変わる決心をしてもその道は茨の道なのよ、と観てる側はツライ。愛を裏切ってしまったことを、心の底から悔いているのがひしひしと伝わります。

でも、時々現れるのが野獣バルジャン。ベッドサイドの対決では、ジャベールなどハナから相手にならないって態度。裁判所でも、今ジャべを見つめる目がぎらぎらで、とても燃えてます。
全身から、ジェントルマンじゃない荒々しい部分のバルジャンが現れてました。

そうですね・・・・ 
橋本さんは、理性が勝っています。
祐バルは、半々で、野獣の面はチラリ。
別所バルは、基本・野獣。野獣のままいろいろ考えてる・・・ように見えます。

うーむ、面白い~

怖い

2年前でしょうか『nine the musical』でグイード役をされてて、母性をくすぐる感じの役が似合ってるなぁという感想。今回は、母性・・・母性は、あまり出番がなかった。いつもぎりぎりの、しかも気合120%の毎日を送ってそうでした。

というのも、けっこう怖かったのー。

コゼットを迎えにくるとこはもちろん優しいのですが、コゼットを思うあまり怖いパパ! マリウスからの手紙をこっそり読むときも、顔がこわばっててさ。読み終えて下手に抜けるときも、のっしのっしと怒ってそう・・・・ でもこれは、心配のあまりの表情なのよね、分かってるわ。

リトコゼちゃんをぐるぐるするとこでは、回転終わったあとに、リトコゼちゃんにぱっと両手を広げて、ハグ♪ いやーーっ いいなぁ 二人はすっかり仲良し。

そうそう、燭台にチュウ、コゼットにも心をこめてチュウ、最後のお別れの時にも。素敵でした。さすがです!

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2007.07.29

見てます『風林火山』

全然書いてませんが、毎週ちゃんと『風林火山』見てます。晴信様はじめ、みなさまのしぶき対決も見逃せません。うぃつぁぐあくぃ~っ(訳:板垣ー!)と叫ぶお屋形様、早く名君になって!

そんなこんなで、これからお出かけするので録画のセット時間を見てたら、19:15~20:00で焦ったー。選挙特番があるので早いんですね。
開票前の時間だけど、テロップに「当確」とか入りそうで嫌だなぁ・・・やめてほしい。

今日は快晴の札幌。芝生でごろんごろんしながら、ピクニックコンサートです。最後は花火~!

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2007.07.28

ぽんぽんはねる

蒸し暑かったと思えば、ビールどころじゃない寒さに襲われ・・・安定しない最近の札幌。

今日はもうすぐ結婚式のK嬢と大通り公園ビアガーデンで飲むつもりが、あまりの寒さに紅茶とケーキ@石渡紅茶に変更。ぶるぶる。

私ともう1名の友人で、彼女に友人スピーチさせてくれ、と自ら申し出て、ほとんど無理やり「スピーチお願いね♪」と言わせたのだ。ふふふ。何を話そうかしら~

Sn390056←先日、中札内で買ってきた「ポップコーン」 

すでに乾燥してます。これをバラバラにして炒ると、あのポップコーンが出来ます。楽しみだー。

思うところあり、出来るだけ肉食から魚食、たくさん野菜食べよう、キャンペーン中。

その中でも大きな目標は、玄米ご飯を美味しく炊く、です。なかなか(というか全然!)うまく出来ません。うーむ。水加減も良くわからないし、炊く時間もまだ足りないようで。

別所バルジャンのレポ書いてなかった・・・あと、他にもいくつか。これからメモっておきます。

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2007.07.27

『レ・ミゼラブル』6/23夜-2 阿部ジャベール、これはこれ

祐さま・・・・ いつものYシャツに噂のクロリンTシャツ重ねてらしたと、タレコミがありました。その着方は間違ってる!しかもキツキツな感じだったそうね。いやん、カワイイ人だよー。

さて、1ヶ月前に見た感想を今頃。
この日は阿部ジャベールに初対面でした。

好みじゃないだけ

私のイメージするジャベール警部は、他人に厳しい以上に自らに非常に厳しいお方。融通がきかず、法律死守!
それにしては、このジャベール様ったら、体型を見るところちょっとご自分にはお優しい・・・ ちょっとなぁ。

最初の場面から、バリケードを上ってこれるのかしら?とか、セーヌ川にちゃんと飛び込めるかしら? と心配でした。
バリケードはなんとか越えて来たんですが、セーヌ川の欄干を越えるときは、正直大変そうにお見受けした次第です。よいっしょ、という声が聞こえたかと思いました。

よって、私のお好みのジャベールではなかったなぁ あと、声質も私の心はそそられなかったので。
しかし、美しくネチネチ・岡さん、熱い刑事魂・今さん、に加わるなら阿部さんのようにタイプが違う俳優さんが当たるのも面白いのかもしれません。マジメに取り組まれているのは伝わりますし、阿部さんらしいジャベールを作っていってくれそうな感じもしました。誰かの真似じゃなくて。

