観劇メモ'07-'08

2008年観劇総括

今年の傾向をここでまとめてみましょう。

1、2月なし。
3月
『ベガーズ・オペラ』26日(夜)、27日(昼)、28日(昼)
4月
『レベッカ』15日マチソワ、16日(夜)、17日(昼)
5月なし。
6月
『レベッカ』27日(昼)、28日(昼)
7、8月なし。
9月
『Les Miserables』
@London
『Chicago』
@London
10月
『ミス・サイゴン』9日(夜)
『55Steps』10日(夜)
 11日(土)はスタパでフィーバーでした・・・飛行機乗り遅れ事件発生。
11月
『ジーザス・クライスト=スーパースター』6日(夜)@札幌
『エリザベート』11日(昼)、12日(昼)
12月
『ラ・カージュ・オ・フォール』11日(夜)
『エリザベート』9日(昼)、10日(昼)、11日(昼)、13日(昼)

観劇せず、つまり上京しなかったも6ヶ月。半分でした。

08年は最高に高い飛行機代、最高に高いポンドの時期にロンドンに飛んでったので、お財布が軽くなりましたけど、観劇にはけっこう地味目な出費だったような

バリエーションに乏しい観劇となりました。さみしいのう。
大きな要因は、私が観劇のスケジュール管理しなかったからなんですよねぇ~反省です。

何はともあれ、祐一郎にj確実に会わねばと思い、初日・千秋楽といった人気のある日程を外しました。そのお陰か、座席はどの公演でもわりに良かったですね。

でも、来年はもうちょっとうまく予定を組みたいところです。

今年は祐一郎さんの『篤姫』ご出演で、会えない期間も何とか元気に過ごせました。

祐一郎さん中心に私の予定は動いている・・・。ソワレを見てから飛行機に乗れるなら、選択肢も広がるんだけどな! 昔は深夜便ってあったのにー。

4月に『回転木馬』『ダウンタウン・フォーリーズ』で行けたらいいなぁと思ってますが、まだ予定が立てられませぬ。4月って動きにくいのよん。

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12月のエリザ観劇、感激。

12/9、10、11、13の昼公演を見てきました。

カワイイバッグも、素敵な靴も買えちゃうわね・・・それ以上の価値があると思うから見ちゃうんですけど、5枚のチケットの半券を見てると「アタシばかよねー♪」と歌うのが正解なんでしょう。

11月に感じたノリノリ閣下の雰囲気より、ちょっとおとなしめ、かな。
長い公演を乗り切るためにも、調整しつつ、と思っているのかどうなのか? どの回も、1幕の出だしはあら?大人しいの?と思わせておいて、徐々にテンション上がっていくという流れでした。結局、楽しくて元気になってきちゃうんじゃないかなぁと勝手に想像。いい人だ(と想像)。

13日(カード会社貸切公演)は、おお!というくらい、はじめからノリノリ閣下で、嬉しかったですー。カラダ全体で音に乗っている御様子。

最後のダンス」でシシィの真後ろに立って、大音響でお歌いに!最後に勝つのはこの俺さ・・・のとこだったかな、両手をずごごーっと持ち上げていくトコですね。
祐一郎さんの大きなカラダ全体で音を出すかのように、動いてて、私は泡吹くかと思いました!危なかったっす。ワナワナ震えちゃいましたよー!
思い出すだけで、脳の真ん中というか、カラダの芯が震えているような気になる。

歌い終わった後の、俺はやったぜ!歌ったぜ!と言いたげなローブの裾バッサバッサのパフォーマンスも、相当にチャーミングな閣下ですよん。シシィに歌ったはずだけど、そんな俺に酔いしれた、俺♪って感じです。さすが閣下!

涼風シシィはさらに進化しまくっていて、ますます感情移入できちゃう?!シシィでした。ルドルフとの最後のやりとりから、死んだ後の嘆きのあたりも、胃が締め付けられるような嘆きっぷり。亡き父との対話場面での「努力したわ」の重さに今頃納得したりね。涼風シシィは私のしらないところで、努力したに違いないのでした。

「私が踊る時」の丁々発止な雰囲気、好きですねー。いけいけなシシィvs.鼻で笑ってる閣下。がっぷり四つに組みました!
そうそう、つかの間の女王~今だけさぁ~♪(ルキーニ)も好きなフレーズ。ルキーニもいけいけになってて音楽は楽しい。

それから、お初だった朝海ひかるシシィ。まぁ・・・・お美しい!人形のように♪ってそのまんまだ。歌唱力っていうよりも、歌いながら感情表現することが、まだまだのようです。比較相手が涼風さんなので、厳しいですけどね。