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2007.07.26

『レ・ミゼラブル』6/23夜-堅物じゃないマリウス

バルジャン:橋本さとし ジャベール:阿部裕
エポニーヌ:笹本玲奈 ファンテーヌ:山崎直子 コゼット:富田麻帆
マリウス:小西遼生 アンジョルラス:原田優一
テナルディエ:三谷六九 テナルディエの妻:田中利花

さっきまで書いた分が消えた・・・ がーん。もう一度、ちょっと遠くなりかけた記憶をたぐってみる。

この日、阿部ジャべと、小西マリウス、山崎ファンテが初見でした。

この間も書いたのですが、小西さんのマリウスはあまり・・・という感想を聞いた直後に、初小西マリウスだったのでー。先入観は捨てて、素直に観劇しようと思ってはいました。

堅物マリウスには見えなかった。

心は愛に溢れて」で、エポニーヌも歌い始めるあたり、マリウスはコゼットを下手のほうへ連れて行きますね。
先日の禅マリウスは、宝モノのようにコゼットを扱ってましたっけ。そう、ここは紳士らしく、手の平でコゼットのかわいい手を支えてエスコートするはずが!

おおっ 小西マリウスは、コゼットと手を繋いですたこらさっさと下手へ。今、名乗ったばっかりだっていうのに、もう顔も見ないで手を繋いじゃうのかい? それはちょっと、世慣れ過ぎでは・・・ 「堅物マリウス♪」にそんな女慣れしてる様子は見たくないよぅ そんな子に命にかえても守ってきたコゼットのシアワセを託せないのーっ

ちなみにコゼットは大事に育てられたお嬢さんなので、そんなマリウスにも優しく微笑んでエスコートされてました。

何でしょう、「下手へ行く」が最重要課題で、どのように行くかを吟味する余裕がないのでしょうか。
それと、全体的な動き、表情がとにかく現代風というのか・・・。姿勢のせいかしら。歩き方とか、いろいろな面で落ち着きがない印象でした。まぁこれは小西さんらしいマリウスと思えばよいのかもしれません。

思った以上に、ううむ・・・、ジャベールのように「不思議だ・・・なぜ選ばれたのか!」と呟いてみた。でも何かがあって、新マリウスに抜擢されたのだと信じますよ。頑張っておくれ。

山崎ファンテ

背が高くすらりとしているので、2幕ラストで白いドレスでバルジャンをお迎えにくる場面が、とてもきれいでした。似合いますねー。

歌は問題なく、荒れた感じもあまりなくて丁寧に演じてらっしゃるなと感じられます。あ、私は、娼婦に身を落としてしまうあたりからのほうが好きでした。どんどんやさぐれて来ます。やさぐれ方が、切なくてーやむにやまれず、哀しさがありました。

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2007.07.25

心配なのは君だ

THE LIGHT IN THE PIAZZA 、希望日の千秋楽を確保・・・ ヨシ。

しかし、たったひとつだけ気がかりがあるのです。えー、まだ観劇メモも書いてないけど(明日がんばる)、小西さんね・・・・ おーう。
綜馬さんがパパ役なのですが、私としては
綜馬さんが息子役もやってくれていいのに!

レミのように、他キャストとの実力差がありすぎではと非常に心配だ。心配っていうか、バランスが悪くなりませんようにと切に祈るばかりだ。

小西さんとは、まず不幸な出来事がございました。

小西マリウスの初見の日、開演1時間前という時に友人から「ひどく散々な感じの小西さんを見た素直な感想」というのを聞いてしまったのです。いやー、お友達もまさか私の観にいく公演が小西マリウスとは思ってなかったらしい。

まぁ、レミの製作発表などでチラリと聞いた限りでは、これから猛レッスンよね!とは思ったけれど、そんなに?!(ダメなの!?)と思いつつ劇場へ向かってしまったー。

ということで、多少の先入観があったことは認めます。

でも、今年は他の新キャストの方たちの仕上がりが良すぎるのか、小西マリウスのフレッシュさがあまりに際立ってしまってます。私には誠実でマジメなマリウスに見えません。

いくつか気づいた理由はありました。それは別所バルジャンの観劇メモと一緒に。

綜馬さんってどんな人?ってG2が聞いてるのがおかしかったです→G2プロデュースのコチラ

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そっとおやすみ☆

ダウンタウン・フォーリーズ番外編「そっとおやすみ」

2002年にスタートした『ダウンタウン・フォーリーズ』、2007年は、一回だけ
そっとおやすみして、番外編として、島田歌穂、玉野和紀、吉野圭吾の3人によるミステリ
ー・ミュージカル『そっとおやすみKilling You Softly』を公演します。
夫婦と見知らぬ男の3人の間に起こる物語は、妻殺しの『ダイヤルMを回せ』
(アルフレッド・ヒッチコック)、『死の罠』(アイラ・レヴィン)風に展開するか
と思えば、夫殺しの『深夜の告白』(ビリー・ワイルダー)、『郵便配達は二度ベル
を鳴らす』(ルキノ・ヴィスコンティ)、『嘆きのテレーズ』(マルセル・カルネ)
風か、はたまた夫婦で見知らぬ男をなぶる「死と処女」(アリエル・バーフマン)
風に展開するか……。ブラックな笑いを含んだ新趣向のミステリー・ミュージカ
ル。(K-links より)

スカパー!のシアターテレビジョンで、8月放送だそうですねー。うふふーっ またお友達に連絡せねば。ぎらぎらのラテン男の圭吾さんにまた会える♪ うきゃぁぁ~っ

08月03日 07:00  15:00  22:00 
08月10日 14:00  27:00 
08月12日 15:00 
08月17日 09:00  23:00 
08月18日 18:00 
08月24日 13:30  21:00 
08月31日 05:00  21:00
シアターテレビジョン

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2007.07.24

ツリーハウス

Sn390048_3 
こちらは「ナイタイ高原牧場」にあるツリーハウス。あいにくの天気、というか高原がはげしい濃霧で見えにくかったの。

ここはネスカフェのCMで、唐沢寿明がのぼってた・・・木です。

CMってマジカルだ! 
想像してたのとは違う感じで立ってました。残念ながら上れなくて、すぐ近くにもいけません。やや離れたところから見るだけ~

ちなみに、日本で一番広い牧場だそうです。東京ドーム358個分だって。晴れたら見えたはずの景色は、http://www.kamishihoro.jp/kankou/naitai.html でどうぞー。

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2007.07.22

タウシュベツ川橋梁

タウシュベツ川橋梁
廃線になった士幌線。糠平湖にかかっていたタウシュベツ川橋梁。コンクリートから鉄骨がみえてたりして、遺跡のようにも見えます!

ダートを4キロ走ってたどりつきましたぁ

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2007.07.21

満腹…

満腹…
もちろん十勝牛もいただきました。ワインもケーキも♪

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帯広 ばんえい競馬☆

帯広 ばんえい競馬☆
土日は雨の予報ですが、オットと帯広〜中札内〜上士幌に遊びに来てマス。

気温は20度くらいか?

まずはばんえい競馬見てきました。がっしりした馬たちが、重りを載せたソリを曳きます。山も2回越えます。力強くてカッコよかった!
人参寄付のつもりで100円ずつかわいい子に単勝でかけてまして。
1レースだけオットが当てて払戻しは320円♪

すでに美肌に効くモール温泉に入って来た。さ、これからお食事です。

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『レ・ミゼラブル』7/11夜-5 これがエポニーヌ

島田歌穂さんのエポニーヌ、現役のころは拝見していません。でも、なんだろうなぁ 久しぶりに帰ってきました、っていう雰囲気を感じずに、マイ初・エポニーヌとして観ました。

小柄なうえに、体型も細いので、そのまんま少女。禅さんもすごい化けるなと驚いたけど、歌穂さんのエポニーヌはその上かも。さらに驚くのは、見かけ上の違和感すらないのに、演技、歌唱力いずれもベテランらしく細かく深くて。

この公演のために飛行機代かけたことに、満足! よかった!

エポニーヌの死の場面、禅さんの感想にも書いたんですが、今まではどう考えても「エポニーヌに感情移入」とか「エポニーヌ、最後に抱きしめてもらっても寂しい・・・」とか、とにかくエポニーヌにフォーカスして、悲しみの涙を流してました。

なのに、禅さんがあまりに打ちひしがれつつあるからか、それとも歌穂さんのエポがしっかりしているからか、
禅マリウス、可哀相!」と思って観てしまったー。不思議だ・・・ 泣きの禅マリをしっかり見てから、エポニーヌ、哀れ!マリウスに抱かれてシアワセか?と思い巡らしました。

フィナーレで、天に召されるバルジャンを迎えに来るエポニーヌ。すごく意思を感じます。意見をしっかり言いそうな雰囲気があって、しずしずと下手から出てくるだけでも、いろいろだなぁと感心してしまう。

新妻さんは、お迎えに来たわ、行くわよ、ていう引っ張り上げる感じ。きりり。
笹本さんは、天使っぽい気がします。

歌穂さんは、白い衣装のファンテーヌのように大きな存在を思い出させる雰囲気なの。こちら側の見る目のせいかな。そうかもですね。
若い二人、の後ろに立つエポニーヌ、バルジャン、ファンテーヌ、この3人の命が二人を守ってくれたのよーっ 果報者め!

歌穂さんは日本のエポニーヌの型なのかもしれませんねー。とてもミゼラブルで、気が強いふりをして、繊細。ぬくもりに飢えている・・・ 完璧なエポでした。

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明るく涼しげでやわらかい色がお似合いです

本日、札幌は「カルチャー・ナイト」でした。お友達の勤務先も参加するというので、ちょこっと覗いてきました。
あ、夜の長い札幌を楽しもうというイベントです。動物園の夜間開園とか観光地のライトアップとか、演奏会とか・・・

パーソナル・カラー診断(15分のクイック診断)が無料体験というので、張り切って参加。好きな色と、似合う色は違うっていいますが、同じ青でも合うのと合わないのがはっきり見えて面白かったデス。

ざっと見たところ、私はSUMMER(夏)タイプ。
明るく涼しげでやわらかい色がお似合いです、とのこと。スモーキー・パステルカラーだそう。
で、ブルーベースだったのはちょっと意外・・・・ イエローベースだと思ってたんだけど! 本格的なカラー診断もやってみたいものです。楽しかったからー。