舞台に立つ、演じるってことを思うのに一杯で、きっとシシィその人になる、という風にはなっていなんですね。演じている感が強いのでした。トート閣下ともぶつかり合って作っているっていうよりー、閣下は朝海シシィに合わせている風です。あくまで雰囲気ですが。

今年最後の思い出し劇場、しばらく続く。

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『ラ・カージュ・オ・フォール』 2 アクロバティック☆な美女たち

プログラムを見てはみたものの、お1人ずつはっきり区別しにくかったのが残念~

■真島茂樹、ハンブルグのハンナ!
いやぁ・・・素晴らしいダンサーでした。振り付けも担当しているけど、真島さんのキレ味抜群のダンスが目に焼きついてますよー。くるくるっとターンする動きがキレイです。

しかし猛獣、ハンナ! 初演時からこの役だそうで、もう、板につきまくりっす。初演のとき、ムチの練習のために夜の公演で振り回してたらおまわりさんに連れて行かれたことまであるそうな。おおー。
刺激的な衣装は豹柄かしら?前はハイレグ、うしろはほとんど紐(Tバックといえばいいのか)?状態、のレオタードを着て、ムチをばしばし振り回して凶暴でした。セリフっていうより叫び声が・・ステージ上でこだましていたっけ。

■新納慎也、シャンタル
新納さんは美声を披露する役どころでした。う・つ・く・し・い! その声、どこから出したのかなぁ 男の地声と天を震わす高音を交互に出すのって喉が大変そうな気がしますが、新納さん軽くやってらっしゃった印象。
若いこともあって、羽やスパンコールで飾られた衣装を華やかに着こなしてます。

■水野栄治さん
「ベガーズ・オペラ」くすね屋ネッドを演じてらした方だわ、と水野さんは一生懸命に見分けたいと思って見てました。しかし割りとすぐ見失っていた・・・私。

で、その水野さんはじめカジェルたちの能力が激しく発揮されるのが、「カンカン」を含む1幕ふたつめのレビュー場面です。

もー、びっくり。(そもそもカンカンってものの定番が分かってないんですけど・・・ゴメン
バック転、側転、勢いよく前後開脚(これはフレンチ・カンカンでも見たことあるー)。などなど。

見ている私までもが息つくまもなく、ガンガン攻めまくりのダンスシーンでした。妖艶に2階建ての鉄骨から出てきたかと思ったら、あっという間にヒューヒュー叫びながら、次から次にくるくるくるーっと回ったり側転したりー。どうなってるの?
劇場内はどんどんコーフン度が増して、熱気を帯びてくるのが分かりましたねー。

プロってこういうことかー、と。ザザ&ジョルジュたちのセリフや歌も、ダンサーたちのショウアップされた動きや表情も、指揮の井村さん(すごく手の動きが大きくて見ていて気持ちが良かったです)とオケ、照明・・・とにかく作り手のレベルが高いって、それだけで感動します。はぁぁ

そうそう、カジェルたちの美脚っぷりに嫉妬ー。
間近で見たら「男らしい足」なのかもしれませんが、2階席から見ていると、ほんっとうに美脚ぞろいのおねえさまたちでした。
おしりからもものふくらみが少ない分、かえってIのラインになってすっきり見えるからかしら?

オトコらしい踊りだって!
面白い~というのが、2幕。愛する息子ジャン=ミシェルのためにパーティに出席したいアルバン。ならばおじさんとしてなら、と言われ女性らしい仕草じゃなく、シュワルツェネッガー風のオトコ!ならなくちゃとジョルジュに指導される楽しい場面。や、本人たちは大変なんですが見てるほうは楽しいですよね。

街にいる港の男たちの、これでもかこれでもかのオトコらしい動きが続くダンス場面。うーむ、さっきまでセクシーでゴージャスな衣装で踊ってたのに、Tシャツにパンツ、という格好でこれ踊ってるのってスゴイな。どちらも無理なくやってしまわないといけないんだよね。
こんなに筋肉質で足だって特別長くもない(あああ、ゴメンなさい)皆様だったの?!とびっくりしました。役者さんたちってすごすぎます!

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『ラ・カージュ・オ・フォール』 1 市村&鹿賀コンビ

12/11 18:30~@日生劇場

ザザことアルバン:市村正親 ジョルジュ:鹿賀丈史
ジャン・ミッシェル/山崎育三郎 
ジャクリーヌ:香寿たつき
シャンタル:新納慎也 ハンナ:真島茂樹
ダンドン議員:今井清隆 ダンドン夫人:森公美子 アンヌ/島谷ひとみ

市村ザザ、ラスト!ということもあり(評判だけは聞いていたので機会があればラ・カージュは見たかったんです)観てきましたー。
映画『バードケージ』でお話は分かっているものの、アメリカンな映画の雰囲気とはまた違って、情の部分が素敵にきらめく東宝版って感じでした。想像以上に楽しくて~、東宝には舞台DVD化かせめてCD化を!とお願いしたい。

■歌姫、地中海の真珠!

劇場に入ると、La Cage aux follesの電飾が点ってまして、いい雰囲気。
オープニング曲に続いて、キラキラ☆スパンコールできらめくジャケットを着た鹿賀さんが「ようこそ!」とご挨拶。おおー、冒頭からすっかりラ・カージュの観客席にいるかのようにワクワクします。

ますはカジェル(ラ・カージュの女装のオトコの踊り子)たちが、抑え目の曲に乗ってひとりひとり舞台へ。いやーん、カラフルでひらひらの衣装がたまりません。背中を向けながら出てきて、くるっと客席にカラダを向けるので、やっぱりオペラでチェックしなきゃね~とお1人ずつコテコテメイクなどを拝見いたしました。メイクだけでも重そうよー。

完璧女っぽいのか、それども男っぽいのか・・・と思っていたのですが、どちらでもなく、両方の魅力があふれるカジェルたちの大ファンになりました。

■「マスカラ」 
塗るわ、マスカラたっぷりと♪ マスカラさえあれば元気になれる!と言いながらおばちゃんだったアルバンが、夜の蝶、皆の視線を集める歌姫ザザに変身していきます。

舞台中央にザザの座るドレッサーだけがぽっと明るい。花の盛りが過ぎたような・・・アルバンだけど、メイクとドレスとふわふわの羽を持って歌いだすと、すっかり魅了されてしまうオーラが!

普段は、痒くなるので滅多にマスカラやアイシャドウは付けない私なんですが、でもマスカラで気分が上がるっていうのは分かります~ 女なら、そうですよね♪

■鹿賀ジョルジュのエレガンス、
市村さんがひとりスポットライトを浴びるのではなく、ジョルジュとアルバンの二人がお互いを思いやり、光を当て合う絆がとても麗しいのでした。

砂に刻む歌」では、20年も付き合って(夫婦ということですね)いるけれど、僕の心は20年前と変わらず君を思っているんだよ、という鹿賀さんの甘い歌にアルバンのみならず、私もめろめろ。ハミングっぽくDaDaDaDa~♪と歌うだけでも、ぽわわーんでした。
このように甘い曲を嫌味なく、チャーミングに歌える方はそうはいないでしょう。しかも、スーツが恐ろしいばかりにエレガントでキマっているんですねぇ・・・ぽわーん。

息子に結婚したいアンヌちゃんの両親が堅物議員だから、あの彼=アルバンは、どこかへ隠しておいてよ、と言われたときの鹿賀さんの「見てごらん」は、じわじわと心に訴える切ないお歌でした。息子もかわいい、でも、アルバンを傷つけたくないジョルジュの訴えでした。ここでガミガミ怒らずに、君を誰より愛してくれたのは誰?と問いかけるのって、オトナですね。息子自身自信に気づかせようという親心だなぁ

■市村アルバンの健気さ
アルバン/ザザは、舞台に立てば緩急自在の歌で魅了。誰よりもゴージャスな衣装も必見です!

ピンクの羽がひらひらと豪華なドレス。次は総スパンコールの深い青色のマーメイドドレス。20キロもあるのよう~とお話してましたが、ホントかしら?
女装というより、ゴージャスな歌手がいるという感じでしたねー。たぶん、もっと女っぽく演じることも出来るんでしょうけれど、あくまでも女性らしく振舞う人、というところで抑えてるのがいやらしくなくて良いなぁと思いました。

そう思って見てると、まさにその気持ちが歌になったようなのが「ありのままの私」。
I am what I am♪ ゲイのアルバンがこの場面で歌うことで、さらに意味が深く大きく聴こえる名曲。
曲自体は知っていたけれど、ここでこういう美しい衣装を着て、最初は静かに歌い始める曲だったとは知らず。胸に感動の嵐!歌い終わって、これまた静かに舞台から去っていく姿にも、じーんと来ちゃいます・・・
くねくね頼りなさそうにしてるアルバンだけど、実は思慮深くて頑張り屋さんで、素敵すぎるママですよ!

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『エリザベート』11/11-12 12 待っていたぁ~

■皇后の勝利
コンコン扉を叩いて聖職者や軍人らを呼び出す皇太后様。
ゾフィー様のお怒りは、やはり最愛の息子が取られたってことなんですね。政治がどうのというのももちろん考えているんでしょうけれど、結局、息子を嫁に取られた!ことの恨みー。

だからって、売春婦をあてがうというのがあまりにびっくりな展開です。シシィのフランツへの影響力や絆を邪魔しようとしたにしても、そりゃあんまり!