それからお食事、珈琲。
Sn390034今日はかわいいYちゃんと近況報告夕食会。大して報告することはなかったか・・・ というわけで、スポーツの話やら趣味の話(また!)やらを。

道産食材が中心のお食事でした。美味しかったので、また行きたいなぁと思ってます。カウンター、テーブル席、小上がりあり。お通しからが、美味しくて嬉しくなりました♪

「台所屋まる」
札幌市中央区南1条西13丁目(電車通りに面してます) 011-272-6100

Sn390035 さらに、すぐ近くの「アトリエ・モリヒコ」へ。

フレンチブレンドのマイルド。とフロマージュブラン。美味しかった・・・うふふ。

Yちゃん、甲子園には行くべきだよ! 汗かいて青春~っ W駒大になったら、コマイワ、コマトマ。言い難いわー。

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2007.07.20

観劇前の腹ごしらえ

Sn390033 もっと寄って撮ればよかったなぁ

白老牛のハンバーガー、バンズも道産小麦使用、材料のほとんどが北海道産らしい。
肉は甘みがあって臭みもなく、美味しいかなと思ったものの柔らかすぎな気が・・・もうちょっと肉!の食感が欲しかったので、次はBBQバージョンにしてみよう。

それと、どうにもパンチがない優しい味だったの、ソース入れ忘れ?!と思ったくらいに。途中で我慢できなくて、マスタードつけて食べてみました。

そうそう、今回は食べなかったんですが、ポテトはさくさくっとしてて美味しいんですよー。

TRESURES 
札幌市中央区南2西9 ケンタク2-9ビル1F
(ぐるなびのココ

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2007.07.19

『アイ・ラブ・坊っちゃん』

7/19
音楽座ミュージカル『アイ・ラブ・坊っちゃん』@札幌市教育文化会館

まるで予備知識ないまま観に行きました。良かったぁ~☆ 漱石ファンとしては見ておかねば、と行ったのですが、じんわり胸が熱くなりました! 

夏目漱石の『坊っちゃん』の物語と、創作中の夏目漱石自身の物語が同時進行していきます。たまに重なり合ったり、漱石の現実と物語が微妙に入り組んでたりで、凝ってました。

場面転換がおやまぁ・・・うーむ、という印象だけど、役者さんたちがカバーしたかも。
縦か横に移動してばかりだったので、舞台奥にはけてみるとか、そういう動きも欲しかったような。奥行きが足りないのか・・・

ラストが、あー・・・ええええ??? メルヘン?何? で、唐突感は否めず。悪くないけどさぁ、大正沼、昭和○○(忘れました)、平成●●(忘れた)へ!と叫ぶ列車に乗り込んで終わりって、困っちゃう。


「山嵐」役の安中淳也さん、ムフフフ。背も高そうですが、お顔も大きくて(失礼)舞台栄えします。いわゆる美声ってわけじゃないけど声質も好きだし、ダンスが素敵でした。袴が風を含んでふわっとなるのもうまく見せてましたヨ。

それから、漱石役の松橋登さん。漱石か!というくらいに格好が馴染んでます。かんしゃくもちで、優しくて、気弱。でも意地っ張り。夫としては、苦労するなと思うのだけど、妻の鏡子役の秋本みな子さんが明るく助けてあげてました。たまにケンカしてるけど、なかなか良い夫婦のように見えます。

坊っちゃんの吉田朋弘さんは、やや声に疲れがあった感じ。だけど、一本木ながら清を大事に思っているあたり、なかなか爽やかです。

清の大方斐紗子さんの演技に歌、とっても可愛らしい。清が坊っちゃんに下書きに4日?かけたという手紙の場面、泣けてきます・・・・ 

■坊っちゃんを鏡にした、漱石の物語。

いわゆる『坊っちゃん』をミュージカル化したのかと思ったら違ってました。漱石の物語です。周囲の人たち、自分のこと、夫婦の関係、いろんな周囲のこととどう向き当っていくのか?考えていくお話でした。

漱石が早世してしまうことを知っているだけに、鏡子さんが「いつまでも」とかって言うだけで、泣けてきそうになります。「ぶたれても♪けられても 平気だわ♪」という歌詞がありまして、本当に平気なのか?心配。それだけじゃ、DVだよー。

親友の正岡子規だって、舞台上でも亡くなっていて「山嵐」と二重写しになっています。はい、『仰臥満録』を思い出しました。キャッチボールを人間関係に例えながら、ボールを投げあうの良かったな。どんな球でも、取る。

■これは恒例なの?