■マダム・ヴォルフのコレクション
一緒に観に行った友人Pちゃん、『レベッカ』での役と違いすぎて驚いてました。私はこちらのほうが伊東弘美さん初観劇だったので、ビー役のほうが新鮮でした。

ムチをばしばし鳴らすの、効果音入れたんですね。いつの年か忘れたけど、ぺチン、としか鳴らない日もあって、今日は鳴るかなぁとどきどきして観てたんです。これで安心? でも私は本当にべしべし鳴らしてほしい。

マデレーネは柏木ナオミさんだと思うんですが、美脚にマイッタ。ほっそりだけど華奢でもなくて、魅惑の娼婦でした! 羨ましい。

■落下
ここのシシィの運動スタイルが好き。袖がふんわりしてて、ウエストがきゅっとなってて。男役の頃はこんな感じ?と思う素敵衣装です。

ふらついてるのに運動しようとするシシィ・・・・意思が強いのか、自己愛が激しいのか、完璧主義者なのか(小さな頃は完璧主義ってほどな感じはなかったですね)。
倒れたら、ドクトル。ドクトル、とすでに私の両頬は緩んでおります。ムフ。

■微熱
うーん、扉に対してドクトルのシルエットが大きいのう!お帽子もマントもおしゃれです。
もし私がトート閣下だったら、医者の振りして近づくなんて、いかがわしくて楽しくなってしまうだろうな・・・。なので閣下も非常にわくわくしてるはずだ。
もったいぶって脈を取ってみたりさー、悪いコですよ。まったく。

カウチに横たわっているシシィのすぐそばに、そっと腰を下ろすあたり、もぞもぞしませんか~? 私はもぞもぞと・・・真正面から来られるよりドキドキします。我が友Pちゃんも、ここでさらにテンションがあがったとか。
客席にカラダを斜めにしてる感じも良いのかしら? 状況にコーフンしてるんだろうか? シシィが気づいていないことに、ドキドキなのか?

■第四の諍い、最後のチャンス
あれ・・・各シーンのタイトル書いてていまびっくりしました。「諍い」ってずっと皇帝陛下とシシシィの話だと思ってましたけど。とにかく「諍い」なら相手は関係なかったのねー。あら。

待ぁっていたぁ!エリザベェイート!
本当に心底嬉しそうで楽しそうな「まぁっていたぁぁ!」が聞けました。羽織っていたコートをぐるんぐるん回してから放り投げ、ずんずんとシシィに向かって突進。
今こそー出かけよう黄泉の国へ お前の愛する俺と二人で♪
↑この短い歓びの言葉に、どれだけ閣下が世間ばなれしたお考えを持っているかが分かりますねぇ
黄泉の国ってお出かけする場所だったんですよ、ピクニックみたいにー。
あ、お前の愛する俺、っていうのは「命を絶ちます!」て言うのを聞いて、舞い上がって言った言葉ですよね。キリスト教では命を絶ったら地獄行きだから、ここは閣下に連れて行ってもらうのが良さそう♪

そんな有頂天な閣下が楽しい場面。うきうきでずんずんでシシィに迫る祐一郎さんの背中が堪りませんっ 楽しすぎてへらへら笑いながら見守ってましたわ。嬉しそうで、私も嬉しい!です。

涼風さんの「私自由になれる!」と歌うときの動き、とてもオトコらしくてカッコいいです。ロック魂注入みたいに感じました。

誤魔化すなよお前はあいつを愛しちゃいない お前が求めるのはこの俺だ!
さらに「俺だ!」とたたみ掛ける閣下の猛攻に負けず、シシィは全身で拒否。まっすぐに腕を扉に向けて伸ばし、帰るように閣下に指示です。強い。
まだダメかよ、手ごわいぜい、とでも思ったでしょうかー、閣下はわずかの間、そんなシシィを見つめてから指差された扉からお帰りになったのでした。大変素直な去り方だったな。

悔しいって感じはないですねー。あ、またダメか。楽しかったのに、ってくらいに感じましたヨ。まぁ、少々背中に哀愁が漂いがちかもしれませんが。

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『エリザベート』11/11-12 11 その手!

■ママ、何処なの?
確か11日の公演のとき、ちびルドが巨大本の上で立ってる後半の場面で、閣下はものすごい勢いではっし!とちびルドの手か腕を掴んだのです。たぶん、ぐらついたんでしょう。
掴んだまま、ちびルドちゃんをじいっと見つめながら大丈夫だねってとこまで側にいてあげて、ゆっくりと手を離して闇の中へ去っていかれました。

いやーーーっ 小学3年生のコにまで嫉妬しそうでしたよう ぎらぎらの嫉妬ではなかったけどー、あら、あら!って感じでした。君が羨ましいぞぅ~っ

帰り道、あの素早い動きが印象深くて、とっさに頼りになる男はいいなと胸に刻みました。あの本の上で立ち上がってるとこ、前の公演時は最初から手を添えたりしたこともあったっけ。後ろで座って待機のTDたちも、落下時要員かなとも思います。