カテコでは、北海道(しかも札幌市)出身の二人、を紹介。
上演中はほとんど歌に対しても拍手などはなく、静かに観ていた札幌の観客。しかしラスト付近では、号泣を超えて嗚咽状態の方を筆頭に、私の周囲では涙の洪水が。わーっ 私はふにゃーっと涙ぐむくらいで我慢。

客電がついてロビーに向かったら、あら。役者さんたちがロビーでご挨拶してくれてました~ これって恒例なんですか?
漱石先生と、山嵐さんを探して、どうにか山嵐氏には近づけたのでご挨拶。あと、かわいいかわいい清にも。ほんっとお歌が可愛らしかったのです。漱石先生はいらしたけど、人垣で近づけない感じだったので心の中で「素敵!」と叫んでおきました。

あと、広田勇二さんも出てらしたので『MA』(べメール/エベール)だわと思ったものの、見つけられませんしたー。
で、当然坊っちゃんにもお会いしたかったのですが・・・・ 人の流れがあって、近づけず!またまた心のなかで「ありがとー」と言って帰宅。

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2007.07.18

カフェイン断ち

レミの千秋楽チケットが2倍3倍4倍・・・のお値段で取引されているのを、ただいまネットでぼうっと見ていました。ひーっ

一応、8/27の夜に札幌に帰ってくるような遠征日程を組んでます。千秋楽の席は全く確保できてないけど、何かが起こるかもしれないからねー。壁に耳でもくっつけてみるとか!

何かを絶って祈願するなら何でしょう? 
私の場合は「カフェイン」。山登りしても、もちろん旅先でも、コーヒー! コーヒーがないとしゃっきりしないんだ!

いや、断ちませんよ。だって中毒だから無理。
お友達も、そんなことしても当たるときは当たる、関係なし!と宣言したので平常心でいいことを待とうかと。

まだ書いてないけど、映画も見ました。
憑神』☆☆☆
妻夫木くんの着物姿と、西田敏行と、香川照之に☆。物語はラストが気に入らない。浅田次郎の顔は見たくないってばー。

シュレック3(不本意だったけど吹替)』☆☆☆★
意外と良かった吹替え担当の面々。浜ちゃんのもいいですね。
ネコちゃん好き。プリンセスたちの「スタンバイ」がブラックでよかったー 「待つの」って!

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2007.07.17

『レ・ミゼラブル』7/11夜-4 わたしが市長だ

市長様・・・ご立派になられた。もう臭くないです。きっと清潔なよい香りの紳士です。

市長だ♪」と自己紹介するときに、コートの裾がひらり!と風に舞うのが素敵ーっ 
くらくらぁ~っ ヒューバッタン。素敵すぎる・・・足が長いよ・・・腕も長いよ・・・

シルクハットをかぶって立つシルエット、絵のよう。ルパンぽい? 
顔を横にして半分暗がりから密かに様子を見ている感じ。いやん、絵になるわー。
衣装って感じに見えない(クロロック伯爵のお洋服だって)。着こなせる体格、しぐさです。なのに、どうして製作発表とかではありー??なスーツなんでしょうか。綜馬さん、今さん、先輩を助けてあげて!

可哀相に、とシルビア・ファンテに近づく祐バル。市長につばを吐きかけたファンテを罰しようと警棒を握ったジャベールを、シルクハットをもつ左手でばっと制して庇います。すごく自然~ 落ち着きと威厳があります。

知っていたら! が、ものすごく後悔の気持ちでした。

(コゼットは母親が牢に入ったら死んでしまう、とファンテが嘆くのに対して)罪もないのに!も、やはりバルジャンにとって罪人である、というのは大きな影なんですよね。罪のないファンテとコゼット母子が、自分の犯した間違いのせいで窮地に立っている! 
正しい人になろうと頑張っていたけど、まだまだ至らず・・・ で、命に代えても、と決心することに。

病院へ!と叫んで警官たちに運ぶよう指示、ジャベールに阻止する力はなし。
しばし目で牽制し合う二人の胸に、いつもは心の奥に隠している感情が表面に出てきそうな気がしました。

祐バルの片ひざついた格好もいいですねー。何でもいいんですけどね。ええ。ファンテの窮状に胸を痛めるバルジャンを見て、私も胸が痛む・・・

シルビア・ファンテは低めの声が良いのですが、哀れを誘うというよりは、コゼットを想って耐えているのよね、という面に目が行きます。
マイ・コゼット~♪は、大きな愛情が感じられますね。バルジャンに対しても、市長をあがめて託すっていうよりも、この人なら大丈夫、と一対一な感じがします。

そうそう、『夢やぶれて』も、抑え目の歌い方でちょっと新鮮でした。
わりとラストはどんどん声のボリュームが上がって、盛り上がってきた!、となるのですが、この日は声の大きさは拡大してたはずが、感情的になりすぎない風で、こういうのもいいなぁと思います。

ツライ、と言うことよりも恋した日のことをただ美しく眺めて思い出している感じでした。仕事を失ってしまった状況が本当に大変で、感情的になるほど気力が出ないみたいー。

この日は下手側から見ていたので、命が消えかけるファンテを抱きとめる祐バルの広い背中をじーーーっと見ました。
広い背中ーっ うわーん、温かそうだ。温めていただきたい!

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2007.07.16

長袖君情報

私が北の国で妄想にふけっているしかない日々を送っていても、我が友らが熱い祐一郎情報を速報してくれてます。感謝です!

ベージュな長袖、よく聞くけど今年のお気に入りなのかしら?