ところで、孤独なちびルドがママへの思慕を募らせる横で、お友達・トート閣下は剣を彼の首もどに向けてみたり。この子はまだ命をとらないほうがいいなぁとか思ってるらしい、ちょこっと考え中の顔だったりします。どんな気持ちなのかが分からないような、適当に遊んでるような表情ですねー。ここでも余裕の閣下ぶりを発揮してくれてました。

■精神病院、魂の自由
これまで政治的なシシィの面は出てこなかった(パレードはありますけれど、手を振るだけだ)ので、やや唐突感もあるしで・・・この場面、これまでの私なら、どんどんラストに近づいてて嫌だなぁと思うポイントっていうのが強かったです。

もう、何だか涼風さんの惹きつける力って半端じゃないなぁと思うばかりです。
あなたのほうが自由」と歌う心を思うと、わがままな一面もあるにせよ、シシィなりに耐えたり考えたりして成長してきたのだよね、と応援した気分になるんでした。
ひとつ前の場面ではルドルフ放置してたのに!なのに、シシィなりに頑張ってきたはず、と思わせられちゃいましたね。

それから、ここは河合篤子さんのお声が聴けるのも楽しみでした。お美しい。傘バトルの場面も前より動きがよくなったようですね。

皇后エリザベート♪」というのも、いいやアタシが皇后だから!と訂正してるだけのように思っていた自分を恥じましたよ!ゴメンナサイ。
つまりは、「皇后エリザベート」である自分が、今までどういう日々を送ってきたのか、その重さを知り尽くしているからこそ、それをずっと背負ってきたのはこの私、と言ってるんですねぇ 深い場面だったのに、ラストが近づく寂しさばっかり思っていたとは!ばかでしたよ。

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『エリザベート』11/11-12 10 災いの種はお前自らがまいたのだ

ちょっとねじを巻かないと。次の観劇が来ちゃう

■キッチュ、カテドラル
ルキーニ高嶋お兄さんの変化も見逃せない2008エリザとなってまして、狂言回しの部分はしっかりと引きつけて、他の役者さんたちやオケとの間もしっかり取ってます。しかも、ご自分のお歌のパートとなれば、いい声が出るんです。
私は高嶋政宏さん、というとオルレアンかルキーニか、いいとこピーチャム(ベガーズオペラ)という位で「歌」よりも「セリフ」なイメージが強いし、そのセリフもテンションがおかしい・・・というイメージ。
今回は、セリフも歌もうまい! 気負い感がないけれども、緊張感があって、集中してます。慣れてきた、その先に進んでいる感じというのでしょうか。

■エーヤン
きゃーーーーっ コスプレイヤー閣下、御者バージョンです。もこもこファーがついた上着が活動的。1幕に引き続き、余裕あり気な表情で「あ、いい気になってるよねぇ・・・今のうちだけだぜ!」、上手からご登場~♪ 金髪と茶系の衣装がいい感じだなぁと思うんですが。どう?

災いの種は お前自らが蒔いたのだ!
もう誰にも歯車を止められやしないさ!

↑すごく好きなトコなので書いてみた。字数が多いですよね。舌も噛みそうだけど、当然のことですが閣下は一度も噛みません。ふふ。
たたみ掛けるようなメロディと、歌詞。最後の「止められやしない さぁ~」のさぁ~で、いつもバッタンと倒れてます。座席に座り続けているのが奇跡だというほどに、頭のなかは真っ白ですよ! キターッ!とか?そんな気分です。
そして、何故だか私ったら、ついつい笑顔になってしまうんです・・・・息子を見守る母ってほどじゃないなぁ、近いけど、ちょっと違うような。ついつい笑顔って、つまり嬉しすぎ?

ところで「お前自らが」ってどのあたりかなぁと思いつつ、何だかはっきり分かりません。皇后になったことでしょうか、息子の教育を人任せにしちゃうことでしょうか、閣下を選ばないその態度でしょうか?