そんなに働いて大丈夫なのか、とても心配。舞台の上で生きてるのよね・・・

ところで、先日の観劇メモ、祐一郎について書き進みませぬ。言葉にできないーっ はぁぁ。ああ、クロロック伯爵かトート閣下に早く会いたい♪ こちらならいじれるのに。バルジャンは悲しみも多くて。

あと、最近は知りたいけど知りたくないとか、そんなジレンマもあり。
(これだけぎゃあぎゃあ言うわりに、スター☆の私生活には興味ないので・・・ でも耳に入ってきちゃうしね? 真偽がわからないことが。あああー)

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『レ・ミゼラブル』7/11夜-3 優しくしないで!今ジャべ

2007は今さんの熱い叩き上げデカ魂にぞっこんなわけですが、この日もますます燃えてらっしゃいましたーっ

囚人バルジャンに対しても、市長に対しても、微妙な距離をおきます。自分を解放しないような雰囲気が。
心は開かないけど、職務=法律には忠実、の忠実度の激しさって、ジャベールの生きるものさしというのか、誰に対しても公平(とうことになってる?)法律をよすがにする限界を見てしまう哀しさもあります。法律はしょせん人がつくったものだし。ジャベールが法律を神のように見てしまったズレが、切ない。

■どすどすどす
いきなり、2幕で失礼しますが。『ジャベールの自殺』で、自分の胸をどすどすどすと叩く姿、熱すぎますよ! 相当、バルジャンに呑みこまれちゃったんですね・・・崩壊ジャべ。

やれたぞ!一突きのナイフ!! 今さん、ここあたりは激しく動き回るのでお髪もくるくる動きます。がしっと斜めにのけぞって自分の首にナイフを当てるマイムを。泡でも吹きそうなくらいに、激しいっす。でも好きなところですねー。怒りでいっぱい。

俺は法律なめるな! アナタは法律じゃないでしょう!と諌めてくれる人もいなかったのね。混乱しすぎよっ 
俺はここにいるんだぁ!って叫んでいるようにも見えました。

今ジャべを見てると、たぶん普段は冷静沈着無表情デカロボ、でありたいと願っているはず。だけど、根がピュアというか一本木というか、コワモテにしてないと生きてこれなかった哀しさというのまで見えてきます。強くて、もろい。

あたしに優しくしないでっ! って泣くツッパリ(古い)なんですよ。素直になれよ、バルジャンに抱きしめてもらえよ、とか思うのでした。二人は「似たもの同士」って自分でも言ってるくらいなんだし。同類だからこそ憎さも増してますね。

■みみずぅっ うじむしぅっ。
前回も激しく反応してしまい、しばらく自宅でもこっそり真似して遊んでるのがー。1幕後半の『星よ』の前からのシーン。バルジャンとジャベールが「君の名は」ばりにすれ違う危機一髪のシーンです。
いくらなんでも「みみず うじむし」ってひどい言い方だわ!と嫌なんだけど、それって自分にも返って来る言葉よねと思うとツライです。

俺の名を聞いて逃げ出したのか/あいつが、ジャン・バルジャン!
何度見ても、ジャベールの執着の強さにびっくりします。
あ、今さんのにゃっ、の右手はこの日もタメもつくってガチョーン!か五木ひろしか、という動きでした。なぜ・・・コブシがまわったかのような手の動きになるのかしら。

余裕ありの『星よ』 さぁ逃げてゆけ~♪ですもの。正義は我にあり、って信じてるまっすぐな姿勢、それ、間違ってると思うよ。
お祈りは、心を込めてさくっと。座るのも、立ち上がときもさくさくっと動きがいいです。

これほどルールに忠実なはずのジャベールが、自殺してしまうのって想像以上の衝撃がジャベールに沸き起こったってことですよね。
最低の選択肢のはずなのに、「逃れたい早く ジャン・バルジャンの世界」と絶叫するほどに、バルジャンの大きな心と愛に打たれちゃったということなんでしょう。
今さん、ココ言うとき「バルジャン」じゃなくて「ジャン」にアクセントがあるのですが、岡さんどうだったのか思い出せず。次の宿題に。

■ノーン!
偽の志願兵となってバリケード内に情報を持って帰ってきたジャベール警部。ガブローシュに「うそつき!」と指差されたときの
両手を大きく広げて、オゥ、ノー! 何言ってるかワカラナイヨ! の仕草、ジャベールの猿芝居って感じです。片眉をくいっと上げるのも、笑えます。

この日の学生たちとジャベールの銃の取り合いは、とてもタイミングが合っててよかったですよー。ほぼ同時に動いたけど、わずかに学生のほうが早い、という具合でした。

今ジャべ・・・・ 2007の収穫、今さんもかなりポイント高いな。

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2007.07.15

『レ・ミゼラブル』7/11夜-2 禅マリウス、何て素敵なんだ!

期待してました。素敵なのは知ってました。声も素敵なのも知ってました。

でもでも、こんなに素敵なマリウスだったなんて、知らなかったです!

こういう感じかな?って思ってた以上に、普通に青年マリウス。やっぱりなー、禅さん声が自由自在ですね。すごい。すらりとしてて、見栄えもするし。
今だからこそ、豊かな人間性を表現できているのだとは思うものの・・・でも、現役時代のマリウスも見てみたかったですよ。もっと若いってことか?

今までのところ、私のお気に入りマリウスは、見た目と歌は山崎マリ(ポニーテールの髪型は・・・うーむ)かなとか思いつつ、でも総合的には泉見くんが1番いいかしら、というところでした。
ところが、恐るべし40代。禅さんが一気にトップに。うっかり、禅マリに恋しそうだったもの!

こんなにいい青年ならば、バルジャンも安心してコゼットの幸福を委ねることができたであろう、と納得。多少、ぼーっとしたところはあるけど、真摯だしマジメそうだし、素直だし。禅マリとなら、コゼットは間違いなく幸福になれます。

あー、髪型がどんどん面白い感じになっちゃうのは愛嬌ね。いい子だから、何でもかわいい。

でもって、禅さんのお陰でまた気づいたの。知らないこと多すぎるわ~♪
コゼットと初めて会ったとき、バルジャンがテナの手下に押さえ込まれてる横で、マリウスはコゼットを庇ってあげてたんですねー。
ごめん、今まであやうし、のバルジャンしか見てなかったんです。目には入ってたんだろうけど、気にしてなかった。

■何だよ、ふざけて♪
エポニーヌに「その髪好きだわ♪」と触れられるとこ、「何だよ、ふざけて」と答えます。ここは各マリウスの個性が出やすいみたいですね。

あと、禅マリスペシャルなのか? アハハ!(とちゃんと声に出して笑いつつ、「コイツぅ!」って感じで、エポニーヌのオデコを手で優しくぺしっ叩くジェスチャー。
・・・・・うおおおーっ それはなんだか、昭和のかほり♪ 仲良きことは美しき哉。

・小西マリウスは、普通にむっとした感じに聞こえます。照れてるらしい。てことはエポニーヌの気持ちに気づいた?か、性格悪いんじゃ・・・。ゴホゴホ。
・泉見マリウスは、オトナぶっっちゃって、と思ったように無邪気に笑って、完全にカワイイ妹扱い。
・山崎マリウスは、まぁエポニーヌとイーブンのお友達ってところかな。革命なのに!とエポニーヌのじゃれ付きに反応した感じ。

藤岡くんは会えないので、分からないの。優しく接してそうだな。

僕は飛ぶよ虹の空へ♪ 飛んでます。彼の脳内では天使の歌がさぞや美しい音色を響かせていることでしょう。ほほえましいマリウスでした。

■ぴょこ!
観劇後に、お友達とさっそくマネしてたんですが。
心は愛に溢れて♪」のとこのいつも~♪と呼びかけながら、手のひらをコゼットに向けますよね。
泉見くんなら、おずおずだなぁと思ってたら、禅さんは、ぴょこ!と上げました。いやーーーっ、なんだ、それは! うきうきしてますねぇ、からかってやりたいよ。

むふふ、結婚式の誓いのキスはオデコじゃないのが、禅さんオトナ、と邪念を出してしまった。フランス人ならオデコじゃなくてー、と寂しくもあるので良かったです。うふ。

■泣く
銃弾を受けてしまったエポニーヌを看取る禅マリ。かわいそう!っていつもはエポニーヌを見てるはずなのに、見届けている禅マリのほうがかわいそうな感じ。泣きそう。
エポニーヌのほうが、最期まで一歩引いたところから、ムッシュマリウスを想ってあげてました・・・歌穂さんの落ち着きがそうさせるのか、禅マリゆえなのか? 両方かな。

■うめく
バリケードで辛くも生き残ったマリウス。私が見たキャストのなかで1番うめいてました。なので、脈をみたり心臓の音を確かめる必要もない感じで、生存確認可能な親切マリウスです。

その声、好きだわ!
久々に、美声の禅さんに会えてシアワセ。ほんっと、甘く爽やかなお声ですよねぇ・・・うっとり。
『ジキル&ハイド』のアターソン役のときの禅さんの歌を聴いて、何?!素敵すぎる!とびっくりしたのが出会いでしたー。いやー、ぜひ次も美声を聴かせていただきたいものです。

■カテコ■
カテコでは、歌穂さんと一緒に、祐一郎が背中を押してあげて、真ん中に行ってらっしゃい!ってされてました。照れ照れな表情で挨拶してるのが、また人柄ですね。

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2007.07.14

『レ・ミゼラブル』7/11夜-1 覚えているわ、あの夜のこと~

バルジャン:山口祐一郎 ジャベール:今拓哉
エポニーヌ:島田歌穂 ファンテーヌ:シルビア・グラブ コゼット:富田麻帆
マリウス:石川禅 アンジョルラス:東山義久
テナルディエ:駒田一 テナルディエの妻:森公美子

2階S席A列(下手)

山口バルジャンの、今までで1番、野獣な面を見た。

特にコゼットとマリウスが出会うまでの、バルジャン。正しい人になろうと日々努めてはいるけれども、時と場合によっては「聖者な市長殿」よりも「脱獄ジャン」に戻ってしまいそうだったり、いろいろあったことでしょう。怒りや心配のあまり野獣になっちゃったり。