今だけだぁ~とさらにたたみ掛けるルキーニの歌声も、明るいメロディにだまされそうですが残酷です。華やかになるほどに、シシィは大事なものを失いつつあるのですよ。

■私が踊る時
全く、2幕は怒涛の展開(話がというんじゃなくて、見所いっぱいってことね)で、心臓がコーフンで疲労困憊してしまうな。
「私が踊る時」、御者のフリしてる閣下に気づいたシシィの顔がたまりませんよ!「勝ったのね!」って! 自信に満ちたシシィと、ますますそんな彼女を手に入れたくなった閣下のデュエットです~っ

掛け合いで進むデュエットの面白さと、歌詞の面白さ。
飛ぶがいい/飛ぶわ/鴎よ/私/嵐の夜もそばにいよう・・・
こんなに愛されていながら、「命果てるせつなも一人舞う」とは。もったいない。ああもったいない。嵐の夜もそばにいるのかぁ(死にそうだから?)~いいなぁ
邪魔しないで!」とかさ。仕事中にヘンな人を見かけたときにも使えますよー。手袋を嵌めた手で振り払うと尚良し。

そんなに強く拒んでみせても いつか俺を求める
手を取って俺と踊るんだ俺が望むままに好きな音楽で

↑でへー。ケンカ越しのような二人ですが、閣下の強気な愛の言葉はさらに自信に満ち満ちておるのでした。

シシィがいつ「死=トート閣下」というものを認めたのか。この場面が「死」を認めたところなんじゃないかしらと思います。
けんか越し、というか会話を成立してる(お互い言うだけ言っててかみ合ってるワケじゃないですけどね)のは、認めたから。その上でまだ自分には無関係なはずだ、と振り払ってます。
いつかの死の際であっても、すべて思うままにする、と思い上がっているんです。シシィが「誰でもよかったんだ!」というルキーニに暗殺されることを思うと、思い上がっちゃだめよぅ~と哀しくなるわ。

馬車の上で面白い腕の運動する閣下、カッコよいです! 御者にあんなに見詰められたらどうしますかー。馬車から落ちるでしょう・・・
いつの間にか、舞台は二人きり(そっと去っていく皇帝陛下が寂しい)
仁王立ちで、勇ましく美しくたくましくなったシシィと歌う閣下の姿、声、ともに眩しくて、私はどちらを見ればいいのか迷ってしまうしで、大変です。あんな風に立ってるだけで素敵な人になってみたいよ・・・まず背を伸ばす・・・・か。

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『エリザベート』11/11-12 9 ミルク風呂に入ってるぅ

■ミルク
牛乳売りの格好のルキーニお兄ちゃん、ますます売るものはないんだよう~という声でやってきましたねー。それしかないのに、ミィ~ルク!って売っちゃだめよ。

ミルク入れの缶が床を叩く音、久しぶりー! 群舞ってそれだけでテンションが上がるんですけど、ここはさらに燃えます。下半身に効きそうな動きだなぁ
俺たちが腹空かしひもじい時に・・♪ それは、誰? 皇后!
 市民とルキーニの掛け合いによる歌、テンポが良くていいんですよねー。おお、シシィ、ピンチピンチ。牛乳風呂に入ってる場合じゃないかもよ。

少し遅れてこっそりミルク!に参加してる浦井くん・・・は遠くにチラチラ見えました。冒頭のボロボロ姿以来、久しぶりの浦井くん登場、俺たちを見捨てると復讐するぞ!♪しかしうつむき加減なのでお顔はほとんど見えません。
12日は間近に春風さんの勇ましいダンス姿を堪能。あの踊りのキレは素晴らしすぎますっ

ジャケットの裾がハラリと動くのにヨワイので、ここでのルキーニのターンには毎度楽しませてもらっており。ヒラヒラリ~
最後のあああー♪の大合唱も燃えます!一緒に拳を天に突き上げたい!

■皇后の務め(エステ)
と、市民がわずかなミルクを求めて不満を溜めている間、皇后は皇后で自分の外見磨きに余念がない。
メイドさんたちの様子を見ると、もしや100%ミルク風呂に入るおつもり?! それは・・・あまりに乳臭いのではないかと心配です。でもたっぷり持ってきてますね。薔薇の天然水は欲しいです。

決意したぞという表情なのが、禅さんフランツ。こんなに頑張っているのに、閣下も地道にシシィに近づいているのよー。切ないわー
沈痛な面持ちってこんな表情だろうという様子で入って来たのが綜馬さんフランツでした。もうあの頃の(婚約したころ)ハツラツさが消えてしまったように見え、やはり切ない。
この時の軍服の着こなしは名前があるんですかねぇ 片方の肩を出してて、おしゃれなのかしら? 粋な感じがします。

■私だけに(リプライズ)、私だけに(三重唱)
皇后は?というのは、私も同じ気持ち! あの真っ白いドレスを着た涼風シシィに初めて会えると思うと、わくわくしました。
うーん、やっぱり今回は階段のライトがキレイです。

以前まではほとんどシシィと後ろからすうっと出てきて愛の言葉を並べる閣下ばかりに気を取られていた未熟者でしたが、今回は違いますよ、私。
まずは、階段下で切々とシシィへ気持ちを述べる皇帝陛下に酔いしれてました。・・・お二人とも、非常に良いお声で、君が望むものは君のものだ・・・君を失うくらいなら信念を破ろう~♪に込めた気持ちの強さをしっかり伺いましたとも。いやもう、その後の立ち位置を見ると陛下が1番下っていうのが哀しさ100倍なのですが、陛下の決意する姿は良いです。

ですが、この1幕ラストの場面はこのために見に来た(他の場面でも思うんだけど、特に強く思う)と感激もひとしおな場面ですね。
感動的な音楽に合わせて、照明も非常にまぶしい。木登りお転婆シシィがここまでご立派に・・・うう、という気分になりがちです。反面、これを手に入れるためにシシィが手放してきた自由な生き方、自由な考えとかを思うと、ちょっと辛かったりもして。

やや重々しく歌いだし。
陛下のお言葉伺いました・・・♪陛下と共に歩んで参ります。<ただ>私の人生は私のもの♪
この<ただ>に込めたものの重さって、ちょっとすごいよねと今更びびって観てました。共に歩むって言ったばかりなのに、一緒に歩むつもりないんじゃ? シシィの独立心の強さには驚きます。強情・・・。この言葉は私の行く先を邪魔しない限りっていう但し書きですものねぇ フランツー!この子は自分しか愛せないよう

お、もうひとりこんなシシィを見つめる方が。お前に命許したために 生きる意味を見つけてしまった・・・♪
思ったよりも私になびかないなぁってところでしょうか。わりにここは切なさあふれる声で歌った祐一郎トート閣下でした。静か目で。手の届かないものに憧れがあるかのような切なさに感じましたよ! 
壁に手をかけてシシィだけをじっと見つめながらたたずむ閣下、私でよければ!と言いたいところですが、今はダメね・・・あ、これからもダメなのか? こんなに閣下に執着されていいなぁ 羨ましい。

愛してる~♪(トート) エリザベート♪(フランツ)

3人でてんでバラバラに気持ちを訴える三重唱。最後にシシィが「私に~♪」と宣言して1幕が終わるなんて、本当にうまい構成だぁ 
黄泉の帝王も、皇帝陛下も、ただの男になってエリザベートへの愛を訴えるが、当人は「私!私!私!」とオンリー・ミー。さて、2幕ではどうなってしまうのか?という興味をそそられつつ、はぁっとため息のラストでした。シシィの美しさが完璧なんだもの!  

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『エリザベート』11/11-12 8 テイクテイク・・・

■ひ弱な皇太子
11日は石川新太くん、12日は太田力斗くん。
11日の石川くん、やや鼻にかかった声で、ママー、と呼びかけるときの声が「マァマァ~ッ」と、引きずる感じ。見かけはチビッコですが、声はそれよりもちょっと大人びで聴こえました。

次の日の太田くん、おおお、「殿下はいささかひヨワで!」にピッタリな声でしたー。

■エリザベート(愛のテーマ)
まずは禅さん、一生懸命に革命やら財政危機に果敢に立ち向かっているとの訴え。おひげももみ上げも非常に豊かですね。皇帝として威厳を保っているのとは、ちょっと違う自分もやっと出しちゃおうかなって感じの訴えだと思います。体面ばっかり言ってられないほどに、切羽詰っているのです。
優しくしてあげてほしい。愛はギブアンドテイクだ!シシィ!君の愛は一方通行~

そして綜馬さん、青年時代のうきうき♪ハツラツな様子はどこかへ。しかし、どこか一途な雰囲気が残っている皇帝姿。
こちらも当然、聞き惚れちゃうお歌でシシィに訴えますが、その扉は開かないのでした。綜馬さんが拒否されてガッカリした感じ、ほんとにガッカリ・・・とお可哀想でしたのよ。

■第三の諍い、最後通告
ひとりにしてください
ねー、新婚初夜の翌日にも同じセリフをシシィは言ってますが、今回は本気で「ひとり!」です。最後通告の紙をさっと渡して扉を閉めちゃいました。
お母様か私か!」って、この後、とても遅まきながらフランツはシシィを選ぶと言ったのに、受け入れることは出来なかったですよね。子どもも取り返したわりに放置だし。この言葉、お母様って単にママってことだけじゃなく国家、皇帝であることか、私か。という気持ちもありそう。そして、ゾフィーを打ち負かしたいという気持ちが先にありそう。

タイトルに「諍い」とあるけど、やっぱりこれはマズイ言い合いだわ。相手の言い分を聞いてあげてないんだもん。シシィは要求してばかりよー。まず与えなきゃ!

■エリザベート泣かないで(愛のテーマ)
あら、11月の観劇では(4列目からも見てたのですが)くるりと椅子が回って閣下が準備する影は見えませんでした。私の視力の問題ですか?