そういう、とっても泥くさい影を見ました・・・

アハン、アハン♪
いやぁ・・・渾身こめて何のマイムか見つめてたけど、分からず。石畳の補修?(違うよなぁ)

がに股で、背中も丸くなってる囚人バルジャン。表情が、とっても哀しそう。ツライ、夢もない、怒りを通り越したところの諦め、だけど怒りはまだある、そんな感じの。だからこそ、「自由だ!」って思って仮釈放されたときのキラキラした表情が、眩しい。そして悲しい。

あのー、うちはまともな宿屋だ!って追い出されるとき、ぼんやりと、あぁ楽屋から出てくるときってこんな感じ?って・・・ ちょっと怖いですね。舞台では追い出そうとヤンヤヤンヤしてるんですが、遠目にはバルジャンにくっつこうと群がる群衆、にも見えたり~

あと、別所さんのこの場面ではみんなから「臭い!臭い!」って身振りされてたんですが、祐バルにはない? そっか、臭くないのか!(いやいや臭いはず・・・想像できないけどぉ)

司教の館
司教様にぐいぐい熱く導かれ、新しい世界♪へ歩むバルジャンですが、この日ほど「ジャン・バルジャンは死んで生まれ変わるのだ!」が深く身にしみたことはなかったです。わりと比喩表表現のように捉えてたんですが、なんの、違ったですよ!

まさに、命を捨てた覚悟で神の御心に従って世のため不幸な人を助けることに邁進していったんですね。舞台ではすっとばされる8年の間に何があったのか・・・ ツライこともあったろうに。うわぁん、バルジャーン!

覚悟をしたときの顔も、これまた悲壮感すらあるものでした。

そして、この日気づいたことといえば、これはみなさんご存知なのに。バカなあたし・・・。
バルジャンが死んだつもりで生きよう、と誓うメロディと、ジャベールがバルジャンの世界から逃れたい、と河に身を投げるときのメロディは同じだったのねー。

・・・・・・ギャーっ 笑ってくれ! 

だってさ、全然違う歌に聞こえますよ(私だけか)。役者さんたちってスゴイですよ。バルジャンの切ない感激と、ジャベールの破綻して混乱してる気持ちを同じメロディで! 神様に向き合って、生きることを叫ぶメロディだったんですねー。

ふーっ、黄色い紙が高く高く上がってました。きれい。

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2007.07.13

妄想が

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山梨から帰省してきた友人と妄想得意な…Kちゃんの3人でご飯。

お互いにWebで毎日のように状況を読んでるので、1年以上会ってないことにびっくり。河岸を3箇所も代えて、妄想だの愛だのを叫んでしまった… 久しぶりだと言うのに!

面目ないことでゴイス。

たまにバカ?という顔をしてたけど、大丈夫よね?

あ〜 話してるうちに盛り上がって涙ぐみかけた。愛をありがとう〜って違うか。

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2007.07.12

『宝塚BOYS』美しいものが見たい!

昼過ぎの便で東京から14度しかない(寒い)らしい札幌へ戻り、そのまま劇場へ。

宝塚BOYS』 良かったですよ! 宝塚歌劇団男子部、というそもそもありえない男子たちが8年間だけ、宝塚に存在してたという実話がベースです。

戦後すぐにたちあがった男子部、レッスンすれども活躍の場はなく、ケンカしたり人生いろいろだったり、絆が深まったり。笑って、ほろりとして、最後は一緒に夢を見て!

ダンディな山路さんにまた会えて嬉しかったですしね。圭吾さんはダンサーの役なので、気取りつつ熱い男でした。葛山さん、マジメな役でちょっと意外な・・・面白さはあまり出す場面がなかったけど、ちょこちょこ歌ってくれましたー。

初風さんが(エリザのゾフィー様、怖い印象がー)可憐な少女のようだったり、優しいおばちゃんだったり、素敵。お歌まで歌ってくれて感激。

山路さんが羽背負ってくれたら嬉しかったけど・・・ ダンディなままでした。

プログラム、DVDの予約ともに絶好調って感じです。佐藤重幸効果かなぁ DVDは東宝が売るので(10月末くらいから販売開始予定)そのうち劇場で買おうと思います。

宝塚のレビューは大好き。お芝居は・・・ごにょごにょ。

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7/11夜 言葉がもどかしい

7/11夜公演

1幕のあとの休憩時間もすぐに立ち上がれなくて、じっと舞台のほうを惚けて見てました。終演後も一緒に観たお友だち(東京のお宿提供。いつもお世話になってます)と「はあ・・・」とため息をつくばかり。私の持っている言葉を尽くしたところで、この日のぎゅうっと詰まった感じは言い表せないですね。でも書く・・・

祐一郎、絶好調の軽やかな歌い方はせずに、心の奥底からわいてくるものを表現していたと思います。歌ってるんじゃなくて魂の声を聴いてるんですよっ 

『彼を帰して』は私欲のかけらもない美しい祈りの歌で、寝ているマリウスだって涙してしまうんじゃないかと思うくらいでしたヨ!! あまりの素晴らしさに歌