なぜか机の上をじーっと見下ろしたまま、「なかないーでー♪」と囁き攻撃に出る閣下。甘い歌声でフランツと対決した直後のシシィを誘惑。

ガウンの肩部分を取り去る演出ですがー、祐一郎トートはあまりお色気場面にならないです。たまたま取れたか?って思わないでもない。祐一郎トートには、色気でシシィをとりこにしようという意図は見当たりません。とりあえずウッチーはお色気出そうとしてましたね。うふふ。
しかし祐一郎さんのお色気が出ない雰囲気というのも、これはこれでOKかもと思えてきましたよ。理由は前回も書いたトートが「死」の象徴だという視点で見れば、これはシシィの気分なのでー、シシィが「死」に対してセクシーさを(まだ、それほど)感じてないと思えばいいのかなと。たとえセクシーな感じに捉えていても、最後に拒否するのでどちらも問題ないというわけですね~ お、うまく出来ている。

生きてさえいれば自由になれるわ!」が、こんなに心に響いたのは初めてです!

涼風シシィは本当に生命力のある皇妃。トート閣下(死)VS.エリザベート(生)という対決の構図がとても明確でよいです。

またもシシィにお断りされた閣下、羽ペンをジャッと床に突き刺してお帰りになりました。

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『エリザベート』11/11-12 7 もう甘えん坊じゃないぞう

■デプレツィン、皇帝パレード
上手から静かにロングコートをお召しになった閣下が静かに登場してます。もちろん、シシィにちょっかい出しに来たのです。
両日とも上手よりだったので、麗しい背中をじーーーっと見てました。

ハンガリー市民のみなさんの衣装が面白いほどに民族調なのが分かりやすい場面になっています。かわいい。それに比べたら、「ミルク」のときの衣装はぜんぜんフォークロアな感じがないですね。

テロリストは何処だ!「いたぞぉ!」
いつもの閣下風の声じゃないように言おうとしているのだろうか。11日、12日ともに甲高い声でエルマーをかくまってあげる市民に化けたらしいトート閣下。
私の個人的な希望は、低い雄々しい声で叫んでほしい。

スローモーションになり、エルマーの動きを魔力でゆらゆらと押さえ込み、助けられたエルマーたちも奥へ逃げて行きましたー。ここで流れる音楽の感じ、いいですねぇ~
シシィはエーヤン!エーヤン!に酔いしれているのでそのまま前に進み出てきて、閣下が用意したびっくりプレゼントをー。長女、ゾフィーの棺。
ああ~フランツが愛おしそうに抱えて舞台の奥へ。

■エリザベートの怒り
娘を失った悲しみを表現してるのがフランツなら、それが怒りになっているのがシシィなのかも。簡単に、娘を奪っていく「死」「トート」への怒りをメラメラと燃やしてます。この闘魂あってこそ、牢獄だという世界でも生き抜こうとしたんですね。強いですね、涼風シシィ。

許さないわぁ~と憎しみをぶつけるシシィを横目に、ゆったりとそうかいそうかいと去っていく閣下。そうやって黄泉の世界に行きたいわと思わせる作戦ね?!

■闇が広がる
2006年公演のとき、甘えんぼさんか!?という面白い声でここを歌っていた祐一郎。今回はどんな感じだろうかと楽しみにして聴きました。

お、今年はアヤシイ甘えん坊さんではなくなってますね。ささやき系ではあるものの、06年よりもしっかり声を出すようにしたらしい。前の感じはどうだろうか、それは・・・と微妙だったので、ほっとしました。良いですねぇ

どっちの日だったか忘れてしまったんですが、珍しく音がズレたんですね。後でお友達から、この頃体調崩してらしたようだと聞いて、それでかなと思いました。
他のところでは、テンションしっかり確実にキープ(出力80%で余裕だなぁ)、という印象だったこともあり、納得。良くはないコンディションであっても、現場で感じさせない祐一郎さん~ さすがですっ

■退屈しのぎ、カフェ・プレイオフ
11日、カフェのシャンデリアを吊り上げるフックがきちんとなっていなかったようで、ワイアだけがするするーっと寂しく上がって行ってしまってました。おやー、で、付けてくれようって感じで切なく下へ戻ってきたところで、給仕さんたちが気づいて無事に天上に上げてもらえましたよー。上がらなかったのは初めて見たな。

市民のフリのトート閣下、再び。
閣下がカフェ奥の扉から出てきて、新聞を読んでるカフェの客の間をまっすぐに割って出てくるとこ、さすが閣下は普通の人のふりをしつつ偉そうだ。
革命家たちに計画を聞いてますが、たぶん聞いてるフリだね!ふんふん、と聞いてる顔ですが、次はどうやってシシィのところに行こうかなぁとか考えてるんですよ・・・たぶんー。

どうして客たちが素晴らしいキメキメポーズになってアピールしてくれるのか(や、キマってるしカッコいいのですが)何だかよく分からないままの私。気合を入れたのね?

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